Q0後にキャリバーンが残りスレッタの決闘機体になった設定の機体です
<経緯>
Q0後デリングの配慮により早期に学園生活に戻った地球遼メンバー。宇宙議会連合から受け取りを拒否・存在の否定をされたキャリバーンはスレッタの意向によりエアリアルの後継機としてホルダーの称号を守る盾となる。
キャリバーン採用に伴い決闘委員会から「GUNDフォーマット」の取り外しが要請され、GUNDフォーマットの取り外し・シェルユニット破棄が実施された。
ただ、GUNDを失ったとしても「バケモノ」と比喩されただけあり最大推力・最大射程などが学園規格を逸脱していた。規格調整とスレッタ専用機としての調整を追加で行い正式に決闘用として受け入れられる。GUNDの代わりにジェターク社から提供された意思拡張AIを採用。
装備 バリアブルライフル
バリアブルロッドライフルからクアドラスラスターを排除した装備。意思拡張AIにより自立飛行、自立攻撃が可能。銃身下にビームブレイドを採用。
エスカッシャン・ガンビットシールド
エアリアルから継承された装備。ブレードアンテナ防御・機体バランス調整のため大幅な形状変更がされている。ビットとしての自立運用はできないがすべてのビットは電磁防御が可能。
全身のガンビットには加工を行っていないです
(基部パーツを加工してたり予期せず溶けちゃったものはあるけど)
ビームサーベル
決闘出力のビームサーベル(シアクアンタから流用)
ライフルは腰部にマウント可能。
<制作工程>
改修箇所は
・わき、横腹の装甲をなくす
・腰で延長
・膝フレームの加工(YouTubeより)
・つま先のカット(個人的な趣味と膝立の邪魔になってたので)スタンドの映っていないシーンはすべて補助なしで自立してます。
・バックパックの加工①脇から見えていた部分を切り詰め②羽?をなくす
・リアアーマーを上側にスライド です
ブレードアンテナのフラッグあったほうがボリューミーに見えるので残してます。
バックパックのビット取り付けは外から見えないのでパテとしシリコングリスでビット基部の型をとって雑に形成。
なるべくキャリバーンのみでできるようにしましたのでキャリバーン以外には エアリアル改修型・MGエクリプスだけです
最近ガンスタ内で話題になっているデカールはハイキューパーツさんのものです。
最後に
AIイラストメーカーを使用して最終回にキャリバーンが映っている風の画像を作ってみました。エアリアルと改修型が膝立のキービジュアルあるのにキャリバーンだけないの少し寂しいですよね
ーこの場に魔女はもうおらず、呪いが生まれることもないー
コメント
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コメントありがとうのざいます!
設定含め、スタイリッシュな「決闘仕様」でした!!
素組みはやっていましたが改造は初心者です
00を筆頭としたアナザーが中心、
可変機、構造重視です
アドバイス等お願いします
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