『キュベレイの華園』外伝 居場所
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仮組み
61式戦車、急に創りたく
なった。
多分、サザビーとか、リ・ガズィとか
創るって言いながら
木を植えたり、
戦車汚したり、
兵士塗ったりして
ニヤニヤつぶやいている人を観てたから
多分、そう
必ず、そう
塗装
モビルスーツとは、全然違う感覚
戦車も確かに楽しいかも
ウェザリング
つぶやき、観てる人は
知ってると思うけど、キャノンも買った
箱を開けたら、びっくり
まさかのSDガンダム推し
旧キット?と思わせて
色プラ、多重インジェクション、接着剤いらずな
限りなくHGに近い旧キットだった
ランナー塗装
パーツも少なく、組みやすく
スタイルも良い
デカールも付いて
コレで
800円
これは、神キットか?
乾くまでのあいだ、閲覧
色プラなので、めんどうな塗装はいりません。と、
書いてある
塗装をめんどうだと、
一回も思ったことないんだけど
「みなさんからの、ご意見、ご希望をお待ちしております。」
の文がちょっと笑える。
今でも、ココに送ったら届くのか?
やってみたい
クインマンサと、ゲーマルク
いい加減出して下さい!
40年前から、希望してますが!
って
組み立て
ある世界線
宇宙世紀0080
一年戦争の激動が過去のものとなり、地球圏が偽りの平穏に包まれつつあった頃
ソロモンの死線を奇跡的に生き延びたスレッガー・ロウ中尉は、北米砂漠地帯の連邦軍極秘施設の敷地で、61式戦車の砲塔に肘を預けてあくびを噛み殺していた。
「やれやれ、撃墜王もお払い箱ってワケだ。モビルスーツのシートから、この無骨な鉄の箱に逆戻りとはね……」
そう呟くスレッガーの胸元で、暗号通信端末が静かに明滅した。
画面に映し出されたのは、見慣れた凛とした佇まいの女性――マチルダ・アジャン大尉だった。
「スレッガー中尉、遊んでいる暇はないわ。極秘の緊急任務」
「おや、マチルダさん。相変わらずお美しい。で、戦車兵に何をさせようっての?」
「冗談を聞いている時間はないの。
ソロモンで戦死したはずの
――ドズル・ザビの生存説が浮上したわ。
「はぁん?」
「ジオン残党が連邦軍の機体を奪取し、大規模な反乱を画策しているとの情報。
目的地は、あなたが今いる地点から東へ三十キロの極秘モビルスーツ製造所だ。
急ぎ現場の警備に向かいなさい」
「ドズルが生きてただと? 冗談だろ……あの怪物をもう一度拝む羽目になるとはね」
スレッガーは咥え煙草を吐き捨てると、61式戦車のエンジンを爆音とともに吹き上げさせた。
履帯が砂塵を巻き上げ、凄まじいスピードで試作機製造所へと疾走する。
だが、目的地に到着したまさにその瞬間、目の前で巨大な爆発が弾けた。
ドドドッ……!!
「クソッ、一歩遅かったか!」
黒煙の向こうから現れたのは、奪取された連邦の機体と、ジオン残党の砂漠仕様モビルスーツ群。
襲撃の真っ只中に飛び込んだ61式戦車は、たちまち敵の集中砲火を浴びる。
「分が悪すぎんだろ…!!
戦車の装甲では長持ちしない。スレッガーは寸前で脱出し、煙と炎が充満する格納庫へと転がり込んだ。
そこに鎮座していたのは、未塗装の無骨な重装甲を纏った機体――試作型ガンキャノン重装型だった。
「久しぶりだな!……キャノン!!」
スレッガーはハッチに飛び乗り、慣れた手つきでシステムを立ち上げる。
二本の巨大な肩部キャノン砲が火を吹き、重装甲を活かした力任せの突撃で、押し寄せるデザート・ザクを砕き、高機動で迫るゲルググキャノンの砲身を叩き折って蹴散らしていく。
「へっ、ガンキャノンも重装甲になれば捨てたもんじゃないね!」
戦況をひっくり返したかに思えたその時、突如として大気が凍りつくような、凄まじい悪寒がスレッガーの脳裏を駆け抜けた。
プレッシャー――ニュータイプ特有の、空間を押し潰すような威圧感……!!
地響きとともに崩れ落ちる格納庫の壁の向こうから、異形の巨躯が姿を現した。それは、ホロニックな浮遊脚部を装備した緑色の悪魔
――地上用ビグザムだった。
注意!(ビグザムは創ってません、アナタの妄想と言う名の幻影で各自お楽しみ下さい。)
その圧倒的な存在感と巨大なメガ粒子砲の砲身が、試作型ガンキャノンを見下ろしている。
「おいおいおい……マジかよ! こんなの聞いてねぇぞ!」
スレッガーは冷や汗を流しながらも、口元を不敵に歪めた。
恐怖に震えるどころか、彼の野性的な瞳に鋭い光が宿る。
ソロモンの宇宙で、命を賭してあの巨体へと突撃した記憶が、鮮明に蘇っていた。
「……だが、残念だな! オレはお前の弱点知ってんだよ!」
ビグザムが放つ全周囲メガ粒子砲の圧倒的な光束が、砂漠を赤く染め上げる。
スレッガーは間一髪で回避運動を取り、ガンキャノンの背部ブースターを限界まで限界噴射させた。
ビームの雨をかいくぐり、相手の懐――死角となる巨躯の真下(股下)へと滑り込む!
「いくら地上用に改修されようが、真下は丸見えなんだよッ!」
Iフィールドの展開が薄く、自機の砲身も届かない完璧な死角。
スレッガーはガンキャノンの両肩の300mmキャノン砲と頭部バルカン、そして手に携えた実弾兵器のすべてを上方へ向け、ゼロ距離でトリガーを引き絞った。
腹部めがけて叩き込まれる激しい実弾の連打。内部メカが激しく火花を散らし、連鎖爆発を起こす。
脚部のホバーユニットが吹き飛び、地上用ビグザムは凄まじい音を立てて膝から崩れ落ち、砂漠へと伏した。
沈黙する巨体。スレッガーは試作型ガンキャノンをビグザムの頭部コクピットの上に躍り出させ、大型ライフルをピッタリと突きつけた。
「勝負あったな……。誰だ! テメェ! ドズルの旦那のお化けなら、そのままあの世へ送り返してやるぜ!」
外部スピーカーからスレッガーのダミ声が響く。
やがて、プシューというエアの抜ける音とともに、歪んだコクピットハッチが重々しく開いた。
立ち上る煙の中から、咳き込みながら出てきた人物。それを見た瞬間、スレッガーは息を飲んだ。
そこにいたのは、威厳に満ちたザビ家の巨漢でも、ジオンの狂信的な将校でもなかった。
連邦軍の高級将校の制服を着た、肥満体の男。
そしてその男の背後で、頭部に痛々しいサイコミュ用制御装置を装着され、恐怖に体を震わせている、まだ10代前半の幼い少女が居た。
「ひ、ヒィィッ! 撃たないでくれ! 私は連邦軍兵器開発局の……!」
「連邦の制服かい……。どういう冗談だ、おい!」
スレッガーはハッチを開け、ガンキャノンの胸部から乗り出すと、信じられないものを見る目で男を睨みつけた。
「ドズル・ザビの生存説を流して残党を誘い出し……
このニュータイプの子供を使って、極秘に奪取したビグザムのデータでも取ってたってワケか?」
「が、自作自演じゃない! これは上層部からの指示で……!
ジオン残党の危険性を世に知らしめ、防衛予算を獲得するための……!
「はぁ?予算だ……!!
「戦争が終わると、居場所が無くなるんだ!、ワタシ達は、、だから、
「ざけてんじゃねぇ…!!
男の言い訳を聞きながら、スレッガーはポケットから煙草を取り出し、ライターで火をつけた。紫煙が風に流れていく。
少女は怯えた瞳でスレッガーを見上げ、その強烈なニュータイプの感応波が、彼女の底知れぬ哀しみと恐怖をスレッガーの脳裏に直接流し込んでくる。
「……悲しいねぇ」
煙草を投げ捨て、呆れたように首を振った。
「命がけで戦争を終わらせたってのに、大人の汚いお遊びは、いつになっても終わっちゃくれねぇらしいな」
スレッガーは銃口を男から外し、怯える少女に優しく手を差し伸べた。
宇宙世紀0080年の乾いた風が、荒れ果てた製造所に吹き抜けていった
「怯えなくていい、、」
「今日で、任務終了だ、、」
「失敗したから、消される、、」
「ぁあ、そうか、、」
「そう言うキマりなんだな、アンタのとこは、、」
「でも、オレのルールじゃ、、」
「そんなのクソくれぇだ!」
「、、、!」
「今日死んだ事にすれば良いだけだろ?」
「え!?」
「なぁ?オッサン?」
「は?嫌、わ、ワタシでは、判断しかねる!」
「言ってること、意味分かんねぇなぁ?」
「じゃあ、オッケーてことだな!」
「あ、あの、、。」
「おい!行くぞ!、姉ちゃん!」
「え、あ、、」
「コレまだ、動くと思うか?」
「、、、、まだ、、、動く、、、」
「あ、分かんだ!ニュータイプもたまには、役に立つんだな?」
「姉ちゃん、じゃない、、、」
「はぁ?」
「あー、名前なんてんだ?」
「コードネームは、、、」
「わ、ワタシは!どうなるんだ!!」
「知るかよ!オッサン!!居場所ぐらい自分で作れや!」
「いま、いいトコなんだよ!」
『キュベレイの華園』外伝 居場所
少女はダレ?ニャア軍曹がリ・ガズィ完成するまで秘密です。フフッ
コメント
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面白い👍️👍️👍️
スレッガーさんも、マチルダさんも生きてる世界線❗️ 地上用ビグ・ザムが頭に浮かびました😊
ただいま、台風の影響か、1時間ほど前から停電中の千葉県よりコメントしました(zaku-kao2)
ハンドルネーム:革命戦士味噌汁小盛
初心者です。宜しくお願いします。
兄貴の味噌汁大盛りの手伝いしてます。
キャラ担当、絵担当
コメントは、思ったことそのまま書いちゃうんで、出来るだけ控えるようにいわれてます。
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