鉄血のオルフェンズ ガンダムフレーム61番めの機体ガンダムザガンです。
見るからにガンダムSEEDの金色の機体を流用していますが、一部接続パーツなどを自作してガンダムフレーム化しています。
ガンダムSEEDはビーム兵器が主としている中でのビーム兵器を反射するとんでも機体だったわけですが、この鉄血のオルフェンズでは、バエルソードやレクスネイル/テイルブレードなどにも使用される特殊超硬合金を全身の装甲に使用したトンデモコスト機体となっております。
基本形態(正面)です。
基本的に翼はありません。
基本形態(背面)です。
ここまで見ていただいた方はわかっていると思いますが、ほとんどアカツキのパーツを使用しています。もはやそのまま流用と言っても過言ではありません。
双刀「オオワシ」です。
名前は、今回のガンダムフレームの犠牲になったバックパックから名づけられていますが、こちらの兵装はアカツキからの流用ではありません。
フラウロスと同型のレールガン「シラヌイ」です。
本来は、砲身展開機能があったんですが、塗装時のミスによりオミットされました。砲身は使用するたびに消耗するため特殊超硬合金は使用されず、交換可能です。
シラヌイを双刀状態に連結した状態です。
背面に大気圏内飛翔用追加兵装「オオトリ」を装備した姿です。
大気圏外および地上戦闘では、本兵装を装備する意義はほとんどありません。基本形態の推力で十分戦闘可能となります。
反対に、機体の堅牢性を含めて制空能力は高いが装甲素材のせいで機体重量が重いことによる、小回りが利かないというデメリットが大きすぎるゆえに、大戦時はほとんど使用されなかったという設定です。
一応、オオトリは分離することができます
ただし、有人飛行の場合エイハブリアクターから分離されることによって、航続距離を確保できないと思います。
無人飛行はそもそもできないため、鉄血世界では実現しないだろうなと思っています。
もちろん。すべての装甲を外すことができます。
今回の機体では、頭部をガンダムフレーム機から改造するのではなく、アカツキをそのまま流用しました。また、金メッキをはがしたり、黄色の隠ぺい力が低くて苦戦したりとありましたが、どうにか完成しました。
自分の作成した機体から考えていったところ、ソロモン72柱の王があと2機+アスモデウスで9機揃うので、そちらを作っていく予定です。(ベリアルはVer.2.0化しているので再投稿予定です。)
ここまで見ていただきありがとうございました。
手甲部分でバエルソード受けとめる妄想でごはん食べられました。
コメント
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今回もカッコイイです(まさに「鉄血版アカツキ」ですね)(gandam-hand2)
そもそもアカツキがイケメン(当社比)ですよね。(gandam-hand1)
鉄血のオルフェンズ、ガンダムフレームの限界に挑戦していきたいと思ってます。
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