ASW-G-30 ガンダムフォルネウスアストリーム

なんの変哲もない短剣です。

ブルーフレームと言えば、という装備になりますが「カッパ」でも採用しました。背面の装備は大きすぎるため、近距離戦闘用に装備していますが、なんとも極端な装備ですね。

この機体の目玉装備、大銃剣「フツノミタマ」です。

とにかく巨大な剣でぶった切る。それだけを行う大剣形態になります。

「フツノミタマ」の銃形態です。

タクティカルアームズそのままですが、こちらは実弾のみになります。基本的に弾丸は内蔵式で腰部にあるマガジンにって補充可能になります。

足先にも短剣が装備されています。

「フツノミタマ」では対処できない至近距離かつ緊急時に使用します。

「フツノミタマ」背面装着時は、翼のようになってます。

このおかげで肩の稼働時に干渉します。

補充用マガジンには、持ち手があります。

もちろん、補充後の空になったマガジンは振り回して武器にすることも可能です。ぶん投げるのも可です。

全ての装甲を外した姿になります。

戦国アストレイや、ゴールドフレームのように脛部分カバーする装甲がないため、脚部アーマーが他の二作品とは構造が違います。また、足を小型化するにあたって足フレームも切り詰めてます。

鉄血世界(妄想)での日本所属の三機体です。タミヤカラーさんの各海軍工廠用カラーの存在を知って、作成となりました。私の妄想では、厄祭戦では地球の防衛完了後に宇宙用戦艦「ヤマト」に搭載され宇宙での戦闘にも参加しています。

旧日本軍の鎮守府としては、佐世保がありますがイメージカラーとして三原色を使用したので四機体目以降の予定はありません。

コマンドアストレイやミラージュフレームがHGでリリースされたら考えるかもしれません。

ここまで見ていただきありがとうございました。