『GP−インパルス零式』

背面。
腰のブースターはGP03のコア・ファイターを基にしてます。
バーニアではなくスラスター風に。好みです(笑)

一撃にして必殺。
AGE3のライフルと紅ウェポンのライフルが程よくハマったのでそのまま接着

貫通性・威力に不満はない。強度もあるため鈍器としても使用可能。
ただし連射不可能。再チャージに時間もかかる。
更に重量の関係で機体が右に傾きやすくなるため、機体バランスが悪く、戦況によっては切り離した方がいい。
…扱い辛い。

機動力増加の為、肩に追加装備。
ただし緊急回避の際に出力の高さが原因となり、パイロットの技量次第では機体が吹っ飛ぶ可能性がある。
…とても扱い辛い。

肩内部に磁石を仕込んでいるため、着脱可能です。

左右でメインカメラの形が違うのは好みです。

YouTubeでビルドファイターズのフェニーチェ戦・最終話を見たことに影響を受けたのかもしれません。
いや本当に名作だね。感動したわ

実は4号機を目指して製作していました。

背面の武装が思いつかず、考えたプランは技量不足と金銭の問題で却下。

肩の追加装甲はその名残です。

4号機案が中々割り切れず、色々ガチャガチャ付けすぎため一度スッキリさせました。

この後、インパルスのカラーリングを見て0号機を思い出し、製作が再開します。

サフを吹いた姿。

武装がシンプルなのは自分自身が操縦するのを想像した際に
機体バランス・燃費の悪さに対して使いやすさを優先したためです。

砲撃が当たらなかった？じゃあ接近して殴ればいい。それだけです。

ウェザリング前の姿。
全塗装かつ充電式エアブラシ初の完成作品でもあります。
正直汚さなくてもよかったのでは…？