TX-ff104 アリュゼウス
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今回はHGUCアリュゼウスをティターンズカラーで塗装しました。
とある事情により超短期決戦で仕上げなければならず大変でしたので、最後まで見ていただけると嬉しいです。
MS形態
8月15日に札幌で大きな展示会があり、仕事のスケジュールが読めなかったため不参加のつもりだったのですがお盆に長めの休みをとれることが決まったのとほぼ同時で追加募集がかかったため参加することにしましたのです。
展示にあたって何か目玉になる大きめのキットを用意したいと考え、手持ちのMGやフルメカがあったのですがアリュゼウスは映画見てからずっと作りたいと思っていたし最近は店頭で見かけるのもあって、ツイッターでアンケートとってみたんですね。そしたらアリュゼウスが半数以上の票数で決まりまして...それが7月下旬です。購入に行けるタイミングが8月1日が最短だったため新千歳空港のガンダムベースで購入。それから1週間は仕事しつつ帰宅後仮組やら合わせ目のムニュやらして、8月8日からお盆休みに突入。一気に表面処理や塗装をして8月14日の朝まで駆け抜けました。翌日の展示会でもそこそこ目を引いてくれてよかったです。
MS形態背面
シェルフ・ノズルや脚部のプラズマブースター各部に合わせ目が入るためそこはしっかり処理しています。足裏やフレームの一部に肉抜きが出ますがデザインが複雑なこともあり切削と調整の時間が取れないのが明白だったため断念。フレーム色と同じ色にマスキングして色分けという手法でできるだけ目につかないような形をとりました。
MS形態横
塗装コンセプトであるティターンズカラーですが、パッケージイラストが朝焼けをバックにしているからなのか陰影が強く紫がかった色に見えたことが自分の中で大きく、また連邦軍の機体だしまぁええやろということでこの色に決まりました。
がっつりティターンズカラーのものを制作したことが無かったのでざいこがなかったことと、サイズの関係で塗料代だけで4000円近く飛びました。サフひと瓶半なくなったでおい...
MS形態真後ろ
各部プラズマリアクターは劇中の発光をイメージして、下地にメタリックイエローとレッドを使用してグラデーションかけたものをクリアオレンジで閉じました。結果的にグラデは全く分からなくなりました。
フライトフォーム
設定によるとこちらがメイン形態のようです。
プラズマブースターの吸気側?のパネルの色が今回一番迷いまして、フレームと同じ色にするかシルバーにするか外装に合わせてメタリックパープルにするか...塗料棚とにらめっこしていた時にピンクと目が合いまして、アクセントになるしキモさが増すかなと思い、でもパープルやブルー系も捨てがたい...そこでまたにらめっこするとあまり使っていない偏光塗料が。それこそガイアカラーのプリズムパステルチェリーピンクブルー。まさにぴったり。パーツ自体が複雑な面構成なのもあってみる角度によってピンクにも青にも紫にも見える素敵なアクセントになってくれました。写真だとかなり紫に見えますが実物はピンク寄りで光が強く当たると青く見えます。
フライトフォーム横
前面の鳥の頭のようなユニットをクランク状に伸ばし、テールスタビライザーをぐっと引き出すので前後幅がえらいことになります。それでも外装ユニットの接続は強固ですし本体にかかる負荷は極限まで抑えられているため現時点で自重で傾いたりぽろぽろする部分は皆無です。経年でテールスタビライザーが少し怪しいかなという程度。スタンドパーツが専用のものなので超重量の脚部もしっかり支えてくれています。
量産型νガンダム
配信前なので控えますが若干劇中ネタバレ含みます。
劇中でハサウェイ君の心をえぐった本体の量産型νガンダム。外装以上にこいつのカラーリングに迷いました。MK-Ⅱっぽい色にするか量産型そのままにするか...で、設定をいろいろ見ていたらやはり外装ユニットは急造品というのが一般的な立ち位置のようでならばより着てる感が欲しいなということで本体は外装と異なるカラーリング、やはり白メインがいいな、でも量産カラーだと面白くないなということで原種νガンダムのカラーにしました。ハサウェイ君の心をより深くえぐろうと思います。
本体背面
基本的にはカラバリですが、メタルパーツなどでディティール甘い部分など補っています。ほぼ見えないしこの形態に戻すことたぶんないと思うんですが。
それにしてもめちゃくちゃかっこいいです。特に肩や腕が大きくマッシブなデザインなのと顔の造詣が通常のνガンダムより好きですね。
半壊状態も専用パーツを用いて再現。
外装カラーが全く異なるので追加装甲っぽくてなかなかかっこいいです。
色合い的にはAGE1フルグランサっぽさも。
仮組状態。一緒にいるのは依然作ったRGエクシア。
自分がMGをめったに作らないこともあり半端じゃないパーツ数でした。
もちろん大きいのですがそれ以上に密度がすさまじく、組み立ても立体パズルのようで楽しかったです。MSを作ってる感じがしませんでした。
以下いろいろ。
見えなくなるとわかりつつも腕部ガトリングはメタルパーツに置き換えています。
アリュゼウスにすると怖くてポージングはできないのですがなんとか説明書にあった逆噴射のようなポーズ。
アリュゼウス形態で一番不安になるのは膝関節と股関節のロール軸ですね。腕は追加武器を持たせるわけではないので気になりませんし腕部ユニットも堅牢な追加ジョイントがあるので大丈夫です。股関節軸事態は別のジョイントをかませるのですが股関節ロールがただのハメ合わせなのでここを補強してあげるとより安心できると思います。ゴリゴリ動かして遊ぶキットではないですが腕部はよく動きます。
余剰扱いですが半壊状態再現パーツは両側ぶん付属するので簡易フルアーマーっぽくもできます。
またエクシア君に出てきてもらってサイズ比較。
スタンド込みではありますが倍近く頭頂高に差があります。
しかし問題なのは前後幅。4倍近くあり、フライトフォームにするとため息が出ます。スタビライザーだけでエクシア君より大きいですからね。
最後はパッケージイラストイメージで。
見ていただきありがとうございました!高額キットですがそれなりにお店では見かけるしやすくなっているところもあるようですので興味あればぜひ。満足感はすさまじいですよ。
この肉欲をどうにかしないと...
コメント
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超ボリュームキットの製作、また、短期間での製作、お疲れ様でした。
ティターンズカラーへの変更、丁寧な製作とデカールワークによる仕上がり、とてもかっこいいです😆
改造など中心にやってる田舎モデラーです!
自分の中のかっこよさを追い求めて日々精進中ᕙ( ˙-˙ )ᕗ
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