中古店にて売られていた旧キットの中からZタイプのザクを選んで購入し、作成しました。
全て筆塗りです。
正面、全面から。
マーキングは肩アーマーの星だけ付属のデカールから、それ以外はガンダムデカールの中から選んで貼り付けました。
モノアイは再販されたビルダーズパーツのサイトレンズから。
後ろ。スラスターは既存のものではなくこちらもビルダーズパーツから拝借。
パーツ分けされているお陰で4Artistマーカーによる塗装が簡単でした。
この旧キットを選んだ理由は、まずHGにて発売されていないこと。
一部の機体はまだ旧キットが最新、という状態のものがあります。これもそのうちの一つです。次の理由がプロポーション、そして付属品が無いこと。
若干胴が短いかなー?とは思いましたが、まだまだ通用するプロポーションだと思いました。そして手持ちの武装がないことで本体を組み立てるだけで終わることができます。
要するに楽をして作りたかった訳です。程よく楽をするのは大事だと思います。
この機体は基本的に瓶生の塗料で筆塗りしました。かなりムラは出ますが、つや消しのトップコートを吹くことである程度は抑えられます。
(遠目で見れば問題ないはず)
最後にデカールの貼り付け風景を。
ちなみに股間に3ミリ穴を用意した事でスタンドに対応できるようになりました。宇宙用の機体だから開けて正解でした。
キットのポテンシャルの高さを実感しました!!
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
スティーブン キング原作でキューブリック監督の映画・シャイニング(1980年)に、ハロランというテレパシー能力を持つ黒人のおじさんが出てくるのですが、コイツの立ち姿がその人の雰囲気にとても似ています。
ビショップはサイコミュ試験機だし、もしかしたら、超能力をもつハロランもデザインのオマージュになっていたのかも?
なんて思いました。
確かに、画像を調べてみましたが雰囲気が似ていますね!共感しちゃいました!!
ビショップだ!
かっこいい!
MSVのキットはなんとも言えない味わいがあっていいですね👍
そうですね!✨✨
だらだらガンプラ製作してます。
更新は遅めですが、よろしくお願いします。
HG デスルター
いつかキット化されるかもしれないけど、待ちきれないのでリバイ…
RX-88β ファクターガンダム
月刊モビルマシーンより引用(したというテイ) U.C.008…
HG RX-90T(次世代量産型開発試作機)
次世代の量産型可変機に必要なものを探求すべく開発された試作機…
HG バージム(AOZ風)
先日発売された、HGUCバーザム(AOZ Re:boot版)…