HGUCガンダムEz8

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皆さんこんにちは!10月に入り涼しくなり秋めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか

(^_^)

寒暖差もあり皆さんお身体にはお気をつけくださいね

\(-o-)/

先ずはお詫びから

今月は宇宙の挽歌はお休みさせていただきます。

プライベートの諸事情からガンプラ製作の時間が作れず、進展が遅れております。これにつきましてはいつ頃から改善するかまだ見通しが立っておらず、お時間を要するかもしれません。

普段から見ていただいている皆さんには申し訳ありませんが、必ず宇宙の挽歌は復活します!

ですので暫しの間お待ちいただければ幸いです

m(_ _)m

そして今回は特別読み切りとして

機動戦士ガンダム第08MS小隊のオリジナルエピソードをお届けいたします!

こちらは以前、新天地で新たに何を作ろうかアンケートを取り作った作品の一つです。アンケートではオリジナルキャラの物語が人気でしたが、新天地ではイメージされにくいかと思いこちらを先にリリースしました。

もしかしたらご覧になった方もいるかと思いますが、そこの「反応は今ひとつ」な結果になりました

(;´∀`)

そこではスライド枚数が多く、GUNSTAさんでは再編集しようかと思ったのですが、どのシーンも大事で「ノーカット」で2回に分けて投稿します!

ちなみに08小隊ですのでご紹介するガンプラはHGUCガンダムEz8です。

後編にてガンプラ紹介をいたします〜

今回のGUNSTAエース11月特別号!!もう11月号となり…、あっGUNSTAエースも一周年でした。表紙もっと頑張れば良かった(-_-;)挽歌はもう少し早く始まりましたが、この表紙もコラボしたりなんだかんだで続いております!そして今回の08小隊スピンオフは約2年ぶり!あの頃よりデジラマの作り方が変わりましたが、作品への気持ちは熱いままです!∠( ゚д゚)/物語は機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・レポートを主体にガンダムEz8の知られざるエピソードをお届けします。OVAでは第9話「最前線」の前になり第8.5話となります。OVA、劇場版を見た方もまだの方ももう一度観ていただけたらより楽しめるかと思います!〜あらすじ〜査問委員会後、シロー・アマダ少尉は新たな任務と共にガンダムEz8 を受理する。改修されたMSを前に葛藤するシロー。そんな中、出撃を前に08小隊はEz8の稼働試験として急遽07小隊と模擬戦をする事となった。この模擬戦はコジマ大隊でも忽ち噂となり、前線基地内では皆が注目した。しかし、この模擬戦は仕組まれたものであったと今は誰も気づかないのであった。ではどうぞ〜!

今回のGUNSTAエース11月特別号!!

もう11月号となり…、あっGUNSTAエースも一周年でした。表紙もっと頑張れば良かった

(-_-;)

挽歌はもう少し早く始まりましたが、この表紙もコラボしたりなんだかんだで続いております!

そして今回の08小隊スピンオフは約2年ぶり!

あの頃よりデジラマの作り方が変わりましたが、作品への気持ちは熱いままです!

∠( ゚д゚)/

物語は機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズ・レポートを主体にガンダムEz8の知られざるエピソードをお届けします。

OVAでは第9話「最前線」の前になり第8.5話となります。OVA、劇場版を見た方もまだの方ももう一度観ていただけたらより楽しめるかと思います!

〜あらすじ〜

査問委員会後、シロー・アマダ少尉は新たな任務と共にガンダムEz8 を受理する。改修されたMSを前に葛藤するシロー。そんな中、出撃を前に08小隊はEz8の稼働試験として急遽07小隊と模擬戦をする事となった。この模擬戦はコジマ大隊でも忽ち噂となり、前線基地内では皆が注目した。

しかし、この模擬戦は仕組まれたものであったと今は誰も気づかないのであった。

ではどうぞ〜!

タイトル音楽(脳内で再生♪)

タイトル音楽(脳内で再生♪)

「隊長、カレン機、サンダース機が基地外に出て先行するので自分も続きます」ホバートラックのミケル・ニノリッチ伍長は隊長であるシロー・アマダ少尉に無線で伝える。「ああ、了解だ」シローは新型機の感触を確かめるようにゆっくりと歩かせる。モニター類を確認していると、カメラ映像により多数の仲間の連邦軍兵が自分に対し何か言っているのが見えた。声は聞こえないが皆ニヤけていたり中指を立てている者達ばかりだ。

「隊長、カレン機、サンダース機が基地外に出て先行するので自分も続きます」

ホバートラックのミケル・ニノリッチ伍長は隊長であるシロー・アマダ少尉に無線で伝える。

「ああ、了解だ」

シローは新型機の感触を確かめるようにゆっくりと歩かせる。モニター類を確認していると、カメラ映像により多数の仲間の連邦軍兵が自分に対し何か言っているのが見えた。声は聞こえないが皆ニヤけていたり中指を立てている者達ばかりだ。

「隊長、事前の打ち合わせ通り自分がフォワード、サンダースがサポートに回ります」「ああ、頼んだ。この新型はまだ未知数だからな」カレン・ジョシュワ曹長は基地の外に出ると殿を務め先行し、その後にテリー・サンダースjr軍曹の陸戦型ガンダムが続く。今回の模擬戦のルールは07小隊が展開するエリアに08小隊が侵攻するものであった。勝敗は互いの指揮官機どちらかが撃墜されたら終了とし、他の機体が残っていても勝敗には影響しない。他にもルールとして弾は模擬弾とし、ビームサーベルは電源を入れずコンピューターによる損傷率判定をする。「この模擬戦、違和感があるな…」「どうしたんだい軍曹、怖気づいているのか?」「…いや、そうじゃないが…、何だか気になってな曹長」「そうですよね〜、模擬戦って言っても相手は待ち伏せだし、コッチが不利ですよね」ミケルも会話に混ざる。今回は通常のMSの模擬戦とは異なり、この戦闘は作戦シュミレーションに近いと言える。こんな時、指揮官であればチームの士気を上げる一言でも言えれば良いが、今のシローにその気持ちの余裕はなかった。

「隊長、事前の打ち合わせ通り自分がフォワード、サンダースがサポートに回ります」

「ああ、頼んだ。この新型はまだ未知数だからな」

カレン・ジョシュワ曹長は基地の外に出ると殿を務め先行し、その後にテリー・サンダースjr軍曹の陸戦型ガンダムが続く。

今回の模擬戦のルールは07小隊が展開するエリアに08小隊が侵攻するものであった。勝敗は互いの指揮官機どちらかが撃墜されたら終了とし、他の機体が残っていても勝敗には影響しない。他にもルールとして弾は模擬弾とし、ビームサーベルは電源を入れずコンピューターによる損傷率判定をする。

「この模擬戦、違和感があるな…」

「どうしたんだい軍曹、怖気づいているのか?」

「…いや、そうじゃないが…、何だか気になってな曹長」

「そうですよね〜、模擬戦って言っても相手は待ち伏せだし、コッチが不利ですよね」

ミケルも会話に混ざる。今回は通常のMSの模擬戦とは異なり、この戦闘は作戦シュミレーションに近いと言える。

こんな時、指揮官であればチームの士気を上げる一言でも言えれば良いが、今のシローにその気持ちの余裕はなかった。

(…隊長、大丈夫かな?)ミケルはいつもより重い空気が漂うシローを気にかけつつホバートラックを走らせる。「おい、少し掃除しておけっ、配電盤の前に物を置くんじゃねぇ!」「うっ、うわぁっ、何ですかっ!?」ミケルは自分しかいない筈のホバートラック内に突然声が響き慌てふためく。「おっ、おい!小僧っ、しっかりハンドル握れっ!?」声の主はそう言うと後ろから現れミケルの隣のシートに座る。「あっ、ナカミゾ准尉っ、いつの間にっ!?」「まったく、暇だから少しメンテしてやろうってのに汚えな8のホバーは!」「大きなお世話ですよっ!ていうかなんで准尉が乗っているんですか!?」声の主はジョニー・ナカミゾ准尉。コジマ大隊の第04MS整備中隊ナカミゾ分隊の整備隊長だ。「基地内はお前達のお陰でお祭り騒ぎだ。自分が手塩にかけたMSを落ち着いて見れやしねぇんだよ」「手塩?准尉はジム専門のチームじゃ?」「あのなぁ小僧、お前達のガンダムを弄って以来俺たちゃ何でもやるようになったんだよ!」「怒鳴らないでくださいよ〜、あとその小僧ってのも〜」「まあ、あん時はお前の金貨で何とかなったがな。それで今回アイツのガンダムは俺がカスタムしてやったんだよ」「准尉がっ!?」「もうアイツの操縦の癖は分かったからな。ヤツに合わせて駆動系トルクの強化やバランサーも変えてある」「それでお祭り騒ぎってなんです?」

(…隊長、大丈夫かな?)

ミケルはいつもより重い空気が漂うシローを気にかけつつホバートラックを走らせる。

「おい、少し掃除しておけっ、配電盤の前に物を置くんじゃねぇ!」

「うっ、うわぁっ、何ですかっ!?」

ミケルは自分しかいない筈のホバートラック内に突然声が響き慌てふためく。

「おっ、おい!小僧っ、しっかりハンドル握れっ!?」

声の主はそう言うと後ろから現れミケルの隣のシートに座る。

「あっ、ナカミゾ准尉っ、いつの間にっ!?」

「まったく、暇だから少しメンテしてやろうってのに汚えな8のホバーは!」

「大きなお世話ですよっ!ていうかなんで准尉が乗っているんですか!?」

声の主はジョニー・ナカミゾ准尉。コジマ大隊の第04MS整備中隊ナカミゾ分隊の整備隊長だ。

「基地内はお前達のお陰でお祭り騒ぎだ。自分が手塩にかけたMSを落ち着いて見れやしねぇんだよ」

「手塩?准尉はジム専門のチームじゃ?」

「あのなぁ小僧、お前達のガンダムを弄って以来俺たちゃ何でもやるようになったんだよ!」

「怒鳴らないでくださいよ〜、あとその小僧ってのも〜」

「まあ、あん時はお前の金貨で何とかなったがな。それで今回アイツのガンダムは俺がカスタムしてやったんだよ」

「准尉がっ!?」

「もうアイツの操縦の癖は分かったからな。ヤツに合わせて駆動系トルクの強化やバランサーも変えてある」

「それでお祭り騒ぎってなんです?」

「ニッカードの爺さんがまた元締めやってんだよ。何処で嗅ぎつけたんだか知らねぇけど、事前に今日の事を触れ回ったらしい」「あの人、本当に軍人ですか?」「スパイ疑惑の小隊長に07小隊が裁きの鉄槌を下すってな」「隊長はスパイなんかじゃありませんっ!!」ミケルは間髪入れずに大声で否定した。「んなこたぁ、俺が一番よく知っている。アイツの単純さでそんな器用な真似はできねぇよ」「当然です!」「……おいおい、単純なのは否定しねぇのかよ?」ジョニーも思わず呆れてしまう。「それはそうと基地内ではそんな大事になっていたなんて…」「ああ、何かニッカードの爺さんも「命令書の金は回収する」って言って張り切っていたな」それを聞いたミケルはバツの悪い顔を隠せず黙ってしまった。(キキの村のやつだ……)

「ニッカードの爺さんがまた元締めやってんだよ。何処で嗅ぎつけたんだか知らねぇけど、事前に今日の事を触れ回ったらしい」

「あの人、本当に軍人ですか?」

「スパイ疑惑の小隊長に07小隊が裁きの鉄槌を下すってな」

「隊長はスパイなんかじゃありませんっ!!」

ミケルは間髪入れずに大声で否定した。

「んなこたぁ、俺が一番よく知っている。アイツの単純さでそんな器用な真似はできねぇよ」

「当然です!」

「……おいおい、単純なのは否定しねぇのかよ?」

ジョニーも思わず呆れてしまう。

「それはそうと基地内ではそんな大事になっていたなんて…」

「ああ、何かニッカードの爺さんも「命令書の金は回収する」って言って張り切っていたな」

それを聞いたミケルはバツの悪い顔を隠せず黙ってしまった。

(キキの村のやつだ……)

 「ミケル、そろそろ森を抜ける。7の連中の動きはどうなっている?」カレンは周囲を警戒しながら歩を進めていく。「すっ、すみませんカレン姐さん!アンダーグラウンドソナーには反応がありません。敵は恐らくレンジ外、もしくは近くで息を潜めている可能性があります」「セオリー通りならこの先で何かあるな…」サンダースもカレン機と距離を取りつつを直ぐフォローできる位置に着く。密林を抜けるとこの先は高台と平地が混ざり木々が少ない地形になっている。先に待機している07小隊からしてみれば、初手においては有利と言える。この地形は08小隊も把握しており、作戦遂行上リスクが高い殿をシローでなく敢えてカレンを配置したのだ。小隊は既に戦闘区域には入っているが、この先の森以外のエリアが大半を占めている。「軍曹出るよ、注意しな」「了解」2機の陸戦型ガンダムは視界が開けると周囲に目を配りつつ少しづつ前進した。するとその時だった。

 

「ミケル、そろそろ森を抜ける。7の連中の動きはどうなっている?」

カレンは周囲を警戒しながら歩を進めていく。

「すっ、すみませんカレン姐さん!アンダーグラウンドソナーには反応がありません。敵は恐らくレンジ外、もしくは近くで息を潜めている可能性があります」

「セオリー通りならこの先で何かあるな…」

サンダースもカレン機と距離を取りつつを直ぐフォローできる位置に着く。

密林を抜けるとこの先は高台と平地が混ざり木々が少ない地形になっている。先に待機している07小隊からしてみれば、初手においては有利と言える。

この地形は08小隊も把握しており、作戦遂行上リスクが高い殿をシローでなく敢えてカレンを配置したのだ。小隊は既に戦闘区域には入っているが、この先の森以外のエリアが大半を占めている。

「軍曹出るよ、注意しな」

「了解」

2機の陸戦型ガンダムは視界が開けると周囲に目を配りつつ少しづつ前進した。

するとその時だった。

「…発砲音!?姐さん、軍曹!!11時の方向です!!」「なにっ!?」敵の砲撃がサンダース機のすぐ横に着弾すると、機体を揺らす振動と土煙が舞い上がる。サンダースは姿勢を低くしシールドで防御するとカレンは100㎜マシンガンを構え敵機を探す。「チッ、やっぱり待ち伏せかっ!?敵の位置は!?」「距離2300、高台に2機います!」「180mmか!そんなの装備しているなんて聞いてないぞっ!」「そんな事、僕に言われても…」カレンの文句にミケルが困っているとジョニーが口を開く。「おい、後ろから何か来てんじゃねぇか?」「えっ!?」ミケルは液晶ディスプレイを見ると自分達の後ろから1機のMSが近づいているのに気づいた。「挟み撃ちっ!?そんなっ!?」敵は戦闘区域ギリギリのラインで隠れて待機し、08小隊が森を抜けるのを待っていたようだ。「隊長っ!後方からMS1機接近!距離1500!」「こっちでも確認した。区域限界で待ち伏せてたみたいだな」「どうしますっ!?」前に出れば砲撃の雨、後ろは一本道でMSなら一対一でしか戦えないスペースで逃げ場がない状況だ。「仕方ないっ、悩んでいる時間はない!カレン、前に出られるかっ!?」「敵の位置が分かればサンダースと二手に別れて揺さぶりを掛けられます!」「頼むっ!!」「行くよ軍曹っ!!」「了解した!」カレンとサンダースは一瞬砲撃が止むと左右に散らばり敵の注意を逸らす。

「…発砲音!?姐さん、軍曹!!11時の方向です!!」

「なにっ!?」

敵の砲撃がサンダース機のすぐ横に着弾すると、機体を揺らす振動と土煙が舞い上がる。

サンダースは姿勢を低くしシールドで防御するとカレンは100㎜マシンガンを構え敵機を探す。

「チッ、やっぱり待ち伏せかっ!?敵の位置は!?」

「距離2300、高台に2機います!」

「180mmか!そんなの装備しているなんて聞いてないぞっ!」

「そんな事、僕に言われても…」

カレンの文句にミケルが困っているとジョニーが口を開く。

「おい、後ろから何か来てんじゃねぇか?」

「えっ!?」

ミケルは液晶ディスプレイを見ると自分達の後ろから1機のMSが近づいているのに気づいた。

「挟み撃ちっ!?そんなっ!?」

敵は戦闘区域ギリギリのラインで隠れて待機し、08小隊が森を抜けるのを待っていたようだ。

「隊長っ!後方からMS1機接近!距離1500!」

「こっちでも確認した。区域限界で待ち伏せてたみたいだな」

「どうしますっ!?」

前に出れば砲撃の雨、後ろは一本道でMSなら一対一でしか戦えないスペースで逃げ場がない状況だ。

「仕方ないっ、悩んでいる時間はない!カレン、前に出られるかっ!?」

「敵の位置が分かればサンダースと二手に別れて揺さぶりを掛けられます!」

「頼むっ!!」

「行くよ軍曹っ!!」

「了解した!」

カレンとサンダースは一瞬砲撃が止むと左右に散らばり敵の注意を逸らす。

「ロブ、どうすんだい?2機が離れてこっちに向かってくるよ」陸戦型ジム3番機で砲撃を担っていたサリーは小隊長のロブに問う。「そいつらは指揮官じゃない。スコアに関係ねぇのは適当にあしらえ」「なら俺が撃ちやすいように前で引きつけてやる」そう言うと2番機のマイクは陸戦型ジムを歩かせる。「お前達は高台に陣取っていて圧倒的に有利だ。やられんじゃねぇぞ」相手の上を取る。MS戦においてもこの定説は変わらない。「ヤツの首は俺が取る…」ロブは駆け足気味にジムを走らせるとシローのEz8を目視できる距離まで詰める。〜to be continued〜前編はここまで〜引き続き後編をお楽しみくださいヽ(^o^)丿

「ロブ、どうすんだい?2機が離れてこっちに向かってくるよ」

陸戦型ジム3番機で砲撃を担っていたサリーは小隊長のロブに問う。

「そいつらは指揮官じゃない。スコアに関係ねぇのは適当にあしらえ」

「なら俺が撃ちやすいように前で引きつけてやる」

そう言うと2番機のマイクは陸戦型ジムを歩かせる。

「お前達は高台に陣取っていて圧倒的に有利だ。やられんじゃねぇぞ」

相手の上を取る。MS戦においてもこの定説は変わらない。

「ヤツの首は俺が取る…」

ロブは駆け足気味にジムを走らせるとシローのEz8を目視できる距離まで詰める。

〜to be continued〜

前編はここまで〜

引き続き後編をお楽しみください

ヽ(^o^)丿

コメント

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  1. 与一 56分前

    流石MSV−K様画角が良いですね🥰👍👍✨✨💕次をみますm(_ _)m

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