ゴッグ(ヤル・マル伍長機)

プロポーションは変えずに基本工作と少しのスジ彫り追加、頭部に目のようなデカールを作って貼りました。爪のシャープ化に時間がかかりました。

コミック掲載時のディテールに近づけるべく、バックパックをプラ板とジャンクパーツで加工。

腕の関節を一節追加しています。アッガイの延長用パーツを使わずに持っていたのでそれを肩関節に装着。加工無しでポン付けできました。

いつもミスターカラーかガイアカラーばかり使っているのですが、食料買い出しのついでに塗料を買いに行ったら、新型コロナによる巣篭もり需要なのかプラモデルの棚はスカスカ、おまけに塗料ラックもスッカスカ。止むを得ず水性ホビーカラー(黄色の所のみ)を使用しました。
使い勝手が違って少し戸惑いました。

メガ砲B接射！

ビフォー

アフター

塗装は黒立ち上げで。(黒だとドギツイので、マホガニー)写真だと少しわかりにくいです。

爪研ぎビフォーアフター

オッス！オラ、ゴッグ！

頭部デカールのカラー資料が無くて色は適当に決めてしまいました。宇宙世紀0079年10月 黒海の堰作戦に於いて連邦の水中型ガンダム と激闘を繰り広げます。

前屈みで腕は前にダラーン。がゴッグのベストポーズかな。

同じ様な写真ばかりですいません。