主に両肩、袖、足回りを改修。あまりにもシュツルムだったシルエットが少しは改善されたかと。
両肩に可動式スラスター。両袖にリストガード。右腕のみヒートロッド(の収納部)を装備。脚部全体にスラスターを増し増し。
腹部に拡散ビーム砲。両肩のアンカーは色々換装可能って設定で、左はバルカンにしてます。赤いとこに弾とかワイヤーが入ってるということで。
バックパックはジャンクからでっち上げたもの。シュツルムガルスのチェーンマイン(収納)もそのまま装着可能
手持ち火器はビームガトリングガン。ヅダから貰ったピック付シールドにはバルカン砲とビームガンが内臓されてます。
シールドのビームガンからビーム刃発生。メインのサーベルは太目の高出力仕様。
グフの流れを汲んでるとかで、ヒートロッドも似合うんじゃないかと。
閲覧ありがとうございました!
あのバックパックのない特攻機のようなシュツルムガルスをちゃんと行き帰りが出来るようになって、更に汎用機として格好よく出来ていて素晴らしいです。
ありがとうございます(^^)焼き直しでよーやく汎用機として納得行く感じになりました。
おおー!!かっこいいです(☆∀☆)
ガルス系は近年やっとかっこよさに気が付きましたがコレは更にいいです☆
人気作品に入り込むのも頷けるぜ(`▽´)
ありがとうございます!いや~、GORO55さんに比べたらまだまだ雑なもんですよ(*_*)精進せねば!
軽量化と重武装化の両立をもって“アサルト仕様”という明確な考え方がよくわかる機体ですね!
銃撃戦から白兵戦までこなすマルチな機体は、拠点攻略などの“切り札”として投入されそうです。
ありがとうございます!敵陣に突っ込んで血路を開く強襲機をイメージしました(^^)
本体の改修も素晴らしいですが、ガトリング砲がメチャクチャ似合いますね!
渋い塗装やマーキングもカッコいいです!!
ありがとうございます。このデカいガトリングは彼にベストマッチです。元キットの腕が長くて可動が優秀なので保持しやすいんですよね(^^)
本体自体もどことなくヅダの末裔感がありますね。
本格量産されなかったって出自から似てるのかも?角と盾をヅダから持ってきてますしね(笑)