いつかキット化されるかもしれないけど、待ちきれないのでリバイブザクを改造してデスルターを作りました。
今回はオルコット機と一般機のコンパチで制作しました。また、バズーカやコンジャムポッド、肩のランチャーやラインの入った左肩シールドもそれぞれ制作して換装を楽しめるようにしてみました。
オルコット機背面。
追加装備など諸々作ったはいいのですが、最後辺りで兵員輸送コンテナを作り忘れていたことに気が付きました。でも重いだろうしくっつけ辛いだろうから仕方ないね(言い訳)
一般機になるとかなり背面がスッキリします。
正面だけなら設定画がネットに転がっているのでいいのですが、背面はアニメを参考にしなくてはいかず資料集めが物凄く大変でした。
劇中のポーズを取らせて撮影。
スクラッチ故、可動範囲がやや狭くなってしまいました……
バズーカは丁度いいサイズのプラパイプが無かったため木材を芯に制作。グリップは30MMのウェポンセットから拝借したはずです。
肩のランチャーはティルトローターパックに付いていたものがサイズ感ピッタリだったので、小加工でほぼそのまま。
グエルのターニングポイント。
宙に浮いている機体なのにスタンドに対応させることができず、挟み込むタイプのアームで無理やり浮かせています。仕込みヒート剣?はHGメイレスケンブの盾付短剣からそのまま。
リバイブのザクを芯にパテやプラ板などで加工しているところ。
胴体はほぼ木部用パテです。また肩パーツは装甲突撃メカからで、股関節は適当なジャンクから球状の関節部を拝借。この中で原型が残ってるのはつま先くらいでしょうか。
HGのデスルターです。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
だらだらガンプラ製作してます。
更新は遅めですが、よろしくお願いします。
RX-88β ファクターガンダム
月刊モビルマシーンより引用(したというテイ) U.C.008…
旧キット Zタイプザク
中古店にて売られていた旧キットの中からZタイプのザクを選んで…
HG RX-90T(次世代量産型開発試作機)
次世代の量産型可変機に必要なものを探求すべく開発された試作機…
HG バージム(AOZ風)
先日発売された、HGUCバーザム(AOZ Re:boot版)…