ザクです!(エグバ機)

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見て下さい!遂にできました!ザク(エグバ機)です。ちゃんと貼り付けましたよ(証明写真)。

ポージングを少し勉強しました。刀の歴史は昔からあるだけあって参考になりました。可動の制限もあって完全には再現できないですが面白かったです(※単に自分の技量がないだけです)。それにしも左足浮いちゃってますね。

ポージングを少し勉強しました。刀の歴史は昔からあるだけあって参考になりました。可動の制限もあって完全には再現できないですが面白かったです(※単に自分の技量がないだけです)。
それにしも左足浮いちゃってますね。

地面を滑るように移動するだけあって浮遊するポーズが似合いますね!(ような気がする…)。

地面を滑るように移動するだけあって浮遊するポーズが似合いますね!(ような気がする…)。

得物が長いので枠内で撮るのが難しかったです。

得物が長いので枠内で撮るのが難しかったです。

顔が映ってる上との差異の写真です。劇中での間合いがすごくよかったです。

顔が映ってる上との差異の写真です。劇中での間合いがすごくよかったです。

主な制作工程は↓ヤスリ掛け(#400,#800,#1,000の順)。水転写デカールの貼り付けにマークソフターを使用(凹凸の部分は切れ込みを入れてデカールがより密着するようにしました)。デカールが届かない部分に水性ホビーカラーで部分塗装(←これかなりオススメです。迷彩柄がより自然な仕上がりになります)。トップコート(バックパックのバーニアと武器は光沢、腰と脛、踵部分のスラスターは半光沢、他はつや消し)。スミ入れ(エナメル塗料)。 

主な制作工程は↓
ヤスリ掛け(#400,#800,#1,000の順)。
水転写デカールの貼り付けにマークソフターを使用(凹凸の部分は切れ込みを入れてデカールがより密着するようにしました)。
デカールが届かない部分に水性ホビーカラーで部分塗装(←これかなりオススメです。迷彩柄がより自然な仕上がりになります)。
トップコート(バックパックのバーニアと武器は光沢、腰と脛、踵部分のスラスターは半光沢、他はつや消し)。
スミ入れ(エナメル塗料)。
 

某動画を参考に左肩のショルダーアーマーの合わせ目消し、後ハメ加工(左肩と両前腕部)を行いました。写真では分かりにくいですがダガーナイフは先端を少し削ってます。

某動画を参考に左肩のショルダーアーマーの合わせ目消し、後ハメ加工(左肩と両前腕部)を行いました。
写真では分かりにくいですがダガーナイフは先端を少し削ってます。

センサー部分にホイールシールを貼り付け、上からUVレジンでレンズ風に作成。ヒート・剣をグラデーション風に塗装(発熱前はウェザリングマスターで発熱後は墨入れペンで塗ってからメラミンスポンジで拭き取り)。どこから発熱するんですかね。

センサー部分にホイールシールを貼り付け、上からUVレジンでレンズ風に作成。
ヒート・剣をグラデーション風に塗装(発熱前はウェザリングマスターで発熱後は墨入れペンで塗ってからメラミンスポンジで拭き取り)。どこから発熱するんですかね。

反省点と感想ヤスリがけは今まで#400,#600,#1,200でやってました…猛省です。水転写デカールに関してはもう他のモデラ―様が多く語っているのでここでは話すことはありません…。ただ全部貼り終えたときの達成感はもう半端ないですよ!制作動画を見てとても励みになりました。デカール貼付後の補修の方がよっぽど精神的にダメージが大きかったかもしれません。ホビーカラーやエナメルを塗布した後に内側に染み出して剥がれたり破けたり、トップコートで肘のデカールが飛んでったり。パーツを付けたときに自分の指に迷彩柄がついていたときには「は?」ってなりました。とにかく一工程ごとにデカールの補修でした。おかげで天然のウェザリングです。実はこのプラモ、親睦を深める機会があって制作した物なので、思い出補正があり、今となってはどれもいい思い出なのです。それでは次の作品で!

反省点と感想
ヤスリがけは今まで#400,#600,#1,200でやってました…猛省です。
水転写デカールに関してはもう他のモデラ―様が多く語っているのでここでは話すことはありません…。
ただ全部貼り終えたときの達成感はもう半端ないですよ!制作動画を見てとても励みになりました。
デカール貼付後の補修の方がよっぽど精神的にダメージが大きかったかもしれません。ホビーカラーやエナメルを塗布した後に内側に染み出して剥がれたり破けたり、トップコートで肘のデカールが飛んでったり。パーツを付けたときに自分の指に迷彩柄がついていたときには「は?」ってなりました。
とにかく一工程ごとにデカールの補修でした。
おかげで天然のウェザリングです。
実はこのプラモ、親睦を深める機会があって制作した物なので、思い出補正があり、今となってはどれもいい思い出なのです。
それでは次の作品で!

例えるならゲームキャラよりもプレイヤーのスキル(水転写デカールの貼り付け)が上がる素晴らしいキットでした!

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初投稿です

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HGFCのシャイニングガンダムです。