Mag-03/Mk.Ⅳ ”梅華”(オリガン)

主武器は日本刀。鞘を持たない抜身の状態がデフォルトです。

抜刀姿勢。実際はこんなことしなくても適当に振るだけで衝撃波が発せられるし、なんなら拳だけでも十分戦えます。ファイブスター物語に毒されているんです…。

というわけで拳です。つよそう。つよい。

お相手はMk.ⅩⅢ CluAm。こちらもオリガンです。完成したの数年前なのにこちらには投稿していません。一度めんどくさがっちゃったからには…ネ。

二刀流。でも別に戦闘力が上がったりはしない。元のステータスがカンストしてるので。ビジュアルだけ。かっこいいは正義。

肩装甲変更。でもやっぱり性能は変わらない。見た目だけ。

専用の弓。ファイブスター物語のナイト・オブ・ゴールドが3007年に公開された際の弓をイメージして作り始めましたが、実戦で使用するという設定を付け加えたら弦が付きました。

自創作ファミリーと。

最初はバスターランチャーを主武器としたエルガイムMk-2やゲートシオンMk-2のような騎体にするつもりでした。

この案は別のオリガンに使われることに。

バスターランチャーの重さに腕が負けてしまって悩んでいたころ。

バッシュ・ザ・ブラックナイト風の装備を用意して換装しようかと考えていたころ。右手の実剣はwave エンゲージSR1のものです。

「(この肩も良くないか…？)」と思っていたころ。

結局両方採用しました。

弓を作った時のです。ピンと張った弦をどう作ろうか悩み、結局ワイヤーを張ったもののよれてしまいました。何が正解だったんでしょうねぇ

関西某所でのオフ会の時の。

左からいぬこ様のジャスティスカイザー、スーパープリン様のアポロンガンダムエンデ、私のMk.IV梅華。

プライマルプリンセスMk-ⅠSR2後期型(製作者専用機)と。製作者に勝ち目はありません。

Mk.Xl A.P.L.アマリリス暁帝、Mk.Xll F・アマリリス・スクリーマーと。

それぞれの元ネタはスーパープリン様のアポロンガンダムプロミネンス、トロ様のガンダムフェーテです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

他の作品も見て行って頂けたら嬉しいです。