次世代の量産型可変機に必要なものを探求すべく開発された試作機。汎用性に優れており、様々なバックパック、武装を交換しそれらに合わせた試験を行う。
RGZ-91 リ・ガズィなどの持つ変形機構の検証機でもあり、脚部などに同様の機構を持つ。
固定武装は60㎜バルカン砲と腕部グレネードランチャー兼ビームサーベル射出機。また、左肩部にモニタリング用の大型センサーを搭載している。
実戦テストではBWSや専用装備の納入が間に合わず、代わりに開発中のビームライフルと簡単なシールドを装備していた。
U.C.0090にてティターンズ残党と廃コロニーにて交戦、小破したという事以外に交戦記録は存在しない。(記録が抹消されたという説もある。その証拠にネオ・ジオン側からの証言が存在する。)
後に開発情報の漏洩を防ぐために解体・封印された…が、結局一部のデータは民間に流れてしまったとも言われている。
(オリジナル機体&設定です、ご注意ください!!)
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だらだらガンプラ製作してます。
更新は遅めですが、よろしくお願いします。
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