イモータルと弐式、集結!『W(ダブル)・ジャスティス』

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劇場版に登場した2体のジャスティス。自分はこれらのジャスティスで、あることをやってみたいと思い、これらを製作しました。

まず、上の画像をクリックしてみて下さい。短いですが、イモータルと弐式によるコマ撮りに挑戦しました。

他にもやりたいことがあり、その前にこれらを公開します。最後までお楽しみ下さい。

ちなみに、映画のネタバレも含まれます。ご了承下さいませ。

最初は軽い説明を。 シン・アスカ搭乗機『イモータルジャスティスガンダム』型式番号:STTS-808世界平和監視機構『コンパス』に所属する新型の可変MS。ファトゥムの着脱機能を排したとはいえ、高い機動性を持った機体。なんでも、ジャスティス系列の中で最も軽量化された機体のようです。映画で観た時、『まさかシンがジャスティスを!?』と思わず叫びそうになる程ビックリしました(;´∀`)

最初は軽い説明を。

 

シン・アスカ搭乗機『イモータルジャスティスガンダム』

型式番号:STTS-808

世界平和監視機構『コンパス』に所属する新型の可変MS。ファトゥムの着脱機能を排したとはいえ、高い機動性を持った機体。なんでも、ジャスティス系列の中で最も軽量化された機体のようです。

映画で観た時、『まさかシンがジャスティスを!?』と思わず叫びそうになる程ビックリしました(;´∀`)

武装高エネルギービームライフルヴィーゼルナーゲル ビームブーメラン×2カルキトラ ビーム重斬脚×2フラッシュエッジ4 シールドビームブーメラン20mm 近接防衛連装機関砲 ヴァンダーファルケ高エネルギービーム砲×2 と以上になりますが、武装が少ないと思うのは自分だけでしょうか?でも、武装の少なさから軽量された機体であると納得してしまう自分がいます…。

武装

  • 高エネルギービームライフル
  • ヴィーゼルナーゲル ビームブーメラン×2
  • カルキトラ ビーム重斬脚×2
  • フラッシュエッジ4 シールドビームブーメラン
  • 20mm 近接防衛連装機関砲 ヴァンダーファルケ
  • 高エネルギービーム砲×2

 

と以上になりますが、武装が少ないと思うのは自分だけでしょうか?でも、武装の少なさから軽量された機体であると納得してしまう自分がいます…。

アスラン・ザラ搭乗機『インフィニットジャスティスガンダム 弐式』型式番号:ZGMF-X191M2オーブ首長国・モルゲンレーテ社によって改修を施されたインフィニットジャスティスの新たな姿。特徴の一つは超高速戦闘対応型ウイング『フォランテス』と呼ばれるバックパックで、主翼が水平に重ねた状態『ガンモード』からX状に翼を展開してビームサーベルを発生することができる『スラッシュモード』に切り替えが可能。より近接戦闘に特化した機体とも言えます。また、衝撃だったのは隠し武器?のトサカサーベルこと『スピッツェシュヴァート ビームホーン』と呼ばれる頭部に搭載されたビームサーベル。なんでも、頭部センサーの代わりに搭載したとのこと。

アスラン・ザラ搭乗機『インフィニットジャスティスガンダム 弐式』

型式番号:ZGMF-X191M2

オーブ首長国・モルゲンレーテ社によって改修を施されたインフィニットジャスティスの新たな姿。特徴の一つは超高速戦闘対応型ウイング『フォランテス』と呼ばれるバックパックで、主翼が水平に重ねた状態『ガンモード』からX状に翼を展開してビームサーベルを発生することができる『スラッシュモード』に切り替えが可能。より近接戦闘に特化した機体とも言えます。

また、衝撃だったのは隠し武器?のトサカサーベルこと『スピッツェシュヴァート ビームホーン』と呼ばれる頭部に搭載されたビームサーベル。なんでも、頭部センサーの代わりに搭載したとのこと。

武装(本機)サジットゥスII 20mm CIWSハーゲルアイゼン 20mm CIWSビームサーベル アクータラケルタ×2高エネルギービームライフルトーニトゥルス ビーム重斬脚×2ビームキャリーシールドシャイニングエッジ ビームブーメラングラップルスティンガースピッツェシュヴァート ビームホーン  フォランテスの武装ビームライザー高エネルギー長射程ビーム砲自律誘導中距離空対空ミサイル スコルピオ と以上です。イモータルジャスティスどころか全てのジャスティス系列機の中でもかなり多くの武器を装備してます。

武装(本機)

  • サジットゥスII 20mm CIWS
  • ハーゲルアイゼン 20mm CIWS
  • ビームサーベル アクータラケルタ×2
  • 高エネルギービームライフル
  • トーニトゥルス ビーム重斬脚×2
  • ビームキャリーシールド
  • シャイニングエッジ ビームブーメラン
  • グラップルスティンガー
  • スピッツェシュヴァート ビームホーン

 

 

フォランテスの武装

  • ビームライザー
  • 高エネルギー長射程ビーム砲
  • 自律誘導中距離空対空ミサイル スコルピオ

 

と以上です。イモータルジャスティスどころか全てのジャスティス系列機の中でもかなり多くの武器を装備してます。

〜ここから『機動時空転移 ガンダムリベロ』に入ります〜 とある世界の月にて、歴史革命団によるコピーズが出現。いち早く出現したことに気づいたG:ユニバースのサクラ達。だが、小隊長のアルカが別の任務で出撃していた。 アルカが戻るまでの間、戦えるパイロットは一人しかいなかった…。 「サクラ、私が出るわ!すぐにジムの発進準備を!」「待って、ユノ姉さん!現れたコピーズは全部……」 モニターで映像を見せるサクラ。その世界に現れたのは様々な世界の大型機だった……。 「宇宙世紀の『ビグ・ザム』に『ビグ・ラング』、『ヴァル・ヴァロ』、『クイン・マンサ』!」「C.E.(コズミック・イラ)の『ザムザザー』と『ゲルズゲー』、『エグザス』も……。他の機体は『ウォドム』と…『アッザム』?形が違うけど……」「あれは『RF(リファイン)アッザム』、宇宙世紀0120年に動く火星独立ジオン『オールズモビル』のMAだよ」「40年後の!?待って!ジオンって言ってたけど……」 火星独立ジオンの存在を初めて知ったユノ。サクラは『あとで話すから』と言って、目の前の問題を優先する。 *ちなみに『オールズモビル』は『機動戦士ガンダムF90』に登場するジオン残党軍で、今漫画では第二次にまで続いているようです。気になる方は是非漫画等をご覧下さい!

〜ここから『機動時空転移 ガンダムリベロ』に入ります〜

 

とある世界の月にて、歴史革命団によるコピーズが出現。

いち早く出現したことに気づいたG:ユニバースのサクラ達。だが、小隊長のアルカが別の任務で出撃していた。

 

アルカが戻るまでの間、戦えるパイロットは一人しかいなかった…。

 

「サクラ、私が出るわ!すぐにジムの発進準備を!」

「待って、ユノ姉さん!現れたコピーズは全部……」

 

モニターで映像を見せるサクラ。

その世界に現れたのは様々な世界の大型機だった……。

 

「宇宙世紀の『ビグ・ザム』に『ビグ・ラング』、『ヴァル・ヴァロ』、『クイン・マンサ』!」

「C.E.(コズミック・イラ)の『ザムザザー』と『ゲルズゲー』、『エグザス』も……。他の機体は『ウォドム』と…『アッザム』?形が違うけど……」

「あれは『RF(リファイン)アッザム』、宇宙世紀0120年に動く火星独立ジオン『オールズモビル』のMAだよ」

「40年後の!?待って!ジオンって言ってたけど……」

 

火星独立ジオンの存在を初めて知ったユノ。サクラは『あとで話すから』と言って、目の前の問題を優先する。

 

*ちなみに『オールズモビル』は『機動戦士ガンダムF90』に登場するジオン残党軍で、今漫画では第二次にまで続いているようです。気になる方は是非漫画等をご覧下さい!

出現したのは様々な世界の大型兵器。ユノが仮に出撃しても、ジム一機でこれらを相手にするのは難しい。操縦が上手い人間、主にエース級のパイロットの力が必要だ。 ユノとサクラの2人がそう思った時、ここでまさかのブレイク現象が起きてしまう。おそらく、大型のコピーズが大量に出現したことが原因なのだろう…。 「また戦争がしたいのか、アンタ達は!」 「あの戦闘機はシン君のイモータルジャスティス!」「ジャスティス!?パイロットがシン君って…?」 その場に現れたのはイモータルジャスティス、パイロットはシン・アスカ。ユノは一番驚く。特に驚いたのはシンがジャスティスに乗っていることだった。 サクラからC.E.75年のシンであるという説明に対し、『あの世界の戦争はまだ終わってなかったの!?』と更に驚く。サクラはここでも『あとで話すから』と言う。後ほど、彼女から説明されることだろう……。 「コイツら、一体何なんだ!?」『シン君、こちらギャザーロード隊のユノ・アスタルトです!』「確か、アルカ小隊長の…。それで、小隊長は?」『小隊長は現在、別の任務中で連絡が取れないの。連絡が取れ次第、援軍として送りたいけど……』「いや、コイツらは俺一人で十分だ」 シンが搭乗するイモータルジャスティスはMS形態に変形し、敵コピーズ部隊に攻撃を仕掛ける。火力が高い機体、防衛が高い機体、スピードが高い機体……と、様々なタイプのMAを相手にするシン。イモータルジャスティスの高い機動性と運動性により身軽に攻撃を交わしつつ、少しずつMAを撃破していく。

出現したのは様々な世界の大型兵器。ユノが仮に出撃しても、ジム一機でこれらを相手にするのは難しい。

操縦が上手い人間、主にエース級のパイロットの力が必要だ。

 

ユノとサクラの2人がそう思った時、ここでまさかのブレイク現象が起きてしまう。

おそらく、大型のコピーズが大量に出現したことが原因なのだろう…。

 

「また戦争がしたいのか、アンタ達は!」

 

「あの戦闘機はシン君のイモータルジャスティス!」

「ジャスティス!?パイロットがシン君って…?」

 

その場に現れたのはイモータルジャスティス、パイロットはシン・アスカ。

ユノは一番驚く。特に驚いたのはシンがジャスティスに乗っていることだった。

 

サクラからC.E.75年のシンであるという説明に対し、『あの世界の戦争はまだ終わってなかったの!?』と更に驚く。

サクラはここでも『あとで話すから』と言う。後ほど、彼女から説明されることだろう……。

 

「コイツら、一体何なんだ!?」

『シン君、こちらギャザーロード隊のユノ・アスタルトです!』

「確か、アルカ小隊長の…。それで、小隊長は?」

『小隊長は現在、別の任務中で連絡が取れないの。連絡が取れ次第、援軍として送りたいけど……』

「いや、コイツらは俺一人で十分だ」

 

シンが搭乗するイモータルジャスティスはMS形態に変形し、敵コピーズ部隊に攻撃を仕掛ける。

火力が高い機体、防衛が高い機体、スピードが高い機体……と、様々なタイプのMAを相手にするシン。イモータルジャスティスの高い機動性と運動性により身軽に攻撃を交わしつつ、少しずつMAを撃破していく。

順調に敵を撃破するイモータルジャスティス。しかし、調子に乗ったせいか背後に近づく敵の存在に気づかなかった。 「コイツは……大型のMS!?」『あれはクイン・マンサだよ!』 サクラがそう教えると同時に、大型MSであるクイン・マンサはファンネルを射出。イモータルジャスティスを追い詰める。 「しまった!」 絶対絶命……かと思ったその時、またしてもブレイク現象が発生。敵の増援……かと思われたが、その機体はシンのイモータルジャスティスを助けるべくライフルで次々とファンネルを撃破した。 『ジャスティス!?』『あれは『インフィニットジャスティスガンダム弐式』だよ、ユノ姉さん!』 「アスラン・ザラ!ジャスティス、出る!」 味方として現れたのはアスランが駆るインフィニットジャスティスの改修機である弐式。アスランはシンと共闘し、その場にいる大型機相手に戦うのだった。 「迂闊だぞ、シン!味方もつけずに無謀だ!」「アスラン……」「だが、お前らしいな?相変わらず、そういうところは……」 ふと笑うアスランに、ユノは状況を説明。説明し終えると、アスランのジャスティスはビームサーベルを手に持つ。 そして、シンと共に残りの大型機と戦う。 「右の大きいヤツは任せたぞ、シン!」「言われなくても分かってる。……それにしても、アナタと共に戦うなんて久しぶりですね?」「あぁ、そうだな」 モニター越しで互いに笑顔を見せる2人はその後、すぐさま戦闘を続行。アスランも加わったことで敵コピーズはあっという間に倒されていった……。

順調に敵を撃破するイモータルジャスティス。

しかし、調子に乗ったせいか背後に近づく敵の存在に気づかなかった。

 

「コイツは……大型のMS!?」

『あれはクイン・マンサだよ!』

 

サクラがそう教えると同時に、大型MSであるクイン・マンサはファンネルを射出。イモータルジャスティスを追い詰める。

 

「しまった!」

 

絶対絶命……かと思ったその時、またしてもブレイク現象が発生。

敵の増援……かと思われたが、その機体はシンのイモータルジャスティスを助けるべくライフルで次々とファンネルを撃破した。

 

『ジャスティス!?』

『あれは『インフィニットジャスティスガンダム弐式』だよ、ユノ姉さん!』

 

「アスラン・ザラ!ジャスティス、出る!」

 

味方として現れたのはアスランが駆るインフィニットジャスティスの改修機である弐式。

アスランはシンと共闘し、その場にいる大型機相手に戦うのだった。

 

「迂闊だぞ、シン!味方もつけずに無謀だ!」

「アスラン……」

「だが、お前らしいな?相変わらず、そういうところは……」

 

ふと笑うアスランに、ユノは状況を説明。

説明し終えると、アスランのジャスティスはビームサーベルを手に持つ。

 

そして、シンと共に残りの大型機と戦う。

 

「右の大きいヤツは任せたぞ、シン!」

「言われなくても分かってる。……それにしても、アナタと共に戦うなんて久しぶりですね?」

「あぁ、そうだな」

 

モニター越しで互いに笑顔を見せる2人はその後、すぐさま戦闘を続行。

アスランも加わったことで敵コピーズはあっという間に倒されていった……。

「終わったか。それにしても、今のMAの大群は一体……」「油断するな、シン!何か妙だ、まだ終わりじゃない…!」 と、ここでアスランの予感が的中。ユノ達はまたしても何かが現れることに気づいていた。 『敵の増援を確認!今度は……4機?しかもまた大きいのばっか…!!』 ユノが思わず口にすると、それらは現れる。またしても、様々な世界のコピーズだった。 『『ヴェイガンギア・シド』!『デストロイガンダム』に、三日月君が戦った『ハシュマル』、そしてこれは…?』『『ドッゴーラ』、ザンスカール帝国の大型MAだよ!』 サクラに教えて貰うユノ。またしても大型の敵。どれも先程戦った機体と同様、ボスクラスの機体。 そんな機体の中でシンはデストロイばかり見ていた。おそらく、ある少女のことを思い出したに違いない……。 「まだあんなモノ!!」「デストロイはともかく、他のMAもさっき戦った連中と同じ未知の機体。どんな戦いをするのかが分からない、気をつけろ!」 そう指示を出すアスランは今回増援に現れた敵は今までのとは違うことに気づく。コピーズとはいえ、油断は禁物。戦いを見守るユノとサクラはそう思っていた。

「終わったか。それにしても、今のMAの大群は一体……」

「油断するな、シン!何か妙だ、まだ終わりじゃない…!」

 

と、ここでアスランの予感が的中。

ユノ達はまたしても何かが現れることに気づいていた。

 

『敵の増援を確認!今度は……4機?しかもまた大きいのばっか…!!』

 

ユノが思わず口にすると、それらは現れる。

またしても、様々な世界のコピーズだった。

 

『『ヴェイガンギア・シド』!『デストロイガンダム』に、三日月君が戦った『ハシュマル』、そしてこれは…?』

『『ドッゴーラ』、ザンスカール帝国の大型MAだよ!』

 

サクラに教えて貰うユノ。

またしても大型の敵。どれも先程戦った機体と同様、ボスクラスの機体。

 

そんな機体の中でシンはデストロイばかり見ていた。

おそらく、ある少女のことを思い出したに違いない……。

 

「まだあんなモノ!!」

「デストロイはともかく、他のMAもさっき戦った連中と同じ未知の機体。どんな戦いをするのかが分からない、気をつけろ!」

 

そう指示を出すアスランは今回増援に現れた敵は今までのとは違うことに気づく。

コピーズとはいえ、油断は禁物。戦いを見守るユノとサクラはそう思っていた。

その時、ここで新たな反応が。 『また敵の増援!?』『違う、これは……クロストラベラーの機体?』 ユノは識別を確認。そこに現れたのは、あの男のMSだった…。 「ジャスティスがピンチなら、俺のジャスティスが助けに行く。なぜなら、希望の正義だからだ!!」 現れたのは自称・アスラン・ザラの再来、アース・ザラン。この場にライバル(自称)がいることに気づいているアースはテンションが高まっていた。 「ようやく会えたぞ、アスラン・ザラ!」 アース、アスランのジャスティスを見ながらニヤリと笑う。アースがいよいよアスランに接触。その光景を見ている女性陣は『嫌な予感がする』と呟く。 「お前は誰だ?その機体……ジャスティス系の機体に見えるが……」「俺の名はアース・ザラン。『赤き騎士(ナイト)の再来』とも言われ、『プラント最後の希望』とも言われている」 『『言われている』じゃなくて、『言ってる』の間違いよね?自分で?』 ユノにツッコまれるアースだったが、彼もシンとアスランと共に戦うのだった。 「行くぞ、アスラン!シン!俺達のジャスティスで、この世界を救うぞ!」「あぁ、行こう!」「いきなり来て、いきなり仕切るなよな?」 今、ここに3機のジャスティスが集結した。アースのジャスティスはスペランツァジャスティスなのだが、今までのスペランツァとは少し違っていた。 果たして、アースのジャスティスは一体?  『機動時空転移 ガンダムリベロ 第20話:3機の正義(ジャスティス)−前編−』  と、ストーリーはここまで。 次回、スペランツァジャスティスの改修機を投稿します。お楽しみに。

その時、ここで新たな反応が。

 

『また敵の増援!?』

『違う、これは……クロストラベラーの機体?』

 

ユノは識別を確認。

そこに現れたのは、あの男のMSだった…。

 

「ジャスティスがピンチなら、俺のジャスティスが助けに行く。なぜなら、希望の正義だからだ!!」

 

現れたのは自称・アスラン・ザラの再来、アース・ザラン。

この場にライバル(自称)がいることに気づいているアースはテンションが高まっていた。

 

「ようやく会えたぞ、アスラン・ザラ!」

 

アース、アスランのジャスティスを見ながらニヤリと笑う。

アースがいよいよアスランに接触。その光景を見ている女性陣は『嫌な予感がする』と呟く。

 

「お前は誰だ?その機体……ジャスティス系の機体に見えるが……」

「俺の名はアース・ザラン。『赤き騎士(ナイト)の再来』とも言われ、『プラント最後の希望』とも言われている」

 

『『言われている』じゃなくて、『言ってる』の間違いよね?自分で?』

 

ユノにツッコまれるアースだったが、彼もシンとアスランと共に戦うのだった。

 

「行くぞ、アスラン!シン!俺達のジャスティスで、この世界を救うぞ!」

「あぁ、行こう!」

「いきなり来て、いきなり仕切るなよな?」

 

今、ここに3機のジャスティスが集結した。

アースのジャスティスはスペランツァジャスティスなのだが、今までのスペランツァとは少し違っていた。

 

果たして、アースのジャスティスは一体?

 

 

『機動時空転移 ガンダムリベロ 第20話:3機の正義(ジャスティス)−前編−』

 

 

と、ストーリーはここまで。

 

次回、スペランツァジャスティスの改修機を投稿します。お楽しみに。

本日はここまで。明日でSEEDコンの投稿が終わりますが、投稿したい作品がまだ2作あります。ギリギリになりますが、なんとか間に合わせようかと思います。 ちなみに、それらもジャスティス系です。 では、次回も宜しくお願いします!

本日はここまで。

明日でSEEDコンの投稿が終わりますが、投稿したい作品がまだ2作あります。ギリギリになりますが、なんとか間に合わせようかと思います。

 

ちなみに、それらもジャスティス系です。

 

では、次回も宜しくお願いします!

コメント

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  1. firefalcon 3か月前

    アスラン専用機(=ジャスティス系統)はもっとキット化されて欲しいです。

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