少なくとも私の生活圏では「いつでも買えるガンプラ」でお馴染み、HG νガンダムです。2000円以下になってた時にお迎えして積んでありました。
はい、そんな訳で水性ホビーカラーメインの筆塗り(清水圭メソッド)。RGの福岡νガンダムもお迎えしていて先にこいつを作っておかないと永遠に作らない雰囲気だったので、胸部、足の本来濃い青のところは福岡版に寄せて明るい青にして作りました。
シールド逆持ち。フィンファンネル装備して逆持ちするとだいぶ手を前に出さないとシールドとファンネルが干渉してしまいます。
一応後ろから。
はい、特に何もアピールすることはないので色レシピを。
ほぼ連邦基本セットというか、
白: ガルグレー > グランプリホワイト
青: ミディアムブルー > スカイブルー
赤: モンザレッド > サーモンレッド
黄: モンザレッド > オレンジイエローorハイネオレンジ
グレー系: ジャーマングレーグラウ > ジャーマングレー退色
関節等: メカサフヘビィのまま
あとはエナメルで塗り分け少々
サフのメカサフヘビィとトップコートはイージーペインターです。
ファンネル無し、バズーカ持ち。ポージングのセンスはゼロです。
額の青、色乗せすぎましたね、浮いてる、汚しでカバーすればよかった。
あと、額の角(黄色パーツ)、エナメルで割れたのか、ポロっと青パーツの裏で割れてしまって瞬着リカバリ。
とにかく、このファンネル、作るのも塗るのも面倒くさくてしばらく放置していました。どうせ6本同じパーツでしょって、ザクザクとランナーから切り離したら2本づつ違ってて、面倒臭さが加速してしまいました。
あと、そもそも黄、オレンジ系は発色以前に全然塗料の乗りが悪くて大変です。
特にフィンファンネルの真ん中の凹んだ中にある黄色部分の塗り分けが面倒くさくてどうしようかと思っていたのですが、エナメルのチタンゴールドで一回塗ると一発で発色するので、その上にハイネオレンジ塗ったらいい感じになりました。
境界部分きっちり塗り分けしてないので拡大して見るのは禁止です。
バズーカ持ちの立ち姿勢もあったので。
最後サフ萌え画像で締めたいと思います。
ガンスタに上げることで次に進めます。
最後まで見ていただいて有難うございます。
フィンファンネルが苦行だったHG νガンダム(福岡に寄せた青)
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偉い人にはわからんのですよ、と言うロールプレイをするアカウントです。
一度も引退したつもりはないのですが4度目ぐらいのガンプラ復帰です。
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