エントリーグレード ストライクガンダム（一番くじガンプラ2021 D賞 ソリッドクリアver.）

【フロントショット】
非クリアパーツのうち、赤部分は黒サフ→ゴールド→クリアーレッドのキャンディ塗装仕上げ。
フレーム部分はライトガンメタルを基本に、一部はGフレーム エールストライクガンダム同様にチタンシルバーで塗り分け。

フェイスは、そのままだと隈取と顎以外の部分の赤が透けてしまうので、クロムシルバー筆塗りでカバー。
75mm対空自動バルカン砲塔システム『イーゲルシュテルン』もゴールドで塗り分け。

アンクルアーマーの接続方法が独特（片側ボールジョイント接続）でグラグラしてしまうのは、付け方が悪いから？

斜め45度から。
パーツ分割が優秀なので、塗り分けも簡単でした。（Gフレームの塗り分けが地獄なだけ…）

【リアショット】
ソリッドクリアなのであっさりした印象ですが、スタイルは細マッチョな感じで好印象。個人的にストライクガンダムはリアショットの方が好みです。

ソリッドクリアのパーツ含め半光沢クリアで仕上げたので透明度はやや落ちていますが、デカールの視認性が上がったので結果オーライかなと。

アンクルアーマー接続部が分かる画像（右足外側くるぶしにボールジョイント）。合わせ目も一部にしかでない構成で、通常版が出たらGフレーム同様にMETAL BUILD風に仕上げてみようかと。
でもデカールが入手できないんですよねぇ…

Gフレームの一部改修・全塗装と比較（フロント）。
こうして見ると、Gフレームはむちゃくちゃアレンジされてますねぇ。

Gフレームの一部改修・全塗装と比較（リア）。
二の腕と太もも裏のびんぼっちゃま具合も含め、情報量が多いGフレームが一枚上手かな。