パーフェクトストライクガンダム Ver.RM
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相変わらず組立説明書ガン無視の製作手順ではありますが、塗装ベースで組んで行くので致し方なしかなと。
手順は増えてしまいますが、MGやRGは先にフレームだけ組ませてしまった方がいいのではないかと毎度ながら思います。
フレームのパーツを切り出しして、仮組みし嵌合チェックをします。
割とこの嵌合チェックがフレームまで全塗装するマンにとっては割と肝な部分でして、この時代のマスターグレードはフレームは基本ABS、関節はポリキャップを使うのでラッカー塗装する身としてはフレーム塗装は割と気を使う部分です。
嵌合の具合で弱い所とキツいところを予めサーチして塗装時にフィードバックさせます。
(塗膜である程度緩めの部分も都合がよくなったりする訳です、逆にキツいところは塗装後にペーパーで剥がします。)
嵌合チェックが終わったら各部位に分けて一時保管です。
割とこの4分割のケースが両腕・両脚と収められるので左右で部品が異なる場合でも左右間違えることがないので重宝してます。
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MG中心に作ってます、SEED系が多めです。キットそのものに手を入れることは稀ですが塗装は常に調色し既製のカラーをそのまま使うことはほぼありません。
できるだけ制作ストーリーも記録残っているものは充実させていければと思っています。
過去に制作したものも順次掲載していきたいと思います。
フォロー頂けると嬉しいです、よろしくお願いします。
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