MSA-107 ズメウ

デルタ系の試験用パーツをかき集め、頭部もモノアイから連邦系のツインアイへ変更されている。

バウの持っていた変形・分離機構はそのままに

上半身は前進翼戦闘機型のズメウ・トップに

下半身はZ系のウェイブライダーを彷彿とさせるズメウ・ベースとなる。

ズメウ・ベースにはメガビームランチャーを懸架可能。

メイン装備であるビームライフルは、ゼータプラスやデルタプラスのものから出力を向上させた試作型。

特徴的な腕部の小型ムーバブルシールドにはビームサーベルを収納、シールドからサーベル柄を取り外さずにビームトンファーとして使用することも可能。

メガビームランチャーぶっぱなし。

背面パチリ

製作のきっかけは、ガンダムリントヴルムを見て「カッケェ！」となりまして。

「Zガンダムのデッドコピーが連邦軍で改修されたら」という妄想で製作しました。

ビームライフルはネオジム磁石で機首に、メガビームランチャーはシステムウェポンのもので付属のアタッチメントで取り付けています。

頭部はライトニングガンダムにジェスタのパーツを、腕はage-3、脚はガンダムデルタカイのもので、ふくらはぎ部分のスラスターは30mmのパーツに差し替えています。

上半身の前進翼はルナゲイザーガンダムのバックパックから、下半身はデルタプラスのバックパックをランナーパーツで接続し、サイドアーマーとしています。

ご覧いただきありがとうございました〜。