ガンダムX

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ガンダムX、完成!!

ガンダムXの魅力である背面のリフレクターが形成するL字型の特異なシルエットと、目玉武器のサテライトキャノンの存在感をより際立たせるためにシンプル且つスタイリッシュな仕上がりを目指し、一部アレンジを加え、ブラックライトを使った遊びもプラスして仕上げました。

正面

正面

横

後ろ

後ろ

真正面アップ

真正面アップ

大型ビームソード

大型ビームソード

シールドバスターライフル

シールドバスターライフル

サテライトキャノン

サテライトキャノン

サテライトキャノン②リフレクター、マイクロウェーブ受光部、各部コンダクターに蛍光クリアを塗装することでブラックライトを当てると青く輝くようにし、劇中の再現性、プレイバリューを高めました。

サテライトキャノン②

リフレクター、マイクロウェーブ受光部、各部コンダクターに蛍光クリアを塗装することでブラックライトを当てると青く輝くようにし、劇中の再現性、プレイバリューを高めました。

ざっくりしたサフ前。前述したシンプル且つスタイリッシュな仕上がりにするために特に注力したのが上半身で、胴体をスマートに仕上げる事を特に意識し、さらに少し感じる違和感を消しました。魅力であるリフレクターとサテライトキャノンはアレンジを加えてより存在感を際立たせるための工作を行いました。スマートに仕上げる具体的な工作は4点あり、・胴体と下腹部の青いパーツをプラ板で2ミリ延長することで腹部のくびれをさらに強調・胸部から腹部にかけた赤いパーツの腹部を両サイドから1.5ミリずつ削り、逆に下腹部の青いパーツの内側に1.5ミリのプラ板を追加して空いた隙間を埋めることで細身な印象に調整・下部ブレストバルカンを埋め込み式にし、突き出した胸部コクピット先端も短くして前後の凹凸を滑らかすることでスッキリした印象に変更・胸部側面をギリギリまで削り、胸部の重いイメージを緩和の4点で、特に胸部はキットのままだと若干ハの字になっており、肩アーマーとの隙間が窮屈に感じていたので、コンマ数ミリの工作ですが、やって良かったと思っています。

ざっくりしたサフ前。

前述したシンプル且つスタイリッシュな仕上がりにするために特に注力したのが上半身で、胴体をスマートに仕上げる事を特に意識し、さらに少し感じる違和感を消しました。

魅力であるリフレクターとサテライトキャノンはアレンジを加えてより存在感を際立たせるための工作を行いました。

スマートに仕上げる具体的な工作は4点あり、

・胴体と下腹部の青いパーツをプラ板で2ミリ延長することで腹部のくびれをさらに強調

・胸部から腹部にかけた赤いパーツの腹部を両サイドから1.5ミリずつ削り、

逆に下腹部の青いパーツの内側に1.5ミリのプラ板を追加して空いた隙間を埋めることで細身な印象に調整

・下部ブレストバルカンを埋め込み式にし、突き出した胸部コクピット先端も短くして前後の凹凸を滑らかすることでスッキリした印象に変更

・胸部側面をギリギリまで削り、胸部の重いイメージを緩和

の4点で、

特に胸部はキットのままだと若干ハの字になっており、肩アーマーとの隙間が窮屈に感じていたので、コンマ数ミリの工作ですが、やって良かったと思っています。

芸能人とガンダムは顔が命!個人的GXの顔がスパロボRみたいな大きいアンテナ、鋭い目付き、丸顔かつ生意気風な顔なので、それに合わせてフェイスを丸顔かつ小顔にして、アンテナを0.5ミリほど下げて目付き鋭く。アゴもガッツリ削りました。

芸能人とガンダムは顔が命!

個人的GXの顔がスパロボRみたいな大きいアンテナ、鋭い目付き、丸顔かつ生意気風な顔なので、それに合わせてフェイスを丸顔かつ小顔にして、アンテナを0.5ミリほど下げて目付き鋭く。アゴもガッツリ削りました。

違和感を消す具体的な工作は3点あり、・首の位置は腕の軸より前にせり出ていたので修正・腕の付け根は1ミリ内側に寄せて外側に浮いている印象を修正・肘のアーマーを自作して装着の3点です。

違和感を消す具体的な工作は3点あり、

・首の位置は腕の軸より前にせり出ていたので修正

・腕の付け根は1ミリ内側に寄せて外側に浮いている印象を修正

・肘のアーマーを自作して装着

の3点です。

肘アーマーは、装着することでサテライトキャノンを構えた際に肘のフレームが剥き出しになるのを防ぎ、劇中で見せた堅牢なイメージや、腕がないとサテライトキャノンを発射できないのに肘を守る肘アーマーがないことによって感じた違和感を消しました。機体デザインを破綻させないよう注意しながらRGウイングガンダムゼロ(EW版)の膝アーマーをカットし、プラ板とパテで程良いサイズ・造形に調整して装着しています。

肘アーマーは、装着することでサテライトキャノンを構えた際に肘のフレームが剥き出しになるのを防ぎ、劇中で見せた堅牢なイメージや、腕がないとサテライトキャノンを発射できないのに肘を守る肘アーマーがないことによって感じた違和感を消しました。機体デザインを破綻させないよう注意しながらRGウイングガンダムゼロ(EW版)の膝アーマーをカットし、プラ板とパテで程良いサイズ・造形に調整して装着しています。

目玉武器のサテライトキャノンは、オリジナルギミックを追加しており、差し替えではありますが砲身下部の一部が下がるギミックを追加することでサテライトキャノン本体から超威力を想起させやすくしました。というのも、サテライトキャノンの超威力を想起させる要因がアニメ第2話の発射シークエンスが引き起こす期待感を煽る演出に依存している所が大きいと感じたからです。下がるのは2ミリ程ですが、いいアクセントになったと思います。また、内部のディテールも作り、密度感を高めています。

目玉武器のサテライトキャノンは、オリジナルギミックを追加しており、差し替えではありますが砲身下部の一部が下がるギミックを追加することでサテライトキャノン本体から超威力を想起させやすくしました。

というのも、サテライトキャノンの超威力を想起させる要因がアニメ第2話の発射シークエンスが引き起こす期待感を煽る演出に依存している所が大きいと感じたからです。

下がるのは2ミリ程ですが、いいアクセントになったと思います。

また、内部のディテールも作り、密度感を高めています。

リフレクターは最外端に3ミリプラ棒を付けて延長し、機械的な翼のような意匠にすることでシルエットの特異性、存在感をより高めました。ヒントは旧HG1/100のパッケージの横に記載されていた機体解説の「光る翼を持つモビルスーツ」という一文からで、今回施したアレンジの中でも特にお気に入りのアレンジです。

リフレクターは最外端に3ミリプラ棒を付けて延長し、機械的な翼のような意匠にすることでシルエットの特異性、存在感をより高めました。

ヒントは旧HG1/100のパッケージの横に記載されていた機体解説の「光る翼を持つモビルスーツ」という一文からで、今回施したアレンジの中でも特にお気に入りのアレンジです。

カラーリングは一番最初に目に入る要素なので、造形やディテール以上に重要視しました。調色は、赤をいかに全体に馴染ませるかを考えて、本体のカラーの調色には全て極少量の赤を入れて馴染みやすくし、赤が目立ちすぎないようにしました。理由として、リフレクターのシルエットとサテライトキャノンの存在感を際立たせるにあたって、胸部から腹部にかけた赤が広い面積と相俟って非常に目立つのが懸念点で、赤は可視光線の中でも一番最初に目に飛び込んでくる波長の色なので、視線がそこに誘導されがちだからです。ですので、胸部から腹部にかけての赤の面積をいかに減らし、尚且つ唯一無二のカラー配置を「記号」として印象を残しつつ目立ちすぎないようにするかを考えました。行った内容は3点あり、・トーンが暗めの赤を選択・一番面積の広い胸部から腹部にかけての赤いパーツを工作段階で面積を減らす・一部配色の変更の3点で、配色の変更に関してですが、青に挟まれてより赤が強調されている印象があったので、下腹部の青を白に変更しました。また、見せたい部分が集中している上半身に視線を誘導しやすくするために、スカートの股間部の赤と膝アーマーの赤を青、黄色にそれぞれ振り分けることで視線が分散される危険性を軽減させています。

カラーリングは一番最初に目に入る要素なので、造形やディテール以上に重要視しました。

調色は、赤をいかに全体に馴染ませるかを考えて、本体のカラーの調色には全て極少量の赤を入れて馴染みやすくし、赤が目立ちすぎないようにしました。

理由として、リフレクターのシルエットとサテライトキャノンの存在感を際立たせるにあたって、胸部から腹部にかけた赤が広い面積と相俟って非常に目立つのが懸念点で、赤は可視光線の中でも一番最初に目に飛び込んでくる波長の色なので、視線がそこに誘導されがちだからです。

ですので、胸部から腹部にかけての赤の面積をいかに減らし、尚且つ唯一無二のカラー配置を「記号」として印象を残しつつ目立ちすぎないようにするかを考えました。

行った内容は3点あり、

・トーンが暗めの赤を選択

・一番面積の広い胸部から腹部にかけての赤いパーツを工作段階で面積を減らす

・一部配色の変更

の3点で、

配色の変更に関してですが、青に挟まれてより赤が強調されている印象があったので、下腹部の青を白に変更しました。

また、見せたい部分が集中している上半身に視線を誘導しやすくするために、スカートの股間部の赤と膝アーマーの赤を青、黄色にそれぞれ振り分けることで視線が分散される危険性を軽減させています。

リフレクターのクリアブルーは本体のカラーとは逆の考え方で、赤を混ぜないことで本体のカラーとのシナジーを与えず浮いた印象にすることで目を惹きやすくしています。さらに、クリアブルーを吹く際に六角形模様のメッシュをマスキングテープ代わりにしてから吹くことでミラーシートによる幻想的な雰囲気をダイレクトに味わえる層と、クリアブルーが加わってさらに美しさが増した層を作って重層的な表現にし、パーツに施されたリフレクションカットが引き起こす複雑な乱反射をより複雑にすることでより目を惹きやすくしました。

リフレクターのクリアブルーは本体のカラーとは逆の考え方で、赤を混ぜないことで本体のカラーとのシナジーを与えず浮いた印象にすることで目を惹きやすくしています。

さらに、クリアブルーを吹く際に六角形模様のメッシュをマスキングテープ代わりにしてから吹くことでミラーシートによる幻想的な雰囲気をダイレクトに味わえる層と、クリアブルーが加わってさらに美しさが増した層を作って重層的な表現にし、パーツに施されたリフレクションカットが引き起こす複雑な乱反射をより複雑にすることでより目を惹きやすくしました。

めっちゃ楽しかったからもう一回作りたい!

コメント

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  1. fubuki20701 3週間前

    すばらしい!

    とても論理的に考えられていて勉強になりました。

    サテライトキャノンを構えた姿に理論が集約されているのを感じます。

    眼福です。

    • @AkitoAKT48 3週間前

      ありがとうございます。

      実を言うと閉じてる時のアシンメトリーなシルエットが大好きなんですが、せっかくの二面性なので飾る自分が迷うよう展開時の魅力はかなりアップさせたので伝わって嬉しいですw

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