ASW-G08 ガンダムバルバトス(マイナースタンダード)
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弊社自宅工場(作業場)に余ってあったジャンクパーツを寄せ集めて、1機完成したものです。(SDGS)
それっぽくバルバトスみたいに組めましたが、細かいところがいろいろ違います。まあ、塗装すりゃいいか的なノリでした(笑)
前回投稿したコアガンダムの増加ユニットのカラーリングの検証に塗装してみたら、ちょいヒロイックになりすぎたかもしれません。
肩アーマーはグレイズリッターの余剰パーツとBANDAIの部品注文でグレイズの肩アーマーをそのままに。第2形態とアーマーの向きが逆です。
サイドアーマーはグシオンリベイクフルシティのを、足は脛がバエルです。
バックパックはアスモデウスのを流用しました。バーニア部分は削り落としてディテールアップパーツを使用しています。
写真撮ってるときに気がついたんですが、右腕の裏の合わせ目の接着が・・・着けたのに、また割れていました。
あまり後ろから見ないようにします。
あまり後ろから見ないようにします。
メイスは中国製です。
エッジの陰影はタミヤのウェザリングマスターです。
ブラックライトで光ります。
はじめはデカールも光ってしまっていましたが、クレオスの水性トップコート(UVカット)を何回か吹いたら光らなくなりました。オススメです。
全体的に角ばったバルバトスになりました。これはこれでアリかも、と思っています。
蛍光塗料の扱い方やウェザリングや、いろいろ試すことができて良かったです。リアルにテスト機体でした(笑)
フレームの塗り分け
デカール貼り後のトップコート。
デカールをブラックライトで光らせないため、ツインアイと胸の電源マークをマスキングして、UVカットのトップコートを吹き付け。(3回くらいで私のブラックライトでは光らなくなりました。)
艶消しトップコートの後にウェザリングマスターで縁取り。
で、またトップコートの繰り返し。
コメント
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本当にカッコイイ、ミキシングでしたよ(デカールも決まってる)!!
お久しぶりです😀
コメントありがとうございます😀
鉄血系は規格がある程度同じなのでミキシングしやすいから楽しいですよね☺️
デカールはストックがあるんですが、古いのが中にはあるので途中でちぎれたりうまく台紙から剥がれなかったり、軽く悪戦苦闘してました(笑)
これはカッコいいバルバトス!実際の劇中でもあり得そうなくらいヒロイックです(*^^*)
コメントいただき、ありがとうございます😀
はじめは余ったパーツで簡単に作る予定でしたが、だんだん愛着が(笑)。時間をかけてしまいました。この気持ち、まさしく【愛】です(笑)
アナハイムエレクトロニクスの子会社の孫会社の下請けを頑張っている従業員1名の会社です。
社訓は
「作りたいものを作りたいときに」
です。
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