自宅ジャンクと中古パーツでの作成です。
以下設定(後付だから厳しい内容です・・・)
ジオニック社が地上戦用のMSについて再評価する段階で、ライバル社のツィマッド社製のイフリートのポテンシャルに一目置いていたことで試験的にイフリートの四肢のOEM生産により運動性の評価試験を行うことになった。
(本体はジオニック社のOSをそのまま使用できるMS-07B3を候補に挙げたが物資不足によりフライトタイプのボディしか工場に残ってなかったのでそれを使用)
評価試験の結果としては、グフフライトタイプのボディの腰部スラスターによる高出力は超低空飛行による擬似的なホバリングを可能とし、MS-09にも劣らない地上での機動力を発揮。
2本のロングヒートソードを取り扱うために肩部、腕部関節のトルクアップデバイスを装備。
擬似ホバリングによる高速移動からのヒートソードによるなぎ払いによる戦闘スタイルを確立した。
結局、試験機であったために1体のみの生産となり、データ収集後はヨーロッパ戦線へ配備された。
肩アーマーはイフリート改、バックパックと腕部はイフリートナハト、脚はイフリートシュナイドという、イフリート祭です。
多少スジ彫りしてます。
バックパックに懸架できるように懸架ユニットを作成。(取り外し可能)
ヒートサーベルはイフリート改とグフのを合わせて作成。
バーニアは光沢トップコートで光らせました。
フライトタイプのボディにノーマルのグフカスタムの頭
モノアイはブラックライトで光ります。
右腕にはヒートワイヤーの射出口とヒートワイヤーの頭を装備。(悲しいけど固定です。)
腕関節にモデリングサポートパーツの丸モールドを取り付け。トルクアップデバイスにしてます。(ディテールが膝関節と同じになるので統一感出たかなと)
一応、飛び道具もあります。
前腕のナハトのアーマーはラインのモールドが多かったのでパテで埋めました。
ヒートサーベルはブラックライトで鈍く光ります。
ミキシング初期
バックパックと本体のスペーサー作成
懸架ユニット作成中
ヒートサーベルの接着
ブラックライトさまさま
見えなくなるかも、なのに塗り分け
HGUC初期のグフのヒートロッド射出口を整形、移植
曲面のデカール貼り付け
コメント
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グフであり、イフリートでもあるイイトコ取りなカッコイイ機体ですね✨
接近戦が超強そう😆
ありがとうございます😊
どちらのMSも大好きなんですが、最近08小隊を観返してしまい、「震える山(前編)」でテンション爆上がりのままグフをベースに作り始めてしまいました(笑)
アナハイムエレクトロニクスの子会社の孫会社の下請けを頑張っている従業員1名の会社です。
社訓は
「作りたいものを作りたいときに」
です。
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