パーフェクトストライクガンダムRMの作成記録です。
エールストライクガンダム Ver.RMにストライクVer.RM用ランチャーストライカー/ソードストライカーパックを足した物となります。
製作時期は2015年2月から6月となっており、ストライカーパックの分製作時間がかかった感じですね。
製作ストーリーも順次公開していきますのでよろしくお願い致します。
なんか項垂れているのが気になりますが、パーフェクトストライク状態でエール展開した状態です。
正直かなり自立がしんどいキットとなりますので組まれる方は足腰は強化されることをオススメします。
正直足首と腰の負担が半端ないですねこれ。
エール展開状態でのバックショット。
エールそのものが結構後方バランスになる代物にも関わらずエクステンションエネルギーパックがとどめを刺します。
アグニとシュベルトゲベールを装着しているとかなり後方バランスです。
HDリマスターのアイキャッチでもないですが、アグニとシュベルトゲベール片手持ちで低姿勢で構えるポーズが一番安定するかもしれませんね。
デスティニーのアロンダイトほどの長さにはならないですがシュベルトゲベールもなかなかのものです。
やはりストライクと言えばこのポーズですかね、アーマーシュナイダー二刀流。
思えばキラはこのアーマーシュナイダー二刀流からずっとストライクフリーダムまで二刀流でしたね。
ストライクガンダム素の状態です。
ストライカーパックなしでもかなりバランス取れた機体だと思います、歴代ガンダムの中でも1番好きな機体かもしれません。
エールストライクガンダム
まぁストライクの標準装備とも言われるエールストライク、劇中でも一番活躍したのがこのエールなのではないでしょうか。
肩のラックマウントに装着物がないのもエールの特徴ですね。
ソードストライクガンダム
左肩にマイダスメッサーをつけることでシルエットがかなり壮観になります。
SEEDではDESTINYほど刀が活躍しなかったのが残念ですね。
ランチャーストライクガンダム
何気に一番最初に装着したストライカーパックがこのランチャーでした。
右肩のコンボウエポンポッドがかなりゴツいです。
ん?写真がアグニグリグリポーズ取ってて基部部品破損時の奴ですね、なんとも微妙だ。
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MG中心に作ってます、SEED系が多めです。キットそのものに手を入れることは稀ですが塗装は常に調色し既製のカラーをそのまま使うことはほぼありません。
できるだけ制作ストーリーも記録残っているものは充実させていければと思っています。
過去に制作したものも順次掲載していきたいと思います。
フォロー頂けると嬉しいです、よろしくお願いします。
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