ゾルタン専用クシャトリヤ

まずは正面から。

塗装はつや消しで統一。とても気に入っています。

ケーブル系の部位は100金で入手したスマホ充電ケーブルと、オレンジ色のメッシュケーブルで置き換えました。

4枚羽からもエネルギーラインという解釈ででケーブルを1本ずつ伸ばし、肩部に接続しています。

各種メガ粒子砲の砲口は潰し玉で表現しました。

引きでひとつ。

武装はシナンジュのライフルを両手に持たせています。ライフルにはビームソードアックスを取り付け、銃剣として利用可能にしました。

両腕にはシナンジュの脚部バーニアと、シールドを装着しています。

背面です。

シナンジュのブースターを2セットふんだんに使い接続！更にシナンジュのタンク付きのバックパックと、30MMのタンクを追加、ゴッテゴテにしてやりました。

更に四枚羽のバーニアと、背部に追加をした各種バーニアをLED電・飾！！大変でしたけど、楽しかったぁ・・・

正面頭部です。

もちろん、モノアイも電飾しました。首も噂通り低かったので、プラ板を挟み込み、高さを上げています。

クシャトリヤそのままの頭部にはしたくなかったので、シナンジュの頭部パーツをカツラのように装着。サイド側が寂しい感じでしたので、シナンジュの脚部パーツの一部を接着、増量しました！

シールドとライフルにビームパーツ全装着。

さらに隠し腕にシナンジュのビームサーベル×4を装備可能です。

隠し腕とサーベルには穴を開け、2mmネオジム磁石を埋込み、装備可能にしています。

背面その2。

脚部にはシナンジュのサイドアーマーと脚部のバーニアを接続しています。

制作した作品を色々なアングルから見ることが出来るのも、プラモデルの魅力ですね。見上げた姿もボリューム満点で満足です。

背面その3。

加速をイメージして四枚羽の展開です。

シナンジュのライフルはそのままだとクシャトリヤの袖に干渉して装備不可でした。そのため思い切って後部をカット、コトブキヤのモデリングサポートパーツを袖が干渉しない位置に接着、短さを誤魔化しました。

装備してしまえば違和感もないですね！

頭部の電飾はそのままでは光が漏れまくりでした。なので、LED装着後にプラ板とパテで穴を埋め、光が漏れないようにしています。

組み上がるとこの通り、光漏れが無くなっています！

当初、胴体部分はガイアノーツさんのミディアムブルーで塗装していたのですが、想定よりも明るく発色をしたため、1度色を落としミッドナイトブルーで塗り直しました。

LED電飾の組み込みテスト。

テスト時は問題なかったのですが、塗装後に組み込んだ際には2回断線してしまいました・・・

四枚羽のLED電飾テスト。

1作目の投稿はこれにて終了です。ご視聴ありがとうございました！