皆さんこんにちは!!今年の猛暑はキビシ過ぎ!!灼かれてしまう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
(;´Д`)ハァー
暑い…
_| ̄|○ il||li
でも暑い日には08小隊が合うんですよ
私のXの方では8月は#08小隊強化月間
として08小隊の機体のデジラマをあげていこうと思っています!
機会があればGUNSTA内でも公開しますのでね
(^^)
そして今回ご紹介は宇宙の挽歌における主役機体「ガンダムNT-0」でございます!
とうとうこの日が来ましたっ!
(`;ω;´)
この機体はだいぶ昔に作ったんですが、人生初のオリジナルガンダム!この作品で活躍できる日が来るのはとても喜ばしいです〜!
ベースはHGMSDの局地型ガンダムに様々なミキシングやパテ、自作デカールを取り入れてまして思い入れがあります。
最後に恒例の機体紹介をいたしますのでまた後ほど〜
ではGUNSTAエース9月号!!
皆さんジークアクスロスの寂しさは癒えましたか?
GUNSTAエースでは宇宙の挽歌が走り続けています
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
今回もミニコラム付きです!
ガンダムNT‐0回なのでRX系統でもNTシリーズについて語ります。といってもNT-0自体オフィシャルでないので、公式に繋がるようにしたオラ設定ですのでご容赦ください
_(._.)_
では宇宙の挽歌第四幕episode4、デジラマストーリー行きます!
UC:0079、12月初頭。ジオン軍によるジャブロー攻略作戦は失敗に終わり戦局は宇宙へ。月のルーニック基地に所属するジオン軍トライバル隊は独自の軍事作戦「アララトサンニムカエ」により、ジオン地上軍の救出及び惑星往還船ノアズ・アークの独立指揮権による行動を宣言。本国はそれに対し地球衛星軌道上へ親衛隊を派遣するが、ノアズ・アーク艦長ヴァルク・フォーリナーはこの艦がギレン派により奪われる事を察知し、軍が進める戦略兵器開発計画を巡り親衛隊と交渉に望んだ。しかし、その場に地球連邦軍の遊撃隊ホワイトユニサスが現れ戦闘が開始される。チェスターは新型MSガンダムNT-0を受理し搭乗するが、軍人としての使命と戦闘でのトラウマにより心のバランスを崩していた。しかし、そんな自分を圧し殺すようにチェスターはガンダムを動かすと、仲間がいる戦場へ急いだ。光が瞬く最前線へ彼を呼ぶのはかつての戦友達か、それとも死神か…
では、どうぞ〜!!
「速いっ…!?これがニュータイプ専用機なのかっ!?」
シャトルから飛び立ったガンダムNT‐0は一気に加速し地球衛星軌道上の昼側にでた。チェスターはG-3ガンダムとも違う手応えに恐怖を感じる。
(マグネットコーティングによる反応、加速、最大戦闘速度、速さについては地球連邦軍製MSでも群を抜いている、……だがここまでピーキーな機体を使いこなせるのか!?)
良く言えば機体が自分の身体と同じように瞬時に反応するが、逆を返せば些細な迷いやミスをすればそれがダイレクトに影響する。以前乗っていたG-3ガンダムにもマグネットコーティングが施されていたが、ベースとなっていたRX‐78-3とこのNT‐0は根本的な設計思想が違うのだろう。
(単純にカタログスペックが高いだけじゃない!このガンダムはっ…!!)
チェスターはノーマルスーツの中で手に汗をかきながらレバーを握り締めた。
「…おい、…何だよあれはっ!?」
ザク電子偵察機のパイロットのハイト・グロリア曹長は、尋常でない速度で移動する白いMSに驚愕した。そのMSとは距離があり航路も異なる事から直ぐ様戦闘とはならないが、その速さはジオン軍のMSにも存在しない。強いて言うなら最近実戦投入されたMAに匹敵する。ハイトはそれを映像に収めようとガンカメラを向けるが、相対速度を合わせようにも桁違いの性能差についていけず、ピントを合わせるのが精一杯であった。
「あの白いMS、ガンダムってやつじゃ!?」
頭部のV字アンテナにツインアイが特徴のMSがモニターに映るとハイトは目を見開いた。あのモビルスーツが積載されている木馬は今は地球にいると聞いているが、まさかここで目の辺りにするのは想定外であった。
「隊長から応答がないけどどうなってるんだ!?」
先刻に敵の護衛機に見つかり通信を入れたがモアからの返事は今だ返ってきていない。
「こちらセンリガン00、トライバルリーダーへ!!繰り返すっ!!」
「……こ…ら、…ライバ…リーダーだ。どうした?」
「繋がった!!…ヤツですっ、ガンダムですっ!!!!」
「各員対空戦闘用意、主砲による援護射撃も準備。僚艦にも60秒後交戦エリアに援護射撃するよう通達」
「了解!」
艦長のイズモ・アキヅキは流れるように命令を出す。
「戦況は?」
副艦のレイ・ローランドは航宙士のロルフ・スクレイドに寄り尋ねる。
「明確な敵戦力は不明ですが、敵はレッド・タトゥーと確認。それからこちらのMS部隊は3機撃墜されています!」
「…クソっ、またアイツらか!?」
「先程、僚艦のダラス、バルセロナから後発隊のボールが出撃、先発隊の援護に向かっています!」
「レッド・タトゥーは何故こんな所に彷徨いているんだ…」
「艦長、艦のカメラで敵艦影捉えました!映しますっ!」
通信士のエリー・スワンナはそう言うとブリッジ前方に取り付けられたモニターに映した。
「………」
「…大きい…、何だあれは。ジオンのものなのか?」
イズモはモニターを黙って見つめ、レイは見慣れぬ艦影に驚く。
(……あれは、確かヘリウム3を運ぶ…?)
イズモは記憶の糸を辿り徐々に思い出すと言葉を発した。
「…その艦には手を出すな」
「どういう事です艦長!?」
「言った通りだ」
「何故ですっ、あれにはジオンのシンボルマークが入っていますよ!!」
「見れば分かるよ。だがあれはヘリウム3の輸送艦だ」
「…ヘリウム3?」
「君も知っているだろう、南極条約は?」
「あれは木星船団公社に対する不可侵条約でジオンは対象外の筈では!?」
「とは言ってもヘリウム3は連邦、ジオン双方にとって共通認識にある資源だ。南極条約は表面上簡素化されているが、実際の条項はかなり細く複雑なんだよ。あれは今ジオン軍の管理化にあるものだろうが、下手に手を出せばウチの上層部も重い腰を上げざるおえんのじゃないのかな」
「……条約違反の可能性があるという事ですか?」
「…だけじゃないさ。俺も詳しくは知らないけど、ジオンの木星船団も国内では特殊な立ち位置らしいからね。要らぬ揉め事は起こさぬが吉だよ」
「ではどうしますか?」
「先ずは敵MS隊の注意を逸らすのを優先し、ハイマン少尉の新型MSを収容しだい後は撤退。いいね?」
「了解です」
(…確かあの艦の所在はジオン内部でも秘匿にされている筈だ。…なのに何故?)
「艦砲射撃、増援かっ!?」
マサムネ・キリュウはジムにヒートサーベルを突き刺すと、前方からメガ粒子砲が機体のすぐ横を通り過ぎる。トライバル隊の機体はこの砲撃に当たる事はなかったが、連携が乱れ一旦散らばった。そこへ連邦軍の第二陣となるボール部隊が実弾による砲撃が始まる。
「まだ来るかっ!」
マサムネはジムからヒートサーベルを抜くと敵の増援に備え残弾数とスラスター燃料を確認した。
「あの時のツノツキっ!?」
ジムスナイパーカスタムのパイロット、ゼノ・イーゲルは自分に迫りくる気配を感じた。すると目視した時に敵はショートレンジの位置まで接近を許していた。
「ヤロッ…!?」
敵味方入り乱れる場にジムスナイパーカスタムと急接近してきたドム試作実験機が隙間を縫うように飛ぶ。
「また貴様か…、という事はあの白い戦艦もいるんだな!?」
モア・グレイシーはそう言うとジムに対し異常な接近を繰り返し威圧する。
(どういう事だ、やつはどうして仕掛けて来ない!?)
ゼノはドムの異様な動きに警戒する。先程から敵は攻撃できる位置にいるのにも関わらず、接近しては離れる動きを繰り返すのみだ。ゼノは振り払おうと複雑な機動をするが、ドムはピッタリと着いてくる。更に質が悪いのが、ロングレンジ対応のビームライフルの死角に入ってくることだ。あまりに距離が近すぎる為に、銃身が長いビームスナイパーライフルではこの近距離に対応し切れない。
「この距離なら自慢のライフルも無用の長物だろう…」
対するモアは接近戦では取り回しが良い小型の実弾系マシンガンを装備している。しかし撃つ様子がない。
(俺の心をへし折ろうってか!?)
ゼノはドムのパイロットが自分と操縦技術、持久力で争い、こちらへ精神的プレッシャーを与えようとしているのだと察した。直ぐには攻撃を仕掛けず精神面や体力を削り弱った所を一気に仕留めようとしているのだろう。
(なんてパイロットだ…、だがその挑発に乗る訳にはっ!)
ゼノは今、指揮官という立場だ。自分だけでなく周りにも目を配らなくてはならない。冷静さを保ちながら高機動戦を続けるが、思いがけない僅かなミスがそこを突く。大きな残骸を避けた際にゼノはドムをメインカメラから数秒見失う。
「……っっなっ!?」
機体に鈍い衝撃が奔る。ドムはジムの下方から迫るとシールドを構え体当たりを浴びせてきた。それを突き上げられるように受けたジムは、激しく弾き飛ばされる。
「集中力が途切れたようだなっ、腕は認めるが持久力はこちらがの方が上だっ!!」
モアはそこへ追い討ちをかけようと再接近する。
(…クソっ、姿勢制御を…!?)
ゼノは強い衝撃に対し何とか意識を繋ぐ。そんな限界寸前の中、ジムが体勢を整えようとした時であった。
「……尉!!、聞こ…ますかっ!?」
「その声はっ…!?」
「捉えたっ!!!!」
チェスターは戦闘空域に入るとビームライフルを構え連射する。放たれたビームはジムスナイパーカスタムから敵機を遠ざけるように威嚇する。これにはドム試作機実験機も一旦、距離を取った。
(残骸が多い…。でも味方だけじゃなく敵機のもある)
チェスターは高速で流れるモビルスーツの破片を見て互いに被害が出ていると判断した。そう、戦況は一方的に悪い訳ではないようだ。
「…この中で動きを止めている?」
常に動きがある戦場では、止まっている物は逆に目立って見える。長距離での射撃になるが、チェスターはこちらに気づいていないMSに狙いをつけると躊躇わず引き金を引いた。
「………!!」
遠方から来た一条のビームが高機動型ザクIIの胴体を射抜いた。
「ダリっ!?」
もう1機ある高機動型ザクIIのパイロット、アーロンは僚機のザクがやられると指揮官であるロゼット・メイカーに報告する。
「中佐っ、ダリがやられましたっ!?」
「本国の貴重な機体をっ…、何やってんのよ、グズっ!!」
ロゼットは語気を強め罵倒する。
(……中の人間よりモビルスーツの心配か。親衛隊らしいわ…)
ノアズ・アーク艦長のヴァルク・フォーリナーはこの一言にロゼットの人間性を感じ取った。するとヴァルクは口を開く。
「話はまだ終わっとらんよ、中佐?」
「…チッ、何よっ!?」
ロゼットは舌打ちすると怪訝な表情を隠す様子もなかった。
「ノアズ・アークと私はこれからサイド3に出向く。救出した将兵達を本国に送り届ける為にもな」
「証言は私がしてあげるわ。本国でアンタを待っているのは牢獄よ?」
「中佐、ジオンはいま貴官が思っている程、単純な状況ではないのだがな?」
「…いちいち鼻につく物言いね」
「私やノアズ・アークは貴官達同様に『普通』とは異なる立場にあるのだよ」
「だからってタダで済むと思うんじゃないわよ…、アレが完成すれば連邦軍なんかジャブローもろとも影も形もなくなるのよ…。そしてジオンがこの宇宙世紀の象徴になる日が来るのだから!!」
「……ここまで来ると愚かを通り過ぎ、憐れみさえ感じるな。破壊するのは簡単だが、そこからまた創り上げるのにはその倍以上の時間と労力がいる」
「そんなものは勝者である強者が考えればいいの。死んだ弱者にはその権利さえ与えられないのよ」
「……ふっ、権利か…。それは生き残った者の課せられた罰、悪業と言うのだよ」
「………」
「まあいい。いつまでも長く話している時間はないようだ。貴官も普通とは異なる親衛隊ならこの場は自力で切り抜けるだろう?…我々はそろそろ準備が整うからの」
ヴァルクはそう言うと自身の左腕につけた腕時計に視線を向けた。
「…あのモビルスーツはっ!?」
チェスターのガンダムNT‐0に噛みついたのモアの駆るドム試作実験機だ。ガンダムは咄嗟に回避運動を取ると目の前を光弾が抜けていく。
「センリガンの言っていたガンダム・タイプかっ!?」
モアはガンダムを確認するとジムスナイパーカスタムから標的を変えていた。
(前の灰色とは違う新型…、別働隊かっ?)
先ずは小手調べでマシンガンによる相手へ牽制をおこなう。敢えて当てるつもりはなく、その性能を測ろうというのだ。
「…あれはあの時のっ!?」
チェスターはドム試作実験機を見ると全身に電流が流れたような感覚になる。そして筋肉は強張り冷や汗が噴きだす。
(…あれは、……あれは…)
あの瞬間がフラッシュバックする。
「どうした、なぜ撃ってこない?」
モアは反撃をしてこないガンダムに違和感を感じつつも攻撃の手を緩めない。数発がガンダムに当たるが殆どダメージとして残っていないようだ。
(装甲の頑丈さは流石と言ったところか?)
チェスターは弾が装甲に当たった感触が分かった。だが身体が拒否するように言う事聞かず、フットペダルを深く踏み込めない。
(…逃げないと、…逃げないと、…逃げないと…、じゃなきゃ自分は死……!?)
眼球が右往左往し心拍数も尋常じゃない早さになっている。するとドムはガンダムへ凄まじい勢いで接近してきた。
「いくら装甲が厚かろうとこれならどうだっ!?」
モアは地球を足下にガンダムを蹴った。それが胴体へ直撃したガンダムは地球の重力に引っ張られる。
(あまりにも手応えがなかったが、まあいい…。大気の摩擦には耐えられんだろう…)
ドムは離れていくガンダムを見下ろした。
(…これは、……あの時と同じ…)
チェスターの頭の中をまたトラウマが過ぎる。燃え盛る炎と視界を遮る煙、薄れゆく意識。そう、あの時も自分は。
「……教官、…バル、…ミッシェル、……いま…」
それにしても不思議なものだ。こんな時にチェスターは何故か自分の親の顔は思い浮かばなかった。
メインモニターは大気の摩擦で赤くなるのと危険を知らせるアラートが、けたたましく鳴り響く。地球の重力が自分を引きずり込もうとしている。心の奥底にある気持ちに鍵をかけ、勇ましさと自暴自棄を履き違えた自分の末路にチェスターは哀しくなった。
(…………みんな、すまない…)
チェスターが眠りにつくように目を閉じた時だった。
「……ターっ、チェスター・ハイマン!!返事をしろっ!!」
誰かが自分を呼んでいる。
「お前はここで死んでいい人間じゃないっ!!生きろっ!!生きる事から逃げるんじゃないっ!!それが本当の闘いだっ!!」
(…生きる…)
「お前はどうしたいんだっ!?何がしたかったんだ!?なんの為にパイロットになった!?」
(…自分がMSに乗っている訳…)
「思い出せっ!!今お前をここに駆り立てている理由をっ!!」
(俺は…、俺は自分の足で、…自分の思いで立ちたかったんだ。…誰の為でもない、…自分が考えて、…自分の思いで生きたいっ…、だから俺は…)
「生き抜いて俺にその姿を見せてみろっ!!チェスターっっ!!!!」
(…俺は、…俺は…生きたいっ……!!)
〜to be continued〜
ご覧いただきました皆様ありがとうございました!
(^O^)/
激しいMS戦が繰り広げられ、様々な決意や想いが飛び交うEpisode4でした!
これもまた執筆に時間を要しましたよ〜(汗)
ではガンプラ紹介!!満を持しての登場『ガンダムNT‐0』でございます〜!!∠( ゚д゚)/
これができたのはだいぶ昔で関節が結構草臥れてます。
使用キットはHGMSD局地型ガンダムをベースにアレックス、ジムスナⅡをミキシングしオーガスタ系統を色濃く出してます。主な改修は肩、胴体、脚部周りでパテで埋めたりしてます。塗装や汚しは昔から変わらずですね〜
脚部はジムスナⅡを彷彿させる感じに仕上げつつ、サイドスラスターはアレックスのパーツにビルダーズパーツのハンドLサイズを合わせてます。本家アレックスと同じようで違う試作っぽい感じにしてます。
後は特徴的なガトリングシールド。アレックスは腕部収納式でしたが、その前段階なので後付けタイプにしてます。設定も地球連邦軍の陸戦MSで多用されているヤシマ重工製としていたりと過渡期の試作MSとなっています。
ではミニコラムいきます〜!
ヽ(=´▽`=)ノ
〜ミニコラム〜
ガンダムNTシリーズの系譜
ガンダムNT‐0は、後継MSに搭載される新技術の為のテストモデルであり、後のNT‐1の開発ベースとしてマグネットコーティングによる操作性向上やジェネレーター、索敵通信機器の改良が施されています。NT‐0自体は新規設計ではなくオーガスタ基地に配備されていた局地型ガンダムを転用しています。元々RXシリーズが試作の高性能機であった事から、新たな追加装備はそれに準じたものを開発し機器転換や追加装備は比較的容易に実施されました。そして戦争も後半になりホワイトベース隊の活躍が目覚ましくなると、地球連邦軍本部もニュータイプに対応した高性能MSの開発に本腰を入れ始めます。ホワイトベース隊の報告によりRX-78-2は当初の予想戦果を大きく上回っており、オーガスタ研究所でもそのパイロットに注目が集まりました。しかし研究所では戦闘記録から初期のRX-78-2の性能はそのパイロットが要求するスペックに達していないのではないかとの結論になり、それを上回る新型を開発する事になります。当初、NT‐0をアムロ・レイ曹長に充てがう案もありましたが、本部が要求するスペック以上を完成させたオーガスタ研究所はNT‐1を正式な実戦機として提出しました。その内の1機はサイド6のリボーコロニーに送られ稼働テストを実施し、もう一つのプロトタイプは北米でコーティリア・ジャヴェロ少尉による交戦記録があります。白いガンダムを各地に配備したのはホワイトベース隊による影響が強く、ホワイトベース隊以外にもガンダムが複数稼働しているとジオン軍への情報撹乱の意図もあったようです。尚、NTシリーズのシューフィッターとしてG-4部隊のクリスチーナ・マッケンジー中尉は全ての機体の開発に携わっています。
注※公式見解ではなく独自解釈によるものです
また資料提供に以前コラボしたモトッチ氏にご協力頂いてます
コラムは以上になります!
m(__)m
さあ次回は涙涙(?)の第4幕最終回です!!
戦闘による心の傷から窮地に立たされるチェスターはどうなるのか!?、アララトサンニムカエの発動により信念を貫くノアズ・アークとトライバル隊、そして彼らとは相見えない本国親衛隊!
結末は如何にっ!?
(; ・`ω・´)
次回ご紹介はロゼット・メイカー駆る高機動型ザクIIR-3親衛隊仕様を予定!
GUNSTAエース次号でお会いしましょ〜
また見てくれたら嬉しいです!
(人∀・)タノム
新作デジラマストーリーできました!
コメント
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コメント失礼します。
戦闘が激しくなって1カット毎の労力が凄まじそうです💦圧巻!😆
GUNSTA閲覧が追いついていない中でも読まずにいられない文章力も、もはや流石の一言!チェスターの覚醒が楽しみです😊
ろぶやんさんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😆
戦闘シーンは構図決めに時間が掛かりますね💦
いつも見てくださり本当に嬉しいです!😭
私も、ろぶやんさんのXをいつも見させてもらい栄養を頂いてます🍽️
イイねやリポストが凄いです👏✨
チェスターの今後にもご期待ください〜🙇
お疲れ様でした😊
「「「満を持しての主役機登場🤩⤴️⤴️」」」
舞台は整った?イザっ‼️クライマックスへ向けて突き進め😁🎶🎶
「NTシリーズの開発録」🤔
コウイウ設定は、拝読していて、ニヤニヤが治まりません😏(自分もヤッタばかりなので尚更⤴️)
そして、デザイン🧐
「NT-1」の元機体として「此処から繋がって行くのだなぁ⤴️⤴️」と、イウ期待感に溢れております😆👍
特に「ガトリングシールド」😍💘💘
おぉ!次回は「高機動型ザクIIR-3親衛隊仕様」を発表😳❗
堪らん🤤💦💦
第4幕も最終回かぁ😩💨
感慨深いが・・・捺して拝見!拝読!!させて頂きす✨😌✨
ミズカともかささんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😆
真の主役機「 連邦軍側」が登場しました👍という事は…🤭
NTシリーズの系譜は物語を作る上で、繋がりや矛盾点を減らす事で、より宇宙世紀の造形を深められたらと思い作ってます📝
シールドガトリング砲は後に小型化される前の装備とし、大きいけどパージして整備しやすい等、設定を考えると楽しいです🌟
第4幕も次で終わりますがご心配なく👍
第5幕は『 まさかのっ!?』🤯展開が待っています🤭
「「「『 まさかのっ!?』展開」」」ですとっ‼️😳
4幕ラストが楽しみでしたが、終わる前に知ってはイケナイ事を知ってしまったかな😅
まぁ、ナンにしても!『挽歌ロス』が回避出来る事が判って、一安心です😌💨
♪(´ε`*) サビシク ナイゾ!
Gクアクスロスは宇宙の挽歌があるので感じていません🥰💕
NT−0の戦意、ノアズ・アークの動向と親衛隊の意向、ジオンのパイロット達何処も目の離せない所ばかりで思考力が無くなりどうなるのか心配するばかりです🤩👍✨💕次は?と待ち遠しくなります🙇次回首を長くしてお待ち申し上げておりますm(_ _)m暑くてお疲れでしょうが、御身を労り頑張って下さいませm(_ _)m
与一さんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😉
宇宙の挽歌で埋めていただき嬉しいですよ〜✨
登場人物が多くて誰にフォーカスするか大変ですみません😅💦
この挽歌は改めてファーストやOVAを観て頂けると繋がりを感じたりして楽しめるかと思います🤭
月1ペースで頑張らせてもらってますが、皆さんに楽しんでいただけたら幸いでございます〜!🙌
NT-0かっちょいいっすね〜!シールドガトリングいかす。ジムスナIIの高機動な足回りもしっかり似合ってますね👍。バトルシーンも熱かったです😙
ヨッチャKIDさんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😄
シールドガトリング砲はジャンクの陸戦型を利用し、足回りジムスナⅡは挽歌スナイパーカスタムの余りを使いました🔨
バトルシーン頑張って良かったです🙌
GANSTAエース編集作業お疲れさまです😄。今回は戦闘シーン盛りだくさんの熱い回でした😆。ジムスナと試作ドムの戦闘、装備の相性を考えたモアの戦闘スタイルとかよく練られているなぁと感心しました。最終回にチェスターがどのように立ち直り、どのような結末を向かえるのか?🤔ノアズ・アーク ヴァルク艦長の目的は?🤔、次回も凄く楽しみです😆。NT-0もアレックスに繋がる各部の改修が見事ですね😁、カッコ良いです😆。
SC30さんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😊
戦闘シーンをここまで深く観ていただき嬉しいですよ〜🤭✨
チェスターやヴァルク他にもいるのですが、彼らはまだ一年戦争の語られていない所を埋めるキーパーソンなんです🤫
そして次の時代に繋ぐ重要な役割を…📝
ネタバレしてしまうっ💦
NT‐0は昔かなり苦労したのでありがたいコメントでございます🙌
待ってました!
いよいよNT-0実戦😆
なるほど、開発系統はありがたいですね😊
MSの設定、能力がよく考えられていて、とてもオリジナルとは思えないですね😆
各人それぞれの思いが交錯する中、再び悪夢に😣 パイロットの心情、幅の広い戦い方。ストーリーもとても楽しめる素晴らしい作品👍
大満足であるために、次回作品がとても気になります😉
首を長ーくして待っていますね😁
cinnamon-1さんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます☺️
開発系統はなるべく矛盾が出ないよう配慮してます📝
いつか公式に怒られたら本物ですね😅
私は宇宙世紀シリーズが心底好きなので、アニメやゲーム等を繰り返し何度も観て『 この展開の背景には何が?』『もしやこんな空白の物語が?』と考えてしまいます😅
次や更に今後の幕もお楽しみいただけたら嬉しいです🙌
もちろん楽しみにしてます。
これからも応援してます📣
ありがとうございます!!😭
コメント失礼します。
生きたい!という熱い叫びがドラマですね……どうか、チェスターが生き残れますように!!
大気圏に叩き落す戦い方も、”ガンダム”って感じでしびれる演出でした!!!かっこいい!!
押忍やすじろうさんへ!
コメントありがとうございます😉
チェスターの自分の足で立ちたいという背景は今後出てきます!📝
宇宙での戦闘や合間のシーンは画的に限られるので、見せ方に苦労します💦
最近そちらの物語にお邪魔できていないので伺いますね〜🚄💨
ついに全貌が明らかになったNT-0❕チラ見せからようやくお目にかかれました~🤩✨
この機体、そんな前に完成していたんですね🎵姿、装備も初期型として納得の仕上がりですね👍️
戦闘シーン描写も今まで以上に良い感じで、ストーリーも一段と熱く感じました😌✨
そしてコラムのコーナーでコラボでお世話になったプロトNT-1 か登場🤩GUNSTAエースの表紙もカッコよく移ってて嬉しくなりました🤭🎵このNT-1の系譜解説は公式レベルですね😎✨
では、次回のGUNSTAエース発売を楽しみにして自分の制作現場に戻りま~す🤭✨
モトッチさんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😁
いらっしゃいませ〜🙇
NT‐0自体は数年前からあったんですが、合う物語がなく『 宇宙の挽歌』が彼の主役かつデビュー作になりました🎊
NT‐1を完成形とした場合、どこを技術的に未完にするかがポイントでした📝
ホントの激戦はこれからなので、まだ抑えめにしてます😉
表紙&コラムはまたご協力いただき感謝です🙌
NTシリーズはモトッチさんの作品もあって成り立っているので、このコラムが作りやすくなりました👍✨
次回で第4幕が終幕ですが、これからがある意味本番です🔥
モトッチさんの新作待ち遠しいです!
戦闘中、迷いがあっては落とされるだけ
と言うシビアな描写に痺れます🤩
ただガンダムワールドで生きたいと強く想い出したチェスターとNT-0が、どう化学反応を見せるのか最終回が楽しみです☺️
またNTシリーズの展開、発展が図解と共に分かりやすかったです
機体の発展拡張は、そこに関わった人達の想いを繋いでいるようにも感じました☺️
さーしースーさんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😆
他の作品でもある『 銃を向けていいのは自分も撃たれる覚悟のある奴だけだ』みたいな世界観ですかね😌
彼は何故、強く生きたいと思ったのか、今後色々出てきます✨
コラム高評価嬉しいです🎉
NTシリーズは今回のNT‐0がどういう立ち位置になるか考察し図解してみました📊
開発面でもクリスや知っている名前があると繋がりがあるんだとロマンが生まれます〜🌌
NT-0!MSV-Kさんの人生初のオリジナルガンダムという事ですがミキシングも違和感なくまとまっていて流石ですね😆✨そして物語もいよいよ第4幕最終回へと…!さぁどうなる?生きろ!チェスター!!
Sont@さんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😄
NT‐0はオーガスタ系統を出すために、その種類のガンプラからパーツ取りしました🔨
この第4幕は一年戦争における、紐解かれていない部分の序章的な意味合いがあります🤭
チェスターの今後にご期待ください〜🙌
ついに出てきましたね!NT-0(zaku-kao2)
それぞれのパイロットの想いと渦巻く策謀、次回が見逃せませんね😆
もっぱらジオンな自分ですが、やはりオリジナルガンダムというものには憧れがあります(笑)素体が手に入れられたらいつか挑戦はしてみたいなぁと思いつつ、今日もジオンМSをいじります😁
meg-oceroさんへ!
いつも嬉しいコメントありがとうございます😃
現場のパイロット目線から政治的な面まで様々な描写が多い第4幕です〜📝
そして今作の主役が参りました🌠
MSVを名乗る上であまりに開発歴史から離れるとバランスが崩れるので、シンプルであり整合性を取れるようにしてます🥸
meg-oceroさんのハイディテールガンプラの完成が楽しみです👍✨
こんにちは。宇宙世紀好きなビルダーです。
ガンプラとデジラマで、まだ未開拓の宇宙世紀を切り開きます。
フォローしてくれたら喜びます(*´ω`*)
オリジナルデジラマストーリー
「宇宙の挽歌」を不定期連載中!
頑張ります!
RG(?) 高機動型ザクII
皆さんこんにちは〜!!日射しが眩しい夏本番を迎える今日このご…
HGUC?ジオン公国軍惑星往還船ノアズ・アーク
皆さんこんにちはっ!!あいにくのお天気で塗装に悩むシーズン、…
HGUC ブルーディスティニー1号機
皆さんこんにちは〜っ!!第二部はいかがでしたでしょうか?………
HGUC?MAX‐006 ジヴァ
皆さんこんにちは〜っ!!初夏の暑さも出てきた今日このごろ、い…