ファルサゼータガンダム
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ファルサゼータガンダム

スクランブルガンダムの一部を変え、Zっぽい配色にしました。
ファルサはラテン語で「偽・偽り」を意味し、簡単に言えば『偽Zガンダム』です。「にせ」の名はモノアイ化の伝統?があるようなので避け、ゼータの読みに合わせてラテン語由来にしています。
ギリシャ語だったら「プソイド」にするつもりでした。スクランブルガンダム自体が偽Zっぽい容姿(への字口・高身長など)に見えたので、発想も秒でまとまりました。

全身にクリアパーツがあり、つやありの方が良さそうだったので全体的に明るい配色に。オモチャっぽい光沢感が偽者らしくて良いですね。つやありホワイトは持ってなく、代わりにメタリックカラーを使ったらZⅡぽい色にもなった気がします。
Zガンダムを参考に塗り分けたからか、胴体は顔っぽくも見えますね。

武器はビームライフルを左側のみにしてシールド兼用化、ハイパーメガランチャーは『HGBF ギャ イースタンウェポンズ』よりハイパーロングライフルを拝借し、グリップと銃口以外を真っ青に塗りたくりました。

背面。フライングアーマーは『M.S.G ヘヴィウェポンユニット エクシードバインダー』に。初めて見た時からZのコレにしか見えてなく、スクランブルのような高身長キット向きだと思いました。
HGBCパワードアームズパワーダーのジョイントを使って位置を下げて接続。本体からは少し離れてしまいますが、正面からの外見重視に。

HGBCパーツを繋げて巻き付けた物が左で、無い物が右。
隠れてる部分は塗り分けています。

全身クリアーパーツは元からブラックライト反応するため、塗らずにそのまま。ツインアイのみ黒で縁取りしています。

ビームサーベル。グリップを本体メインカラーと同色に塗っただけです。

ビームライフルはシールド風の塗装にして左側のみに。
ヘビーメタルのパワーランチャーみたいで好きなので残しました。

ハイパー(略)はグリップを持ちつつ前腕にガードを引っ掛けて保持します。ガワラ曲げ状態だと干渉して持てません。
ハイパーロングライフルそのままなので、銃口にビームエフェクトを差してロングビームサーベル化も出来ますが、写真に納まりきらなくなる(被写体が小さくなる)ためオミットしています。設定上は存在。

変形は差し替え式で、本体側はスクランブルガンダムの機構に準じます。
① ジョイント交換 → ② ウイング&スタビライザー展開 → ③④ カノン砲身を延長(追加で接続)し、上下逆に取り付け → ⑤ ハイパー(略)用の接続軸を追加

MA形態「ウェイプライダー」 ※ブ(V)ではなくプ(P)
本物の変形には遠く及ばない絶妙なダサさがポイントです。
ビームライフル・ビームカノン・ハイパーメガランチャーもどきによる、三種の射程&威力を有しています。

後ろ。最初はZガンダムのように足首を上向きにするつもりでしたが、脚部スラスターが上を向くと墜落しそうだと思い却下。
腰マウントのビームサーベルグリップはビームガンとして後方射撃に。

横から見ると情けなさが際立ちますね。でもこうなる前はもっと酷い変形でした。元のスクランブル変形とは一部を微妙に変えてます。

パチ組みHGBFスクランブルガンダムと。
色を変えるだけでも印象が大分変わりますね。

旧HGUCゼータガンダム(グリプス戦役セット版)部分塗装後と。
このZを側に置き参考にしながら塗り分けしました。
構造や分割上、塗り分けが難しい箇所はスルーしています。
ファルサゼータ側に部分的に貼っているマーキングシールは、グリプス戦役セットのを中心に使っていたりします。

背面。塗り分けも参考にしたつもりです。
追加スタビライザーは比較のしようがないので外しています。

エクシードバインダーのPC部に、HGBCパワードアームズパワーダー+同ボールデンアームアームズ(スパイク)を巻き付けるように装着。
これをスタビライザー代わりにしていました(カノン延長では不格好)

本体への接続はMS形態ではパワーダージョイントを、MA形態では適当な3mm軸(M.S.G ディテールカバーA)を使い、本体側の背面に付けた拡張ジョイント(HGBF ビルドバーニングガンダム)へ取り付け。
MA用の軸を付けると正面から見た際のバランスが劣悪だったので、後からHGBCジョイントに変更しました。この場合、横から見なければ特に違和感ありません。

ハイパーロングライフルの取り付けは、HGBCキットによく付属する拡張ジョイント(ここでは同ヴァリュアブルポッド)を介して、グリップと3mm接続。股下に差すと凹部がフロントアーマー中央の隙間に向くので、そこにグリップを差し込んでいます。延長しないと届きません。下方に向いた可動ジョイントは台座用なため、このパーツ使用が必須でした。

今回も筆塗りです。関節部は塗っていません。コバルトブルーの色がオレンジ成型色に乗り難く、何度も重ね塗りして塗膜が厚くなってしまいました。その影響が下記にも出ています。

かなりクリアーパーツが厄介で、塗装後は組付けすら出来ない肩アーマーと胸部が難関でしたね。肩アーマー側は塗膜を落とす羽目になり、胸部側は削っても奥まで差さらず変形後のフォルム(ビームライフル角度)にも支障が出てしまいました。無理にやると壊れるので断念。

意外な所で刻の涙を見るハメになりましたが、スクランブルガンダムは福袋入手2個目で、じゃあ今度はZっぽくしてみようとなりました。つやありのまま仕上げたのは「本物より目立たせようとした」から。
悪目立ちでも偽者だし良いやとネタ全開で作れて楽しかったです。

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Zの鼓動を感じようとした スクランブルガンダム

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