昨年末に『食玩匠機 MSメカニカルバストDX _ RX-0 ユニコーンガンダム[最終決戦ver.]』を投稿して以降、HG 1/144 GQuuuuuuXを全塗装で製作したものの撮影・投稿しないまま月日は流れ、今回は身内から「これ作って(全塗装で)」と頼まれたので久しぶりの食玩製作です。
2025年8月に発売された食玩:ガンダムスペリオルディファイン No.01からガンダムTR-6 ウーンドウォートを全塗装・デカール貼付・半光沢トップコートで仕上げました。
カラーは形式番号に合わせT3部隊所属機仕様に。
スプレー塗装でグレーサフ→ホワイトサフ→パールホワイトと全塗装してから、タミヤ エナメル塗料のオレンジ・フラットレッド・スカイグレイ・ガンメタルで細かな部分を筆塗り。
デカールは、ハイキューパーツの1/144 RB03 コーションデカール レッド&グレーを使用。
コンポジットシールドブースターの暗色部分は、タミヤカラー(スプレー塗料) TS-64 ダークマイカブルーを使用。
頭部の前後カメラとコンポジットシールドブースターのセンサー部?には、ダイソーの装飾テープを切り貼りしています。
サイズの参考に単3電池と並べて…
ガンダムアーティファクトに比べると1つひとつのパーツの大きさはそこそこあるので、組み立て難易度は高くないものの、パーツ同士のはめ合わせが悪いものもあり、組み上げたときにすき間が…
食玩匠機ラインでの製作であればそのあたりもケアするのですが、今回は身内に頼まれての製作なので合わせ目はそのままです。
各パーツの接合は差込式ですが、ポロリしやすいので今回はすべて瞬間接着剤で固定しました。
ダイソーで見つけたディスプレイキューブ(L)を試しに合わせてみたところ、各辺とも適度な余白のシンデレラフィット!
同シリーズのウイングガンダムやハイゴックは横幅があるので、あくまでウーンドウォートにシンデレラフィットということで。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。






食玩 ガンダムスペリオルディファインのウーンドウォートを全塗装・デカール・半光沢トップコートで仕上げました。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
主に食玩のGフレームをアレンジしています。
エアブラシ未所有なので、塗装はスプレー塗装と筆塗り部分塗装で頑張ります。
食玩匠機 MSメカニカルバストDX _ RX-0 ユニコーン…
『食玩を、玩具から作品へ再構築する』プレミアムガシャポン「M…
食玩匠機 Gフレーム X-EX01 ガンダム・キャリバーン
『食玩を、玩具から作品へ再構築する』食玩・GフレームFA第5…
食玩匠機 Gフレーム MSN-04 サザビー
『食玩を、玩具から作品へ再構築する』食玩・GフレームFA第2…
エントリーグレード ストライクガンダム(一番くじガンプラ20…
エントリーグレード ストライクガンダム(一番くじガンプラ20…