ASW-G-70 ガンダムゼーレ
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ASW-G-70 ガンダムゼーレ

※ガンスタへ投稿した過去作の写真を新規撮り下ろし+文章の一部加筆修正で再掲載しています※

長きに渡る<モビルアーマー>との激しい戦争<厄祭戦>は人類を存亡の危機にまで追い込んだ。
<ガンダム・フレーム>をもつモビルスーツは人類の命運を託され、72機が投入された。
<ゼーレ>はその70番目の機体である。
<厄祭戦>の終結後、所在不明とされている機体は数多く存在する。
三百年の時が流れ、失われた機体や装備も多い。
<ゼーレ>は激戦の地となった月、その裏側で<黄昏の海>と呼ばれる宇宙海賊の手により発見されることとなる。
発見時、胸部と脚部の装甲を残しその他の装甲や装備は失われていた。
<エイハブ・リアクター>は完全なスリープ状態となっており、<黄昏の海>の持ち得る知識と技術では起動させるに至らなかった。
いまだ<ゼーレ>がその目を覚ますことはない……。

~FRONT~
~REAR~
~BUST UP~
~ACTION~ <ゼーレ>は他の<ガンダム・フレーム>をもつモビルスーツと共に戦い、中・遠距離からの後方支援を主な戦術としている。 近接戦闘用の装備を持たず、全身には銃火器が搭載されている。
~ACTION~ *【特殊KEP弾】* <ゼーレ>の最も特徴的な装備である<ダインスレイブ>用の弾丸。 背部に装備された大型ブースターユニットに発射用の動力ユニットが搭載されている。 6弾まで装填が可能。 <ゼーレ>以前に開発された<ガンダム・フレーム>の装備する試作型<ダインススレイブ>ユニットの開発をさらに進め、辿り着いた形である。 他のガンダムとの共闘において<モビルアーマー>の完全なる破壊を目的としている。 発射時には背部大型ブースターユニットが前面へと稼動し、 脚部に装備された機体位置固定のためのユニットが展開する機構をもつ。 最大6弾までを同時に発射することが可能。
~FRONT~ *【軽装備状態】* 背部ユニットと<ダインスレイブ>の衝撃からパイロットを保護する目的で装備された胸部追加装甲をパージし、最低限の武装のみを携帯した状態。
~ACTION~ 以下製作工程の写真とその説明になります。 ## ~製作工程~
【頭部】  フラウロスのものをベースとし、頭頂部に第六形態の余剰パーツであるグレイズリッターのパーツを加工し接着しています。 赤アンテナはHGアメイジングストライクフリーダムの余剰パーツを加工したものになります。  マスクはHGエクシアダークマターの余剰パーツ、エクシアR2かな? そのパーツを使用しています。 フラウロスの顔にあうように奥行きだけ修正していますが、わりとぴったりはまりました。  顎パーツは1.2ミリプラ板を加工したものです。 【胸部】  リアクター上部に位置する出っ張ったパーツにスジボリを施しました。  下部にMGクアンタの膝パーツ? を接着し、スジボリ。 【肩・腕部】  肩正面に五角形にカットしたプラ板を接着。  肩サイドのパーツにピンバイスで3ミリ穴をあけ、フラウロスのジョイントパーツでHGエクシアのパーツを接続。 【腰部】  サイドアーマーを下側に2.4ミリ延長、内側に向かって0.5ミリ延長。  正面アーマーにヴィダールのものを使用し、スジボリディテールを追加。  背面フレームパーツをアスタロトのものに変更。肉抜き穴をプラ棒と瞬間接着パテで埋めました。  クタン参型付属の腰ジョイントパーツを使用し、オプションセットのショーとキャノンを装着。肉抜き穴を瞬間接着パテとプラ板で塞ぎました。 【脚部】  太ももパーツ正面にプラ板をはりディテール追加。横面にスジボリ。  膝にあたる部分にHGアメイジングストライクフリーダムの余剰パーツを接着、ダクト風にしてみました。  ふくらはぎのパーツを加工したルプスレクスの同パーツに変更。背面にスジボリを追加。  脛にあたる部分に3ミリ穴をあけ、ランナーを使ってバルバトスのサイドアーマーを装着。  足首から下はバルバトス第六形態がベースです。フラウロスの装甲とデザインラインをあわせるために同キットのふくらはぎパーツを使用 。正面に五角形プラ板をはりディテール追加。横面に2ミリ? のあなをあけプラ棒を通してアンクルアーマーとしました。  かかと部は第六形態のパーツを加工し、フラウロスの同パーツを接着。フラウロスの腕部軸パーツを加工したものを移植しました。 背面に五角形プラ板を接着。 【背部ユニット】  フラウロスのキャノン接続パーツを取り外し、パワードアームズパワーダーのパーツに変更しました。 ブースターユニットはヴィダールのサイドアーマーを使用。 同サイドアーマーの軸受け、パワードアームズパワーダーの軸ともにプラ素材で取り外しがきつく磨耗にも弱そうだったので、サイドアーマーの軸受けをポリキャップに置き換えました。 【武装】 素組みのままです。合わせ目消しのみ行いました。
製作スタート時からの変遷画像になります。 作りながら考えていたことも一緒に書いておきます。 ①「フラウロスベースの機体作るぞー。フラウロスだし砲撃型?」 ②「とりあえずシルエット変更! 胸、足を変えて、腰にキャノン装備ー」 ③「キャノン増し増しの方向でいってみよう。なんか微妙?」 ④「全体のシルエット調整~。フラウロスは海老川氏の機体だしエクシアのパーツ使うか!」 というようなことを考えて作っていました。 同じデザイナーさんのパーツを使ってあげると親和性が高くていいですね。
途中でこんなフルバースト! な状態もありました(笑) 個人的にこの絵は微妙かなと思い、上記画像の③から④へと至りました。 ## ~COLORING DATA~ 赤=ダルレッド(T) 本体色1=カーキグリーン(C) 本体色2=ライトブルー(C) フレーム、武器=メカニカルサーフェイサーHEAVY(G) ## ~製作秘話(?)~ 前回の投稿作[「ストラスアズール」](https://gumpla.jp/hg/39986)が比較的シンプル目だったので、今回はごてごて感があるような機体をと思い製作しました。 前作は製作におよそ1ヶ月もかかってしまい「これじゃあ流石に遅すぎる」ということで、今回は自分の中で「速く作る」をテーマの1つとして、2週間で製作しました。 トラブルらしいトラブルもなく順調に進んでいましたが、最後の段階、クリアー塗装時にデカールが破れる、粉を吹く、だまになったものが飛ぶなどの問題が発生。 全て、完成を早まって焦った自分に原因があったと思います。せっかちな性格はなんとかしないといけませんね。 なんとか完成させることができましたが、やっぱり自分への課題が残りました。失敗も成功も全て糧にして、次の作品へと進みたいと思います。 ここまで長々とお読み頂きありがとうございましたヽ(´▽`)/
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過去作を新規写真+文章の一部加筆修正で再掲載、第二弾です^^

コメント4件

  1. GODAI 1年前
    • 夕夜 1年前
  2. 11時30分26秒になりました 2年前
    • 夕夜 2年前

夕夜(ゆうや)といいます。 GUNSTAを通して皆さんと一緒にガンプラを楽しみながら、自分なりのガンプラ・かっこよさを模索していきたいと思います^^ よろしくお願いします。

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