ペーネロペーのオマケ程度に思ってたオデュッセウス・ガンダムですが、組んでみるとなかなかの機体。パーツ分割やディテールなどにオマケ感はありますが、正統派ガンダムの系譜としては良いデザイン。FF被せると見えなくなっちゃうので、しばらくこのまま鑑賞してようかと思ってます。
真っ白な機体なので、イメージを崩さない程度にグレーを追加。案外やってる人が多い塗分けですが部位は人それぞれですね。
背面スカートでかい!可動範囲は大きく、ポーズもつけやすい。股関節は差し替えが面倒なのでペーネロペーサイズをつけっぱなしです。
市街戦をイメージしてPhotoshopで加工合成
並べて記念写真。RX78以降続く正当派のオデュッセウスと比較すると、クスィーガンダムの異形感が際立ちます。
アニメとプラモの中間くらいに加工。凹の墨入れだけでなく凸のエッジにも線を入れると、このような感じに見えてきます。背景やビル破壊は写真から加工。
「基本無改造・可能な限り本体色活かし」がポリシーですので、ポイントはこんな感じです。ここからはFFの製作に入ります。ペーネロペーは小説連載時のデザインが最高と思ってますが、今回のキットでどーしても気に入らない部分があり、そこは改造予定です。
ありがとうございます
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
90年代はFSSのレジンキットばかり作ってVOLKSショールームに飾ってました。
00年代以降はモデル製作はやめてましたが復活。ぼちぼちやっていきます
バルバトス第六形態・改
HiRMフレームにMG/ジャンクなどで装甲を作成。普通に第六…
バルバトス第四形態
投稿する時は改造やミキシングして目立たなきゃ!という義務みた…
ネイキッド・バルバトス 1/100 HIRM
アーマー形状変更、装甲のスリム化、フレーム露出部を多く変更。…
ユニコーンモード 再構築~顔面/肩幅不足その他改良
ユニコーヘッドの馬面をアレンジ。ガンダムメット&ユニコーンフ…