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焔鬼 壬駈守

焔鬼 壬駈守

「エンキ ジンクス」と読みます。忍者MS化企画第12弾。
※壬:みずのえ。未知のものを恐れず / 駈:追い払う / 守:守将

ジンクスの組み合わせでニンジャっぽいのを構成してみました。設定上は陽動と攪乱を主とした陽忍。
Ⅰ・Ⅲ・ストライカー・オーガで機体を作り、一部(武器側)にブシドーアヘッド・マスラオのパーツを使っています。

■頭・上腕・前腕・手・胴・腰:オーガ
■肩:Ⅰ+Ⅲ
■胸・脚・バックパック:ストライカー
■関節:Ⅲ(成型色仕上げ)

バックパックと胸部装甲で太陽炉を覆い、搭載機であるのを即バレしないようにしています。
ベース(関節)はⅢですが、太陽炉は焔鬼専用のを積んでいる設定。
GNスマートガンはスマートガンとして使いません(後述)

バックパック右側にGNスマートガンを、左側にGNロングビームサーベルを懸架。スマートガンは前方のグリップをサブアームに差し込み、ブシドーアヘッドのサーベルグリップはマスラオのジョイントを介して装着。

リアアーマーにはGNショートビームサーベル(ブシドーアヘッドの物)を、ロングと同じように装着。

頭部はツインアイも塗装してありますが、基本的には一ツ目モード固定。
目元以外は一色にし、口布っぽい表現に。
ただし原機と違ってトランザムは一切使えません。

胸部には「揺るぎなき守護者」「火を司る尊像」を象徴する梵字【不動明王】が隠されており、機体性能・各種武装・電波障害の効力&影響範囲を強化。トランザムを使えない代わりにGN粒子を光学迷彩化し、敵の光探知を阻害。他にも特殊能力があり、

強化型GNステルスフィールドをバックパックより展開。
自機を除く太陽炉搭載機を弱体化(重度のセンサー障害など)させ、粒子拡散によりビーム兵器の使用を制限します。効果範囲内での生存率上昇。

■火焔放射器【倶利伽羅】
読みは「クリカラ」で、不動明王の立像が右手に持つ剣『倶利伽羅剣』の名に由来します。
対GNフィールド兵器の1つで、装甲ごと焼き払います。更に梵字効果により、威力&放射速度&射程を強化。
単にGNスマートガンの色を変えただけで、銃身後方(矢印の範囲)が燃料タンク扱い。タンクそのままの外見だと狙い撃ちで誘爆の恐れがあるため、このように。

放つのは勿論ビームではなく火焔。2種類の焔を撃ち分け、熱暴走を引き起こさせて自滅を狙う場合もあります。火焔ゆえにダメージは不安定かつ宇宙では使えませんが、あらゆる特殊防御を無視できるのと「そもそも忍者が宇宙へ出る利点が無い(スラスター移動必須なので、光と熱による発覚リスク絶大)ため無問題。

▲主砲(上段):火力強化(火焔ダメージ増加。熱量ダメージ低下)
▲副砲(下段):発熱量強化(熱量ダメージ増加。火焔ダメージ低下)

両手持ちではなくサブアーム保持なので、対空と対地の砲火にも対応。

有線ハンドによる遠隔攻撃も可。これもビームではなく火焔放射。手には耐火・耐熱処理を施してあり、左右とも放射可能。
ピンクのクリアーパーツの上からクリアーイエローを塗り、クリアーオレンジ色に。リード線はセブンソードのGNソードⅡショートより拝借。

射出後は火焔だけでなくGNクロー(固有名詞あり)でも攻撃。
攻撃以外にも鉤縄のように前腕を飛ばし、移動補助や空中制御アンカーとしても機能します。

■GNロングビームサーベル【矜羯羅】
■GNショートビームサーベル【制多迦】
■GNクロー(左右ハンド)【阿耨達】

読みはそれぞれ「コンガラ」「セイタカ」「アノクタ」で、いずれも不動明王の眷属『八代童子』の内3名に由来。矜羯羅と制多迦は脇侍として不動明王と共によく描かれるため、ビームサーベル側に名を当てました。阿耨達にも理由はありますが、長くなりそうなので割愛。
射程は矜羯羅が、威力は制多迦が上。矜羯羅は手持ちせず左サブアームに固定保持し、阿耨達の使用頻度を上げています。

GN粒子の光学迷彩化により、ビーム発振も光学迷彩仕様。光探知を避けるだけでなく、不可視の刃で「何も無い所から斬り付けられた」と思わせます。グリップも小さく、近距離で無ければ分かり難いですし。
ビームサーベルではあるものの、上記の由来から不動明王の加護を受けており、強化GNステルスフィールドによるビーム兵器使用制限を受けません。

ブシドーアヘッドのGNビームサーベル使用。刀身は敢えて塗装せずクリアーのまま。今回は特殊格闘扱いではなく通常ビーム設定なので、従来のような蛍光クリアーによる塗装をしていません。

GNビームサーベルにGNクロー、GNスマートガン(だったモノ。現・火焔放射器)・有線ハンド攻撃可能と、遠距離以外の間合いに隙が無く、足のつま先側にも通常格闘用のクローや姿勢制御アンカーの設定あり。距離を離されても近付いて放射すれば問題なし。
更に強化GNステルスフィールドで敵機の無力化を狙えます。近距離・中距離戦には強いものの、瞬間火力に欠けるのと倶利伽羅のリーチに難あり。

前作『屍鬼 塵躯子』と。
命名が似ているのは、隷属関係にあるため。屍鬼は使い魔的な扱いで、独断で動く事はまずありません。
ジンクス系は元々4体の予定でしたが、内3体が忍者設定かつ設定も似通っていたので1体に統合。屍鬼のみそのまま。

無人機の屍鬼を傀儡として扱い、索敵や近距離高速戦による殲滅。
焔鬼は後方支援や屍鬼と別の行動エリアにて陽術発動。

リアアーマー中央に懸架する制多迦(GNショートビームサーベルのグリップ)は、マスラオのジョイントだけでなくオーガのスペーサーを介しています。これが無いと直接差せません。今回の機体構成にも組み替え以外の大きな変更点は無し。

最後に、いつもの使用塗料一覧。
メタリックカラーは火焔放射器(GNスマートガン塗装)がメイン。
一部ボトムズカラーに置き換えてみて、これらの発色も良好で使い易く感じました。バーチャロンカラーと共に、今後のスタンダード塗料になりそうです。しかし忍者表現を試みると塗装もワンパターン化しつつありますが、個人的にはこういった配色が大好きだったりします。

火焔放射鬼

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成型色仕上げと部分塗装が主で、ツヤ調整を含め基本的に全て筆塗り。技術は皆無ですが下手でも楽しく、可能な範囲で様々な表現をして行ければと思います。少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 【忍者MS化企画】は本物の忍術秘伝書を参考に、一般的なイメージとは全く異なる観点から、需要無視で理想的な独自の忍者ガンプラを表現するものです。が、そうでもない物も混ざっていたりします。