1/144グフR35、リバイブ版シャア専用ザク、グフ・リアルタイプのミキシングビルドで製作しました。両腕は「ガワラ曲げ」が可能。
本機は、宇宙世紀に登場したグフのバリエーションとしては、やや無理があると感じ、机上の強化プランという位置付けで捉えています。
正面からのショット
背面のショット
AFVモデルの塗装手法をフィードバックして製作しています。
リバイブ版シャア専用ザクのヒジ関節を移植することで、「ガワラ曲げ」が可能です。
頭部をファースト版に、両手をフィンガーバルカンに換装。
ヒート・サーベル二刀流!
コメント
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グフR35をデザートカラー仕上げにして作り上げる想像力の柔軟性には驚きを隠せません。脚部サーベルラックに収まっているのはヒートサーベルではなく、ビームサーベルでは?と思いました。
油壷の蒼き流星!さん、ありがとうございます!
どうしてもガワラ曲げができるグフを作りたくなり、贅沢にも腕部だけリバイブ版ザクを流用しました。イメージソースは、「HOW TO BUILD GUNDAMⅡ」の川口名人作「砂漠の駐屯地」です。
写真を見て、腕部の曲がり具合が中々良い感じで、格好良く決まっていると思いました。
重ね重ねありがとうございます!
リバイブ版ザクのガワラ曲げは画期的で、大河原邦男先生の設定画の雰囲気を忠実に再現してくれるギミックに感謝です。
ハゥトゥビルド世代にグッと来る作例ですねー
ハゥトゥビルド世代としては、川口名人のカーキ色のグフはとても印象的です!
74120’5さん、柔軟は発想をお持ちですね!
宇宙世紀に登場したМSのIF設定として、様々な開発系譜を想像していただき、ありがとうございます!本機のカラーリングは、「HOW TO BUILD GUNDAM2」掲載の、川口名人のカーキ色のグフへのオマージュです。
ザクRタイプに対するグフRタイプみたいですね。
フライトタイプ/高機動型試作機とは別の高機動型プランみたいな。
イフリートの設計スタディみたいな感じもします。
主に1/144ガンプラ、1/35恐竜、ウルトラ怪獣のガレージキット等をマイペースで製作しているリーマン週末モデラ―です。
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