GUNSTA

ガンプラを投稿しよう。facebook、twitterアカウントでも登録可能!ログイン会員登録

銭極将アストレイ頑駄無

銭極将アストレイ頑駄無

前作『銭極ゲストレイ超将軍』の逆強化&設定変更版。
しかし完成と公開はこちらが先で、ラセットリッパーと同じくネット上でのアストレイコンペに参加した作品。初公開当時は名に「将」を入れていません。機体設定の説明でややこしくなるため。
ベースも使用キットも変わりませんが、名前は普通にアストレイ。
前作では超将軍でしたが、こちらは武将の設定(戦国アストレイに比べて、かなり低い耐久力)。将頑駄無だと大将軍補佐になってしまい、外見的にも器量不足かなと思って前に付けました

いわゆる軽装状態を本機の仕様にしています。
脚部がノーネイムx2なのも変わらず

武器は、トツカノツルギx2・十手・扇子・薙刀・投げ銭・滑腔砲
滑腔砲の【銭極脚音】以外は固有名詞なし。それぞれに「黄金」と付くくらいです。脚音は左膳回での登場ですが、本来の持ち主はこのアストレイ。
投げ銭はバックパック左側に。引っ掛かっているだけなので、角度を付けると簡単に落ちます。被写体のピンボケに対してはすみません

本来の各アストレイパーツを部分的に外すと、大分弱々しくも見えますね。軽くなった分、身軽に動けるのが大きなメリット

丁髷は当然なし。お調子者になるには未だ早い時期。
配色が悪代官由来なのは最初からで、丁髷を差す穴も後の伏線として残っています。これについての説明は後のネタバレに繋がるために、当時は伏せていました。文字数制限もありましたので

投げ銭はチャクラムのように使います。
ゲストレイの時のような特殊効果は全くありませんが、頑駄無道のマーキングはこの時点で普通にしていました。シールドを一切もたない代わりに、十手で攻撃を弾きます。受け流し技や柔術にも使え、カウンターも得意。対ビームコーティング処理によりビーム弾きも出来る、攻防一体の近接戦

悪代官の要素は当時一切触れていませんでした。上記の特性も相まって「武将+火付盗賊改方」といったイメージが最適かと思います。十手による格闘術と投げ銭が後者の要素で、詳しく説明せず「奇妙な技」として発言を濁しました。しかし奇妙さではゲストレイの方が圧倒的に上です、残念ながら。

扇子は最初ビームを「弾き飛ばす」設定だったのですが、間違って「跳ね返す」誤字のまま気付かず世に送り出してしまいました。そのため、ヤタノカガミ搭載の設定は後付けです。
強力ではあるも、その表面に「当たれば」の話であり、狙って当てる技術が必要。なので強すぎるというほどでもなく、この設定のまま行く事に

中距離には投げ銭で、長距離には銭極脚音で対応。
近距離は多数の近接武器や防御術があるため、武器選択を誤らなければ簡単には負けません。戦闘力は後のゲストレイよりも上だったりします

数珠を使った写真は撮っていませんが、後の『銭極三宝(三種の神器の別バージョン)』はこの頃からありました。数珠も最初は「徳の高い僧から譲り受けた」という設定があり、当然パワーストーンですらありません。どうしてああなってしまったのかは、悪ノリとしか言いようがないです

投げ銭の元となった、塗装前ビームラリアットエフェクト
タイタスに付属すれば専用エフェクトだと分かりますが、オーガ刃ーXでの余剰として見ると本当に、和同開珎・寛永通宝にしか見えず

投げ銭という設定は、この形によく似た武器が『ファンタシースター』シリーズにありまして、そこからも来ています。
「ナゲセン」という名のスライサー(片手武器の飛刃剣)

オーガ刃ーXで使われるのはスパイク状エフェクトのみで、ビームラリアットエフェクトは丸々余ります。他に用途も無いので、2つとも使いました。1つは銭極アストレイの武器に、もう1つは銭極侍衛のオプションに。武器以外の通貨設定も最初はあったものの、世界観がややこしくなってくるため、それ以上考えるのを止めました

銭極将のバックパックは超将軍と異なります。
HGBCのEz-ARMS(HGBF Ez-SRと全く同じ物)からスタビライザーを外し、PCに変更。3mm接続に対応させました。
ここに武器ラックのジョイント(HGBC スカルウェポン)を付けて、祭ウェポンの薙刀を懸架させています

向きはほぼ固定されますが、3mm化の恩恵の方が大きいです。
右側は別HGBCのジョイント(バトルアームアームズ)のを2つ組み合わせ、滑腔砲を懸架。
左側は投げ銭を引っ掛けるだけですが、軸を落とすと不安定になってしまうため、そのまま残しました

銭極将仕様(左)も超将軍仕様(右)も、バックパックそのものはスマート。共に拡張性のあるHGBCを基部としています。区別の意味も含めてパーソナルマークも色分け

ゲストレイ → アストレイ への逆強化(取り外し)パーツ。
アストレイからは「それぞれを本来の形に戻すだけ」です

初公開が『銭極アストレイ頑駄無』『アストレイ ラセットフレーム リッパー』としての形でした。この2体の形式以外でガンスタさんにUPしている今月の作品は、全て未発表です。製作途中の公開もしていません。
この2体に対する実際の反応がどうだったかは、ご想像にお任せします。

SEEDコンに参加したバージョンの塗装も、この時点では終わっていました。しかし該当ページを見ていただくと分かるかと思われますが、膨大な説明文が不可避。枚数制限もあり、文章制限も(マナーの範囲で)存在したため「正しい情報を100%伝えるのは無理」と判断。仮に説明できたとしても誰も分からないと思います。作品としての客観的な分かり易さを重視した結果が、この『銭極(将)アストレイ頑駄無』なのかもしれません(実際に伝わったかどうかは分かりませんが、そうであると願いたい)

続けるか否かは不明ですが、銭極およびアストレイ絡みの連投は、この回でおしまい。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。

同機体の複数設定は投稿しても大丈夫なのか、かなり迷いました。評価非公開も考慮していましたが、せっかく設定を作ったのに眠らせたままにするのも惜しいと感じ、公開する事に決めました。作品はやはり、見ていただくために実体化しているようにも感じます

短い間に連投が続いて恐縮です。手持ちのストックは残り2作品になりました。どちらも企画立案から1年半以上もかかっていますが、それらの健闘も祈りたいものです

ゲストレイが未だ比較的まともだった頃

コメント0件

成型色仕上げと部分塗装が主で、ツヤ調整を含め基本的に全て筆塗り。技術は皆無ですが下手でも楽しく、可能な範囲で様々な表現をして行ければと思います。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 【忍者MS化企画】は本物の忍術秘伝書を参考に、一般的なイメージとは全く異なる観点から、需要無視で理想的な独自の忍者ガンプラを表現するものです。が、そうでもない物も混ざっていたりします。