鉄血のオルフェンズ ガンダムフレーム9番目の機体 ガンダムパイモンです。
女性のパイロットが登場していた設定ですが、元となったパイモンと同じように美しい女性のような顔をした男と思っていただいてもかまいません。
作ろうとしたコンセプトと30MMのスピナティアが似ていたため、スピナティアのアーマーを使用しています。
背中に装備しているパイモンレイピア持った姿です。ラミネートコーティングされた装甲の隙間を狙う目的で作成された設定です。
スピナティアのレイピアをそのまま使用しております。ちなみに、髪の毛に見立てた装備は、動きに合わせてなびくことを妄想しています。
専用の射撃兵装は装備されてないため、汎用のマシンガンを使用します。
スピナティアのアーマーは、主に上半身に使用されていますが、膝部分もスピナティアの腕アーマーを加工してつけています。
パイモンロッドと、背部の武装を連結したパイモンスピアです。パイモンスピア使用時は、背面の装甲が展開し、翼のように広がります。パイモンレイピアは、こちらの翼のような装甲に装着されており、この姿を見たものは「戦場の妖精」とこの機体を読んだという妄想をしています。
サムネイルにもあるパイモンロッドは粘りのある金属を使用しており、殴打用武装になります。威力においてはそれほど高くないと考えていますが、槍となるとその特性は活かされます。
後述のサイドアーマーに内蔵されたワイヤーアームで敵機を掴み、ワイヤーを引っ張る力と自らの推進力を載せた突進は、ラミネートコーティングされた装甲とはいえ、貫通するでしょう。
本機体の誰得機能として、女の子座りができます。また、座った時に、装甲がスカートのように広がるようになっています。リアアーマーも同様に広がっています。
サイドアーマーに内蔵されたアームを射出した状態です。ユーゴーの装備と同様のものとなります。こちらは、相手の捕縛だけでなく、デブリや地形を掴むことで進行方向を急激に変化させるなど様々な方法で使用されます。
パイモンロッドを差し込む姿です。
背面の翼のような装甲は基本的には、図のようにたたまれています。
最後の最後まで悩んだ足です。ハイヒールを模して作成しました。かかとの部分がかなり細いピンヒールですが、無事自立が可能です。また、このヒール部分で相手を踏みつけ、ダメージを与えることもできます。
今作もすべての装甲を外すことができます。
今回は、腕装甲のフルスクラッチに挑戦しています。また、30MM企画に参加できるようスピナティアの装甲を使用しております。紫色の機体であること、使用する武器が双剣や槍であることから、作中では幼かった伴侶を失ったあの子が大人になって乗ったら...なんて妄想もあります。
ここまで見ていただきありがとうございます。
厄災戦で乗っていたのは、僕っ子なのか男の娘か......
コメント
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女性らしいスタイルが素敵です(グレモリー購入しましたよ)(gandam-hand2)
いいですね!おめでとうございます。
どこ行っても売ってないので、気長に再販を待つことにしました
鉄血のオルフェンズ、ガンダムフレームの限界に挑戦していきたいと思ってます。
ガンダムフレームコンプ進捗 32/72
(公式 12/12 MSV 3/5 オリジナル 18 )
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