[051]RGM-79FP ジム・ストライカー

フロントビュー。
頭部のアンテナは、真鍮線に替えてます。

リアビュー。
バックパックと脹脛スラスターのバーニアは、キットを切り抜きコトブキヤのディテールアップパーツに置き換えてます。

スパイクシールドとツイン・ビームスピアを装備。
ツイン・ビームスピアは、本体とバックパック側面にネオジム磁石を埋め、ゲーム内の非装備時の携帯状態を再現しました。
因みに参考にしたゲームは、PS4ゲーム 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2。

また、腰部リアアーマーにもネオジム磁石を埋めてい、オマケ程度に取り付けることが出来ます。
因みに個人的好みの問題で、100mmマシンガンなどは取り付け出来ませんのでご了承ください。

ツイン・ビームスピア、装備。
勿論、サイズモードにも変形出来ます。

100mmマシンガンとショートシールドを装備。
当初、ショートシールドは陸戦型ガンダムと同様のカラーリングにしようとしましたが、土壇場でストライカー基調に変更。

システムシステム003付属の、グラップシールド。

バックパックと脹脛スラスターを交換してジム・ストライカー改へ。
実際、ストライカーとストライカー改の容姿の違いはこの２点のみです。

ツイン・ビームスピアに代わり、ツイン・ビームサーベルを装備。
まぁ、スピアも装備出来ないことは無いと思いますが。

設定通り、連結して両刃剣状態にも出来ます。
勿論、ネオジム磁石を埋めてます。

お遊び、その①。
シールド取り付けパーツの空いた部分にショートシールドを取り付けてみました。

左腕だけ、なんちゃってフルアーマー感になりましたが、何か好き(笑)

お遊び、その②。
同じ箇所に、興味本位でツイン・ビームスピアを取り付けてみました。
公式設定にありそうなくらい、違和感無くて自分でもビックリ。

製作途中のリアビュー。
この状態から更に弄って、完成に至りました。

ショートシールドとグラップシールド。
ショートシールドは、実はシステムウェポンシリーズではなく旧HGUC 陸戦型ガンダムの物を使用しており、真鍮線で中央のクロー部分を脱着化してます。
グラップシールドの取り付けはネオジム磁石。

ツイン・ビームサーベルは、旧キットのガンダムXのビームサーベルグリップを芯にして、バトオペ2の画面を見ながらそれらしく制作。

ツイン・ビームスピアのストックは切断し、断面にネオジム磁石を埋めてストックの伸縮を再現してます。