アレックスにヘイズルのパーツをミキシングしてます
アレックスは胴体や首の延長、関節取り換えなどでプロポーションと可動域を向上させてます。
ガンダムNT‐1 アレックスの改修機
戦後、オーガスタ研究所が追加製造したNT‐1の基本フレームに、発足して間もないティターンズから技術・経済的な援助を受けて開発したガンダムタイプ。オーガスタ系技術の基礎となったアレックスは、ティターンズで使用されているジムクゥエルやその発展機との構造的親和性が高く、仕様変更や近代化改修のためのパーツ流用に向いていると判断された。ティターンズからの要望により、カラーリングやマークにはティターンズを想起させるものが多く採用されている。
バック
シールドブースターを三機装備し、うち2つをサブアームによってコントロールすることで推力及び防御力・AMBAC能力の向上に成功している。武装のラックや冷却機関、通常のバックパック同様のスラスターも備えており、巨大なウェポンプラットフォームと化している。
ハイパーバズーカ
一年戦争時から引き続き採用されているバズーカ。高威力で環境に左右されにくく、ジェネレータに負担を掛けない武器として基本装備している。バックパックに担架可能。
バックパック・ミサイルポッド
フレキシブルに可動するハードポイントを介して接続されており、本体側の赤外線センサーとリンクして敵機を追尾する仕様になっている。
腕部ガトリング砲
ガンダムNT‐1 アレックスから引き続き装備されている。弾数は減らされ、予備兵装という評価を受けているが十分な火力をもつ
ビームライフル
下部にグレネードを装備した小型のものを装備している。
必要な火力を維持しつつ連射能力と取り回しを重視している。
180ミリキャノン
陸戦仕様のペイルライダーと同様のサブアームを介して展開するもので、アームを三機使用したことで自由度の高い照準が可能
ツインビームスピア
格闘兵装。局地戦が想定させる場合は2振り装備させる。
サイズモードにすると、一年戦争の記憶から交戦する敵パイロットには「白い悪魔がもつ鎌」のように移る。
2振り装備する場合には交差させて切りつけたり、構えた状態で推力任せに回転することで周囲を一掃するなどの使用が確認されている。
脚部はクゥエル系なため、対人センサーもそのまま装備されている。
コメント
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photos would be better without the legs cut off. very cool build!
武装てんこ盛りの機体はロマンがあって良いですね!
コメントありがとうございます笑
オリジナルガンダムを作るのは難しいので、だいたいかっこよくなるフルアーマーの方向になってしまうんですよ💧
ゴテ盛り好きですし笑
渋くてかっこいいですね!全体の塗装と、オレンジのチッピングや赤と緑のセンサー類がリアルな感じでカッコいいです✨
コメントありがとうございます笑
センサーはレジン液を流し込んで、光沢がある感じにしました。
半分ティターンズカラーみたいな感じでしょうか笑?
渋い機体やむせる機体が好きです笑
基本筆塗り、たまに缶スプレー派です笑(最近、エアブラシ買いましたw)
ゴリッゴリのオリジナル設定を盛り込んだガンプラばっかり作ります笑
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