UC0088版ゼータガンダムを何か白っぽいセーラマスオ氏風のカラーリングに塗装してみました。
なかなかそれらしくなりました。
ゼータ定番の頸部、腰部、足首をそれぞれ1mm延長加工もしてスタイル変更もしています。
やっぱゼータはカッコイイ!
でも変形はめんどくさくて一度もやってません・・・。
トップコート時は白っぽくし過ぎたかなっと思ったのですが、ちょうど良い感じになりました。
頸部を延長して、顎もかなり引ける可動域を確保。キットは握り手だけですが、左は開き手を用意しました。
スジボリとレッドチップ加工。塗装は細かく塗り分けしました。
デカールはUC0088用社外品を使用したので史実に合ってるとおもいます。
加工前と比較しないとわからないですが、全長合計3mm高くなって、かなりスタイルがスタイリッシュに変わっています。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
スジ彫りけっこう失敗して、やり直してんですよ・・・。連邦系は体幹や四肢が細くてスジ彫り難しいです。
スジ彫りも、塗装も凄く上手ですね!完成度高過ぎます!
第1次ガンプラブームド真ん中50代のオッサンモデラー。ファースト、UCシリーズを中心に色々作製してます。
制作記録にガンスタ投稿をはじめてみました。
HGUCゼータガンダム パステルカラー
通算3体目のHGUCゼータです。 今回はファンシーなカラーリ…
HGUC リゼル隊長機
HGUCリゼル隊長機です。 ゼータ系主力機として劇中序盤見せ…
HGUCアンクシャ
今年初投稿はHGUCアンクシャです。 劇中たいした活躍も無く…
ジオラマ製作 ガンダムマークII
撃墜され放棄されたマークII。 虚空に伸ばしたマニピュレータ…