旧MG ドム改造 MG 量産型熱帯戦用ドム サンダーキャットこと、ロイ・グリンウッド少佐専用機です。ロイ・グリンウッド少佐と言えば、デザート・ザクやトロピカルタイプ・ドムの乗機の方が周知されていますが、トロピカル・ドムの乗機の方は数回機乗後に実は量産型熱帯専用ドムに乗り換えてるんですわ。 今回の改造❔って言うかお手軽なんですが、基本はMGドムにトロピカル・ドムのバックパックを移植して、パイプ等やバズーカラックを製作し塗装はSD熱帯量産型ドムを選びました。 下地はいつもの黒立ち上げ+シルバー立ち上げにドムの基本カラーを塗装後に、ガイアカラーのデザート・イエロー(テキーラ・ガンナー用)を塗装しました。 デカールは市販のと自作のデカールで仕上げました。
さてと、ココからはいつもの塗装の流れ的ですが、 作業工程は離型剤洗浄後、400~1000番のペーパーで表面処理→洗浄→サフ吹き→サフ磨きとキズのチェック→塗装→デカール貼り→つや消しトップコート塗料はガイヤカラーを使用しました素人製作なのでプロのように完璧では無いと思いますが画像見て気に入って頂けたらよろしくお願いします。
一応、第5師団長で第一小隊隊長ですし、ロイ・グリンウッド少佐機なので被弾個所は無し(笑)
バズーカ・ラックは開閉可能で、勿論ジャイアント・バズは装備できます。カラカル部隊エンブレムは自作のデカールです。
リアスカートは、B-CLUBのMG改造ドワッジ用を使用しました。
一応設定上、”サンダーキャット”のエンブレムは左ひじに~とあったのでそれに習いました。ちなみにオリジナルを製作する時に、飼い猫のアビシニアンを見ながら「カラカルに視えるかなぁ~」と作画しましたがどうでしょうか?(笑)
頭部の通信用アンテナは、通常の量産機は”1つ”だけですが、”サンダーキャット”の通り名の由来のツインアンテナにオリジナル妄想しました・・・がのちに”川口名人”の砂漠の駐屯所のドムも同じような仕様だったので中学生の頃にインスパイアされてたみたいですね?。そのついで、では無いですが同じく”川口名人”の砂漠用ドムでの下地にノーマルカラーが見えてるという感に塗装しました
この武装も、のちのディザート・ザクのバズーカに繋がる様な妄想で、ラーケテン・バズを切り詰めて、取り回しをよくした対MS用に改造したと妄想し製作しました。
最後に昔の作品ですが、カラカル隊にも”グフ”が配備されてたので並べてみました。
今回いかがだったでしょうか?お手柔らかにm(__)m
一応こんな感じで下地に通常のドムのカラーを黒立ち上げで塗装後。
で乾燥後に、サンドイエローを塗装するという感じです。
ジジイのあくまでの趣味レベルなんで
コメント
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すごくカッコいいです!私もこんな改造ができるようになりたいです。
ちなみに私も猫好きでして、3匹の娘の従僕をしております。フォローさせていただきます。
(〃▽〃)ポッありがとうございます!猫、そうなんですかぁ。俺は今殆ど虹の橋に旅行に出られて、4人の息子の介護の合間に、製作してますわ。フォロバしますねっ?
生活の7割が猫の為、2割が模型創りのガノタで
いごっそな猫親父です。
模型創りは初めて、ゲッターマシン”イーグル号”を創った当時からなので50年を超えてます。
稀に映っている部屋は、在庫部屋で決して模型店を経営してるわけではありません(笑)まぁ
模型店なら2~3店舗分在りますよ在庫はwww
下手の横好きなんで、
出来れば暖かく眺めていただければ(笑)幸いです あとプロの”初代日野さん”には難儀な奴と認識されてます(笑)
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