Ez-SRとEz-8、SRマキシマ、ブルーディスティニー1号機とGMストライカーのミキシングです。
北米オーガスタ基地に配備されていた大破した陸戦型ガンダムをベースに、東南アジアから転任してきた、かつてEz-8改修した整備班が上長決裁をとり、かつてのEz-8の問題点をブラッシュアップしながら再度改修したもの。
Ez-RAID は「EXTRA ZAP RAID」(特別な電撃のように素早い急襲)とのこと。
両腕はブルーディスティニー1号機、爪先、かかと、シールド、足のビームサーベル収納箇所はEz-8、腰周りはマキシマです。
腰を2㎜、太ももを1.2㎜延長してます。 各所に3Dプリンタ製のディテールアップパーツを追加
バックパックはGMストライカー、バーニアをモデリングサポートグッズのバーニアで大型化
シールドの丸モールドにリベットパーツを接着
相変わらずブラックライトで光るカメラアイ
胸部装甲板に、Ez-SR の肩パーツを加工して貼りつけ
カラーリングは元祖Ez-8をイメージ ビームライフルはEz-8のバレルに30MMのライフルパーツを加工して貼り付け
前腕の合わせ目消しが面倒でした
AI加工(笑)
仮組みから3年、やっと完成です(笑)
腰の延長加工
足の延長加工
仮組み
スジボリ、失敗しましたが目立たないように・・・
最後の最後にマスクパーツが割れてしまい、接着してリカバリーに時間を取られてしまいました
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