HGガンダムサンドロック 現地改修型クロスバレル
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ガンダムW 5機のガンダム1機目は
「ガンダムサンドロック」
シリーズの5機のほとんどに言えることですが、1機対多数の戦闘を想定しているはずなのに尖った性能の機体が多く、突出した性能であるはずなのに苦戦を強いられている。そして!Gジェネで育成が大変すぎる!
そこでっ!ガンダムの対策を進めるOZに対抗する為に、Dr.のコンセプトを活かして、カラーリングの見直しと、新たな武装や機構を組み込んだ「現地改修型」として5機を作成スタート。
『僕たちの戦いをしよう!サンドロック!』
サンドロック改修概要①
頭部 : アンテナの形状を変更し指揮能力、情報収集のために本数を増加、アゴ周りのカバーをカット
腹部 : 2ミリ延長
肩部 : メタルパーツとプラ板追加し羽のイメージ増
腕部 : 丸みのある腕が合わなかったのでマークIIの腕をミキシング
脚部 : プラ板追加、2ミリ延長
サンドロック改修概要②
背面 : バックパックをマークIIのバックパックをミキシングしバーニアを増設、ヒートショーテルのマウント方法を変更
腰部 : ヒートショーテル連結パーツ、クロスバレルを携行可能に変更
サンドロック武装①
ヒートショーテル
クロー・キャノン付きシールド
頭部バルカン
襟部ホーミングミサイル
ビームマシンガン
BM用追加バレル『ビームガトリング』
BM用追加バレル『ビームライフル』
ビームマシンガンを基本形態として、バレルの換装により連射性能を向上させるガトリング形態と、威力と射程を向上させるライフル形態に戦闘合わせて変更可能
シールドはクローを鋭利化して、キャノンを追加
キャノンはクローの近接戦闘の妨げにならないように、砲身を収納できるように作成
ビームガトリング形態
シールドはバックパック以外に腕にも装備可能
ビームライフル形態
ヒートショーテルは2本を連結してナギナタ形態での装備可能
ヒートショーテル二刀流
バックパックに装備したシールドは補助アームで独立運用可能
クロススラッシャーはバックパック無しに実行可能
ご覧いただきありがとうございました。
次は 『シールドを飛ばさないガンダムデスサイズ』に挑む予定です。
コメント
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気ままにガンプラ作ります。
5年ほどもったいなくて作れなかったですが、そろそろ積み機を気ままに崩していっています。
崩していっているのにまた積み上げてしまう。
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