HGUCアナベル・ガトー専用ゲルググ

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皆さんこんにちは!少しづつ春の気配が感じられる今日此の頃いかがお過ごしでしょうか

ヽ(^。^)ノ

今月もGUNSTAエースを発刊する事ができました〜!

ご紹介するのはHGUCアナベル・ガトー専用ゲルググでございます!

ベースはHGUCシャア専用ゲルググを使いカラーリングを変えました。武装もガンベで買った限定のビームライフルに変更してます!細かい改修をしてますが後ほど詳しくお伝えします〜

(^_^)

先日、機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ キルケーの魔女を観ました。それについても書きたいのですが、ネタバレ&記事にスペースがない為また今度にしようと思いつつ

(;・∀・)

古参ファンには嬉しくもあり、アレの中身を単独で販売して欲しいし……

いかん、ここまで!

( ゚д゚)ハッ!

GUNSTAエース2月号!!第5幕はいきなりのエース登場で序盤からフルスロットルです!!(^o^)!前回お伝えしたコラボ企画についても私の進展を少しだけご報告!また、表紙コラボもお声掛け考えてますのでよろしくお願いします〜(_ _)では第5幕Episode2の方に参ります!〜あらすじ〜宇宙世紀:0079 12月後半。地球連邦軍とジオン公国軍の戦いも終盤戦を迎える。宇宙までの撤退を余儀なくされたジオン公国軍はソロモン、ア・バオア・クー、グラナダの三拠点を軸に本国への防衛ラインを固め、対する地球連邦軍は宇宙要塞ソロモンへの攻撃「チェンバロ作戦」を発動し総力戦へと舵を切った。だが、その緊張感が高まる決戦を前に水面下で動く者達もいた。マゼラン級アトランティスに乗るジャミトフ・ハイマンと外交官のアデナウアー・パラヤ、彼らは地球連邦政府の密命により月に向かう。そしてソロモン宙域付近では新型モビルスーツ、ゲルググを受領したアナベル・ガトー大尉が友軍の救援信号をキャッチし急遽出撃。後にソロモンの悪夢と呼ばれる男の知られざる物語が今語られる。ではどうぞ〜! 

GUNSTAエース2月号!!

第5幕はいきなりのエース登場で序盤からフルスロットルです!

!(^o^)!

前回お伝えしたコラボ企画についても私の進展を少しだけご報告!

また、表紙コラボもお声掛け考えてますのでよろしくお願いします〜

(_ _)

では第5幕Episode2の方に参ります!

〜あらすじ〜

宇宙世紀:0079 12月後半。地球連邦軍とジオン公国軍の戦いも終盤戦を迎える。宇宙までの撤退を余儀なくされたジオン公国軍はソロモン、ア・バオア・クー、グラナダの三拠点を軸に本国への防衛ラインを固め、対する地球連邦軍は宇宙要塞ソロモンへの攻撃「チェンバロ作戦」を発動し総力戦へと舵を切った。

だが、その緊張感が高まる決戦を前に水面下で動く者達もいた。マゼラン級アトランティスに乗るジャミトフ・ハイマンと外交官のアデナウアー・パラヤ、彼らは地球連邦政府の密命により月に向かう。

そしてソロモン宙域付近では新型モビルスーツ、ゲルググを受領したアナベル・ガトー大尉が友軍の救援信号をキャッチし急遽出撃。後にソロモンの悪夢と呼ばれる男の知られざる物語が今語られる。

ではどうぞ〜!

 

「…やってみるか」アナベル・ガトー大尉は長距離射撃を可能とした大型ビームライフルを構えると敵機に狙いを定める。スラスターの航跡から敵は4機で小隊編成を組んでいるのが分かり、その内の最右翼に向けてビームを放った。輝く粒子が宇宙を切り裂くと数秒後に赤く光る火球が遠くを照らす。「敵機撃墜!お見事です大尉!」僚機であるリック・ドムに乗るカリウス伍長が伝える。「まぐれだ!」威嚇ではなく確かに狙いはつけたが、ガトーもこんな容易く当たるとは思わなかった。敵は恐らくこちらがロングレンジに特化しているとは気づかなかったのだろう。それが功を奏し先手を取った訳だが、油断はできない。続けて第二射を撃つと敵は散開した。するとガトーのゲルググにジオン軍のレーザー回線で通信が入る。

「…やってみるか」

アナベル・ガトー大尉は長距離射撃を可能とした大型ビームライフルを構えると敵機に狙いを定める。スラスターの航跡から敵は4機で小隊編成を組んでいるのが分かり、その内の最右翼に向けてビームを放った。輝く粒子が宇宙を切り裂くと数秒後に赤く光る火球が遠くを照らす。

「敵機撃墜!お見事です大尉!」

僚機であるリック・ドムに乗るカリウス伍長が伝える。

「まぐれだ!」

威嚇ではなく確かに狙いはつけたが、ガトーもこんな容易く当たるとは思わなかった。敵は恐らくこちらがロングレンジに特化しているとは気づかなかったのだろう。それが功を奏し先手を取った訳だが、油断はできない。続けて第二射を撃つと敵は散開した。

するとガトーのゲルググにジオン軍のレーザー回線で通信が入る。

「こちらシュヴェーアトヴァール、救援を求む、繰り返す…」コクピット内のメインモニターに煙を上げたモビルアーマーが映る。「こちら宇宙攻撃軍第302哨戒中隊アナベル・ガトー、貴官の所属と管制名を求む」「ガトーだと…、アナベル・ガトーなのか?」モビルアーマーのパイロットはこちらを知っているようだ。「貴官は…」「俺だ、ガトー!ケリィ・レズナーだ!」「レズナー、まさかお前だったとは!?」「すまないガトー、敵の艦隊を見つけたがこの様だ」「手負いのようだな、後は私が引き受ける」「油断するな、今までの連中とは違うぞ!」「心得たっ!!」ガトーはスラスターで加速すると敵機との距離を縮める。敵の殿は背部に2本のビームサーベルを差したジムであった。「カリウス前に出られるか?」「行けます!」ゲルググはビームライフルのチャージに入り、その間カリウスのリック・ドムが援護に入る。阿吽の呼吸で連係する2機だが敵も腕が立つようだ。リック・ドムのジャイアントバズを避けつつ反撃のビームライフルで牽制する。そしてチャージが完了したガトーはその2本差しジムに向けて再度狙い撃つ。

「こちらシュヴェーアトヴァール、救援を求む、繰り返す…」

コクピット内のメインモニターに煙を上げたモビルアーマーが映る。

「こちら宇宙攻撃軍第302哨戒中隊アナベル・ガトー、貴官の所属と管制名を求む」

「ガトーだと…、アナベル・ガトーなのか?」

モビルアーマーのパイロットはこちらを知っているようだ。

「貴官は…」

「俺だ、ガトー!ケリィ・レズナーだ!」

「レズナー、まさかお前だったとは!?」

「すまないガトー、敵の艦隊を見つけたがこの様だ」

「手負いのようだな、後は私が引き受ける」

「油断するな、今までの連中とは違うぞ!」

「心得たっ!!」

ガトーはスラスターで加速すると敵機との距離を縮める。敵の殿は背部に2本のビームサーベルを差したジムであった。

「カリウス前に出られるか?」

「行けます!」

ゲルググはビームライフルのチャージに入り、その間カリウスのリック・ドムが援護に入る。阿吽の呼吸で連係する2機だが敵も腕が立つようだ。リック・ドムのジャイアントバズを避けつつ反撃のビームライフルで牽制する。そしてチャージが完了したガトーはその2本差しジムに向けて再度狙い撃つ。

「…なにっ!?」ジムは素早くスラスターを吹かすとビームを躱した。ガトーは初手以上に慎重に狙いをつけたが、敵の回避運動がそれを上回っていた。ジムはその回避の軌道を描きながらガトーのゲルググへビームライフルを連射する。「…くっ、できる!?」反撃を受けるがガトーのパイロットとしての腕前は、ジオン公国軍の中でも指折りに入る。ゲルググもその大型さに似合わず速い動きを見せつけビームを避けた。「コイツらっ!?」苦戦していたのはカリウスだ。他の小隊機のジムも2本差し同様に動きが良い。以前までの地球連邦軍は急ごしらえの未熟なパイロットが多数を占めてきたが、最近の局地戦で経験を積んできたのか、それなりの戦いをしている。しかし、それだけでは説明がつかない。経験値だけでなく、戦い方が妙に熟れていた。(連邦軍に何があったんだ?)そんな事が頭を過ぎりつつ、2人はその持ち前の技術で応戦する。

「…なにっ!?」

ジムは素早くスラスターを吹かすとビームを躱した。

ガトーは初手以上に慎重に狙いをつけたが、敵の回避運動がそれを上回っていた。ジムはその回避の軌道を描きながらガトーのゲルググへビームライフルを連射する。

「…くっ、できる!?」

反撃を受けるがガトーのパイロットとしての腕前は、ジオン公国軍の中でも指折りに入る。ゲルググもその大型さに似合わず速い動きを見せつけビームを避けた。

「コイツらっ!?」

苦戦していたのはカリウスだ。他の小隊機のジムも2本差し同様に動きが良い。以前までの地球連邦軍は急ごしらえの未熟なパイロットが多数を占めてきたが、最近の局地戦で経験を積んできたのか、それなりの戦いをしている。

しかし、それだけでは説明がつかない。経験値だけでなく、戦い方が妙に熟れていた。

(連邦軍に何があったんだ?)

そんな事が頭を過ぎりつつ、2人はその持ち前の技術で応戦する。

「ならばっ!!」ゲルググは格闘兵装であるビームナギナタを取りだすと粒子による高熱の刃がその姿を見せる。ゲルググが近距離で使う装備もビーム兵器に変更されている。ジオン軍のMS用格闘装備は刃を高温にし対象物を溶断するヒート系が殆どであった。ビーム兵器をMSで運用する技術は地球連邦軍では既に数ヶ月前に実戦投入されており、ジオン軍は出遅れていた。しかし、ようやくここで追いつき性能は連邦軍製の物に引けを取らない。ガトーがスラスターのスロットルを押し込むと、ゲルググはジムに迫った。

「ならばっ!!」

ゲルググは格闘兵装であるビームナギナタを取りだすと粒子による高熱の刃がその姿を見せる。ゲルググが近距離で使う装備もビーム兵器に変更されている。ジオン軍のMS用格闘装備は刃を高温にし対象物を溶断するヒート系が殆どであった。ビーム兵器をMSで運用する技術は地球連邦軍では既に数ヶ月前に実戦投入されており、ジオン軍は出遅れていた。しかし、ようやくここで追いつき性能は連邦軍製の物に引けを取らない。

ガトーがスラスターのスロットルを押し込むと、ゲルググはジムに迫った。

「この間合いっ…!!」ゲルググのビームナギナタがジムの中心部を貫いた。背部からはショートした火花と放電の光が溢れる。コクピット部を灼かれパイロットは痛みを感じる事なく即死であろう。(なんという威力だ…、これなら!)ガトーはMS用ビーム兵器の力に驚きつつ、その高性能さに確信を得た。2本差しのジムが爆散すると他の2機は一瞬動きを止めた後に方向転換し、その場から離脱を図る。どうやらこの2本差しが指揮官機だったらしく、それを失った事からこれ以上の戦闘は困難だと思ったのだろう。「…良い引き際だ」ガトーは敵ながら感心するとこちらからも追わずケリィのモビルアーマーの方へ向かう。

「この間合いっ…!!」

ゲルググのビームナギナタがジムの中心部を貫いた。背部からはショートした火花と放電の光が溢れる。コクピット部を灼かれパイロットは痛みを感じる事なく即死であろう。

(なんという威力だ…、これなら!)

ガトーはMS用ビーム兵器の力に驚きつつ、その高性能さに確信を得た。

2本差しのジムが爆散すると他の2機は一瞬動きを止めた後に方向転換し、その場から離脱を図る。どうやらこの2本差しが指揮官機だったらしく、それを失った事からこれ以上の戦闘は困難だと思ったのだろう。

「…良い引き際だ」

ガトーは敵ながら感心するとこちらからも追わずケリィのモビルアーマーの方へ向かう。

「レズナー、無事か?」「ああ、だがまさかこのビグレロに傷をつけられるとはな…」「何があったのだ?」「連邦の艦隊が迫っている」「もう来ているのか!?」「ああ、おそらく本隊だろう。マゼラン級の他にかなりのサラミス級と輸送艦がいた。視認出来ただけでも20は有に超える」「ならば一刻も早くソロモンへ報告せねば!!」ガトーは母艦であるペール・ギュントへレーザー通信を飛ばし緊急の旨を伝える。そこへケリィは更に言葉を続ける。「理由は分からないが連邦のMSもかなり底上げしてきている。以前とは違う動きだ」「それでその手負いなのか?」「ああ、俺の慢心さが招いたミスだ」ガトーも確かにあのジムの動きに不可解さがあった。地球連邦軍のMSパイロットの育成力が上がったにしては余りに早すぎる。何か理由があるはずだが、今ここでは皆目見当がつかなかった。「レズナー、ソロモンまで保つな?」「ああ、ここまで来れば大丈…」その時であった。コクピット内に警戒アラームがこだまする。「大尉っ、8時の方向上に敵機の反応!?」カリウスが叫ぶとゲルググとビグレロの間にメガ粒子砲が抜ける。「まだいたかっ!?」ガトーはゲルググに臨戦態勢を取らせると敵機が迫る方向へカメラを向ける。「レズナー先に行け、私が足止めをする!!」「頼む、ガトー!!」ケリィはそう言うとビグレロの残った力を振り絞りソロモンへ向かった。

「レズナー、無事か?」

「ああ、だがまさかこのビグレロに傷をつけられるとはな…」

「何があったのだ?」

「連邦の艦隊が迫っている」

「もう来ているのか!?」

「ああ、おそらく本隊だろう。マゼラン級の他にかなりのサラミス級と輸送艦がいた。視認出来ただけでも20は有に超える」

「ならば一刻も早くソロモンへ報告せねば!!」

ガトーは母艦であるペール・ギュントへレーザー通信を飛ばし緊急の旨を伝える。そこへケリィは更に言葉を続ける。

「理由は分からないが連邦のMSもかなり底上げしてきている。以前とは違う動きだ」

「それでその手負いなのか?」

「ああ、俺の慢心さが招いたミスだ」

ガトーも確かにあのジムの動きに不可解さがあった。地球連邦軍のMSパイロットの育成力が上がったにしては余りに早すぎる。何か理由があるはずだが、今ここでは皆目見当がつかなかった。

「レズナー、ソロモンまで保つな?」

「ああ、ここまで来れば大丈…」

その時であった。コクピット内に警戒アラームがこだまする。

「大尉っ、8時の方向上に敵機の反応!?」

カリウスが叫ぶとゲルググとビグレロの間にメガ粒子砲が抜ける。

「まだいたかっ!?」

ガトーはゲルググに臨戦態勢を取らせると敵機が迫る方向へカメラを向ける。

「レズナー先に行け、私が足止めをする!!」

「頼む、ガトー!!」

ケリィはそう言うとビグレロの残った力を振り絞りソロモンへ向かった。

「あれかっ!?」ガトーはライフルを構えて迫る敵を確認した。先程の2本差しよりも速く、射撃の精度も悪くない。ガトーもビームライフルを撃ち威嚇をするが、無駄の少ない機動かつ最低限の動きでそれを避ける。「単機で来るとは余程の自信があるようだな…」ガトーの顔つきが変わる。それ相応の相手にはこちら側も応えねばならない。「…だが相手が悪かったな!!」ガトーのゲルググも奮い立つようにスラスターを全開にするとドッグファイトの火蓋が切って落とされる。

「あれかっ!?」

ガトーはライフルを構えて迫る敵を確認した。先程の2本差しよりも速く、射撃の精度も悪くない。

ガトーもビームライフルを撃ち威嚇をするが、無駄の少ない機動かつ最低限の動きでそれを避ける。

「単機で来るとは余程の自信があるようだな…」

ガトーの顔つきが変わる。それ相応の相手にはこちら側も応えねばならない。

「…だが相手が悪かったな!!」

ガトーのゲルググも奮い立つようにスラスターを全開にするとドッグファイトの火蓋が切って落とされる。

「始まったか!!」大柄で口周りに豪快な黒髭を生やした男が言う。ドレーク級軽空母の艦長、サミュエル・グレゴ中佐は艦長席で前のめりになりながら目を輝かせた。「よしっ、グレイス少尉!貴隊も全機前に出ろっ!!」「えっ、全機ですか?、艦の直衛はどうするんですか!?」「構わんっ、敵は僅かだ!新編成された我が独立戦隊初の実戦には物足りないが、アップグレードした性能を見せつけて一掃してやれ!」「…了解」(ヤレヤレ、あの人勢いだけだからな…、ホントに佐官か?)ガンキャノンV.Cのパイロット、レイド・グレイス少尉は呆れつつも機体を前進させる。「これからはMS時代だ!それを運用する空母こそ最高最強の船よ!」サミュエルは力強く拳を握りしめると満を持して言い放った。

「始まったか!!」

大柄で口周りに豪快な黒髭を生やした男が言う。ドレーク級軽空母の艦長、サミュエル・グレゴ中佐は艦長席で前のめりになりながら目を輝かせた。

「よしっ、グレイス少尉!貴隊も全機前に出ろっ!!」

「えっ、全機ですか?、艦の直衛はどうするんですか!?」

「構わんっ、敵は僅かだ!新編成された我が独立戦隊初の実戦には物足りないが、アップグレードした性能を見せつけて一掃してやれ!」

「…了解」

(ヤレヤレ、あの人勢いだけだからな…、ホントに佐官か?)

ガンキャノンV.Cのパイロット、レイド・グレイス少尉は呆れつつも機体を前進させる。

「これからはMS時代だ!それを運用する空母こそ最高最強の船よ!」

サミュエルは力強く拳を握りしめると満を持して言い放った。

「こちらトライデントリーダー、ポーカー2よりトライデント隊各機へ。これよりカウボーイ1の援護に向かう。つ、ついて…来い」「了解!」レイドは初の小隊長を担い、言葉選びに戸惑っていた。小隊長らしく振る舞わなくてはならないが、彼の丁寧な性格がそれを難しくしていた。このトライデント隊はまだ編成されて間もなく、僚機のパイロット達も実戦経験のないルーキーである。「訓練通りやればいい、俺から離れすぎるな」慣れないのは自分だけではない。初の実戦に部下達の方が緊張している筈だ。

「こちらトライデントリーダー、ポーカー2よりトライデント隊各機へ。これよりカウボーイ1の援護に向かう。つ、ついて…来い」

「了解!」

レイドは初の小隊長を担い、言葉選びに戸惑っていた。小隊長らしく振る舞わなくてはならないが、彼の丁寧な性格がそれを難しくしていた。

このトライデント隊はまだ編成されて間もなく、僚機のパイロット達も実戦経験のないルーキーである。

「訓練通りやればいい、俺から離れすぎるな」

慣れないのは自分だけではない。初の実戦に部下達の方が緊張している筈だ。

「敵ながらやるっ!?」互いにビームライフルを撃ち合いながら、目まぐるしく攻防が入れ替わる。先程ガトーは敢えて懐に飛び込み接近戦を仕掛けたが、このジムに対しては慎重になった。2本差しよりも腕が数段上であり、迂闊に仕掛ければこちらが反撃に合うだろう。更に相手のビームライフルの方が連射性に優れ、手数からガトーの方が追い立てられる構図になる。カリウスの援護も入るが敵はそれにも対応していた。

「敵ながらやるっ!?」

互いにビームライフルを撃ち合いながら、目まぐるしく攻防が入れ替わる。先程ガトーは敢えて懐に飛び込み接近戦を仕掛けたが、このジムに対しては慎重になった。2本差しよりも腕が数段上であり、迂闊に仕掛ければこちらが反撃に合うだろう。更に相手のビームライフルの方が連射性に優れ、手数からガトーの方が追い立てられる構図になる。カリウスの援護も入るが敵はそれにも対応していた。

「これだけ撃って当たらないのかっ!?」ネイマン・オルトラン中尉は相手を追い込むようにビームライフルとバルカン砲を撃つが、敵は分かっているかのようにすり抜ける。(…あの新型、データベースにもない)ネイマンは今までのザクやドムと違う新型の性能に驚きつつも2対1というハンデを覆す戦いを見せる。だが数で劣るのは持久戦になった場合、圧倒的に自分が不利である。そう判断したネイマンは躊躇わず支援要請をした。「こちらカウボーイ1からドレークへ!トライデント隊の支援を求む」「こちらドレーク、既にトライデント隊が出撃し、そちらに向かっています」「了解、対応が早い!」(…俺がやられると思って準備していたか、それとも敵が手練れと察していたか…、いや、あの脳筋艦長がそんな訳ないか)

「これだけ撃って当たらないのかっ!?」

ネイマン・オルトラン中尉は相手を追い込むようにビームライフルとバルカン砲を撃つが、敵は分かっているかのようにすり抜ける。

(…あの新型、データベースにもない)

ネイマンは今までのザクやドムと違う新型の性能に驚きつつも2対1というハンデを覆す戦いを見せる。だが数で劣るのは持久戦になった場合、圧倒的に自分が不利である。そう判断したネイマンは躊躇わず支援要請をした。

「こちらカウボーイ1からドレークへ!トライデント隊の支援を求む」

「こちらドレーク、既にトライデント隊が出撃し、そちらに向かっています」

「了解、対応が早い!」

(…俺がやられると思って準備していたか、それとも敵が手練れと察していたか…、いや、あの脳筋艦長がそんな訳ないか)

「…まさかここで面白いものが見れるとはな」男はフッと笑う。岩塊漂う離れた場所からガトーの戦いぶりに視線を送る者がいた。(ララァへの良い土産話になる。私と同型の機体のようだが、どう戦う…?) 〜to be continued〜

「…まさかここで面白いものが見れるとはな」

男はフッと笑う。岩塊漂う離れた場所からガトーの戦いぶりに視線を送る者がいた。

(ララァへの良い土産話になる。私と同型の機体のようだが、どう戦う…?)

 

〜to be continued〜

ご覧いただきました皆様ありがとうございました!(^_-)-☆Episode2も新しい機体が盛りだくさんでした!そしてパイロット達も久々に登場したり最後にはまさかの…!?ソロモン前哨戦今後もご期待ください〜!ではガンプラ紹介にいきます!今回はソロモンの悪夢ことアナベル・ガトー専用ゲルググです。使用キットはHGUCシャア専用ゲルググを使い、本体の主な改修は頭の角のパテ穴埋めと太腿延長になります。太腿はカットして1㎜プラバン2枚挟んでエポパテとラッカーパテで修正。身長アップしてスタイルが変わりました。ビームライフルは昔、ガンベで買ったものを開封。ガトー機の設定にもある大型を選択しました。

ご覧いただきました皆様ありがとうございました!

(^_-)-☆

Episode2も新しい機体が盛りだくさんでした!そしてパイロット達も久々に登場したり最後にはまさかの…!?

ソロモン前哨戦今後もご期待ください〜!

ではガンプラ紹介にいきます!

今回はソロモンの悪夢ことアナベル・ガトー専用ゲルググです。使用キットはHGUCシャア専用ゲルググを使い、本体の主な改修は頭の角のパテ穴埋めと太腿延長になります。

太腿はカットして1㎜プラバン2枚挟んでエポパテとラッカーパテで修正。身長アップしてスタイルが変わりました。ビームライフルは昔、ガンベで買ったものを開封。ガトー機の設定にもある大型を選択しました。

今回バックパックもジャンクから作りました。ゲルググは元々バックパックがないので、個人的に物足りなく自作です。ザクⅡのをベースにビルダーズパーツを追加し、自己主張しすぎない程度にしました。ゲルググは大きいのも似合いますがコンパクトなのもバランスが良いです。そしてモトッチ氏とのコラボ企画続報でございます!

今回バックパックもジャンクから作りました。ゲルググは元々バックパックがないので、個人的に物足りなく自作です。

ザクⅡのをベースにビルダーズパーツを追加し、自己主張しすぎない程度にしました。ゲルググは大きいのも似合いますがコンパクトなのもバランスが良いです。

そしてモトッチ氏とのコラボ企画続報でございます!

現在、製作企画共に進行中です!そしてメインになる機体を私は3機製作します!(・∀・)そのうちの一つはコチラの百式をベースに作りました!既にこの機体はロールアウトしてますが、他2機やモブを複数作らなくてはならないので急ピッチで進めております(;´∀`)来月にはもしかしたらタイトルお披露目できるかも!皆様続報にご期待ください〜!(*^^)vさて次回の宇宙の挽歌ですが、ガトーのゲルググはネイマンのジム先行試作型指揮官機と交戦開始!激しさを増す戦闘に両エースはどうなるのか?そして、それを遠くから眺める赤いMS。水面下で動くアトランティスの目的とは如何に!?次回はオリジナルMSV艦艇であるドレーク級軽空母をご紹介いたしますのでお楽しみに!∠(`・ω・´) また見てくれたら嬉しいです!(人∀ ・)タノム 

現在、製作企画共に進行中です!

そしてメインになる機体を私は3機製作します!

(・∀・)

そのうちの一つはコチラの百式をベースに作りました!

既にこの機体はロールアウトしてますが、他2機やモブを複数作らなくてはならないので急ピッチで進めております

(;´∀`)

来月にはもしかしたらタイトルお披露目できるかも!

皆様続報にご期待ください〜!

(*^^)v

さて次回の宇宙の挽歌ですが、ガトーのゲルググはネイマンのジム先行試作型指揮官機と交戦開始!激しさを増す戦闘に両エースはどうなるのか?

そして、それを遠くから眺める赤いMS。水面下で動くアトランティスの目的とは如何に!?

次回はオリジナルMSV艦艇であるドレーク級軽空母をご紹介いたしますのでお楽しみに!

∠(`・ω・´)

 

また見てくれたら嬉しいです!

(人∀ ・)タノム

 

ガンプラデジラマ物語第5幕エピソード2!

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