ブレイブレイズガンダム

正面。
全身ガンダムマーカーエアブラシで、赤はガンダムガンダムSEED DESTINYマーカーセットのSEED DESTINY レッドを使用。他はニューホワイト、グレー、メカグレーで塗り分けています。
腕はGバウンサーのパーツを流用していますが他はほとんどストライクです。

背面。
バックパックはシルヴァヴァレト・サプレッサーの余剰パーツとジャンク、武器はGアルケインのライフルのビームソードやアメイジングバインダーをベースに改造しています。

腕部ビームサーベル。
本機の主力装備です。ビームガンにはなりません。

ビームハンドガン。
腰のホルスターに二丁マウントできます。威力は抑えめ、牽制用。

よく見ないとわからないですが、△マークを赤く塗り分けました。

試作ビームブレード。
一般的な対ビームコートを突破できる大剣として開発された設定。
ますはシールドで受けて反撃…というエースもシールドごと一刀両断します。

出力が高すぎて刀身が3分しかもたない設定。

柄を長くしたので両手持ちもいけます。

膝部ビームサーベル。
接近戦での攻撃バリエーションを増やす装備。

基部と刃はアカツキから持ってきています。

近接戦闘用装備ってなんだ？と考えたときに、接近戦での選択肢が多い装備かな、と思ってこのような装備を組みました。

ハンドガンと腕部ビームサーベルは併用可能。中距離戦からスムーズに接近戦に移行できそう。

ハンドパーツはビルドハンズ角形を使用。3種とも使い勝手良好。

ビームハンドガンは持ち手がケンプファー仕様だったため、複数持っていたGエグゼスのライフルから移植。塗装ハゲが怖くてすごくそーっと出し入れしています。

当然「Brave」と「Blaze」でブレイブレイズなのですが、英語のつづりが合わないあたり片手落ちですね…「勇猛火敢」のフレーズはお気に入りです。

以上です。
ハンドガンと手足固定のビームサーベル、必殺の大剣、という子供のころから考えていた接近戦装備を立体化できてよかったです。