HG ING:2 Type FA/DFF(フルアーマー/Ｗフィンファンネル)

基本はコアガンダムII＋フェイクニューです。

センサー類の一部にラピーテープを使ったり。

元はフェイクニュー作りたかったのにアルスコアが手に入らずアースリィーにただの(？)Ｗフィンファンネルから始まったのですが、ユーラヴェンの尻(コアガンダムIIのシールド)を見てHWSっぽく出来るのでは？と寄り道開始しました。(そして先にできあがる量産型たるING:1 M/I)

ロマン優先のゴテ盛。

Ｗフィンファンネルやらシールド、ロングライフルでシルエットは変化が大きく見えますが、HWSと云うにはおっぱいと脹ら脛の追加スラスターくらいしか要素ないです。(フロントアーマーとリアアーマーは没)

後ろ姿は本当に色ないですねν。

センサー類の一部にラピーテープを使用しています。

ING:2 Std/FF(スタンダード形態/フィンファンネル装備)

ING:2の基本的な形態…といいつつ、制作上はオマケです。

ING:1もING:2も構成はコアガンダム系＋フェイクニューアーマーで互換性はあるものの、ING:1ではDFFやシールドのダブルメガランチャーを使用するのパワーが不足するため、ING:2はこれらの使用を前提としてコアユニットをコアガンダムIIに変更している分、この形態では運動性などはING:1(M/I)より大幅に向上している(という設定)

バックパックはサーベルx1 フィンファンネルx6の、The νガンダム 的な組み合わせ。  

HWSのシールドがゴチャついているので、これが無いだけでも随分アッサリした印象になります。

脛増加スラスターは脹ら脛側とスラスター側にネオジム仕込んでて着脱可能でありながらダボ等なしです。

こちらの形態だと分かり易いですが、コアガンダムII本体側のランドセル(下部)のビームサーベルx2もあるので、この形態だとビームサーベルx3になります。

量産型(インコム)モチーフのING:1 M/Iと。

DFFのフェイクニュー作りたくなって始めたINGシリーズ、大幅に寄り道してしまいましたが、これでひと息。