HGUC 1/144 陸戦型ガンダム

陸戦型ガンダムが、熱帯のジャングルで補給物資もままならない状態で傷つきながらも現地修理をして、戦闘を続けている設定です。

ダメージ加工はリューターを使って行いました。ダメージ加工した部分には銀色を塗って、金属が露出している感じを表現しています。

ウェザリングは、ブラック系、ブラウン系などのウェザリングカラーを数層重ねてから、ブラック系の水性塗料でチッピングをしています。胴体や武器などにはシルバーでドライブラシも施しています。

反省点としては、もう少し丁寧にウェザリングした方が良かったですかね…少々粗かったです。

180mmキャノン射撃態勢

通称「輝き撃ち」のポーズ

このポージングが可能になったガンプラの進化に感激！！

素組にダメージ加工をした状態

今後このキットを使って、「密林のガンダム」をイメージソースとしてジオラマを製作してみたいと思います。