コルジャ仙台の実際のスポンサーをボードに。
ファーストガンダム最終話にてアムロ「たかがメインカメラがヤラレただけ」。しかしメインはメインだった。ニュータイプでなければ切り抜けられないであろう境地に対し、パイロット達はこぞってメインカメラに頼らない戦闘の訓練を開始した。しかしこの訓練がいつしかモビルスーツを利用したレクリエーションと化し、ブラインドサッカーを模倣して音のみに頼るサッカー戦で戦闘訓練と称した遊びをし始める。
音(宇宙空間においては電磁波等)だけに頼り、全く見えない状況であってもヘディングを決める。ニュータイプ能力を開花し始めたパイロット達。
ボールは戦闘用デコイ風船をペイントしたものであり六角形の模様は適当だ。
胸トラップすら余裕でこなす。
ユニフォームはサムライジャパンの過去ユニフォームから共通項を抜粋したようなデザイン。一目で日本代表を感じさせる。
リフティングも余裕だ。本当に見えていないのか!?
ジム・スナイパーⅡは地味にもゲルググを超える機動力を持つ。スナイパーである意味がない。
ドリブルで特攻もする。「走る機体」なのだ。
シュートもキメる!ハットトリックも可能な持続力!!
アイマスクの可動からブラインドサッカーに合う機体として選びました。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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