私にしては珍しいHG作品。
こちらも過去作品、2014年夏に作成したものになります。
きっかけは近所の店でコンテスト出してみない?と言われ、その条件がHGかつ改造作品(塗装してあっても無改造は不可)でしたので。
当初はMK39 低反動両肩に砲背負ったダークダガーLでも作ろうかなと思ってたのですよ、ですが気がついたら似て否なるものになっていたという・・・。
コンセプトは高機動、高火力、ステルス色。
ダークダガーLに機動性加えたものになります。
まぁなんでダガーでなくスタークジェガンになってしまったかと申しますと、追加装甲好きなんですよ。
同様の理由でデュエルのアサルトシュラウドも好きな訳ですが。
細身のダガーよりはどっしり感が出るかなと思ったのですが、背負ってる物が豪華過ぎてどっしり超えた別物になってました。
配色はダークダガーLをイメージして黒とグレーでまとめてあります。
追加装甲がグレーになる感じですね。
リゼルC型のディフェンサーbユニットが思ったよりスタークジェガンにマッチしたのはさすがUC作品同士なのかなと。
さも当然のようにロンドベル貼り付けてあります。
これがラー・カイラムから飛び出てくるとか少し想像してみましたけどね。
割といいんじゃないでしょうか。
当たり前ですが、HGスタークジェガンとHGリゼルC型+ディフェンサーbユニットの二個一作品です。
バックパック方式も考えたのですが、それぞれのキットがスタークジェガンとリゼルに戻れないことを悟ってディフェンサーbユニットの二個一作品は固定装着しました。
追加装甲含め一部サーフェイサー吹いた状態。
この時点ではまだ肩のランチャーを諦めきれていなくてどうにかして載らないか模索してた時期ですね。
最終的にランチャーが引き出せないので装着は諦めましたけど。
バックショット。
ディフェンサーbユニットを背負った状態で自立可能なことを確認できたのでまずはハードルクリアです。
正直自立できないかと不安でしたので接合部はかなりジェガンに寄せて背面荷重になりすぎないようにしてあります。
ランチャー引き出し確認。
両ランチャーとも引き出すことができます。
ダークダガーLのMK39 低反動砲に比べてかなり物騒なものになってしまいましたね。
片方バズーカの方がしっくりきそうです。
コメント
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小回りだけならクシャトリアに勝てそうです、劇中では泣きたくなるくらいぶった切られたスタークジェガンですからね。
リベンジ!なるか!?
晩上好
これで、今度こそ、クシャトリヤに勝てる…!?
MG中心に作ってます、SEED系が多めです。キットそのものに手を入れることは稀ですが塗装は常に調色し既製のカラーをそのまま使うことはほぼありません。
できるだけ制作ストーリーも記録残っているものは充実させていければと思っています。
過去に制作したものも順次掲載していきたいと思います。
フォロー頂けると嬉しいです、よろしくお願いします。
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