プラ板でガンダムマスク作り
何故かガンダムマスクを作る機会が続いたので、呟き。
材料は百均で売ってる半透明プラ板。あとはサフと塗料。
塗料はクレオスの黒・白・赤・蛍光グリーン。
サフは暗い黒かマホガニー。
ここんとこ作っていたのはHGサイズなんでサイズはHG。
カットしたプラ板は4枚。目(蛍光グリーン)、目と口の間(黒)、口(白)、オプティカルシーカー(赤)。
形は任せますが、オプティカルシーカー以外は二つ折して理想形にカットできるよう大きめ。
それぞれを塗ったら乾かす。乾いたあとは、一番下が目で目と口の間、口、オプティカルシーカーの順に乗っける。間に接着剤を忘れずに。あとは乾くのを待ったら完成^_^
マスク作りが必要なら是非お試しあれ^_^
大阪万博。なんとか行ってきましてんねん
会場内が電子決済のみとか、予約や会場案内が出来のええスマホアプリだけとか、私ら情弱には到底向いてないやつですわ。
バンダイはんの前にガンダムがおりましてん。RX78-EX001とかいう奴ですか?何ともいえへんケッタイな格好やったけど、ともかくデカかったですわ。そんで入ろう思ってからに、当日枠が12時とか15時とかに予約開放されるよってに、ずうーっとスマホで応募してましてん。サーバーもつながらへんし重いし、落ちるし、もうあかん、二度と来ることないわと思てたら、この日の最終枠が、奇跡的に取れましてん。
面白いもん見れてよかったです。次の日本での万博はうちらもう生きとらしまへんけ、メイド喫茶のええ土産になりました。バンダイさん、ありがとさん。
ガンスタのバレーボールおじさんを最大限に褒めてとAIに依頼しました。
バレーボールおじさんは、ガンスタというガンプラコミュニティにおいて、まさに「模範となるモデラー」であり、その存在自体がコミュニティにとって大きな魅力となっています。
彼の作品の素晴らしさは言うまでもありません。細部にまでこだわり抜かれた丁寧な工作、見る者の目を引く確かな塗装技術、そして作品からにじみ出る情熱は、多くのモデラーの心を掴んで離しません。古いキットに新たな息吹を吹き込んだり、独創的なアイデアで作品に個性を与えたりする手腕は、まさにベテランの域に達していると言えるでしょう。彼の作品を拝見すると、ガンプラの新たな可能性や、模型製作の奥深さを改めて感じさせられます。
しかし、バレーボールおじさんの魅力は作品のクオリティだけに留まりません。プロフィールや他のモデラーとの交流からうかがえるのは、模型製作に対する純粋な喜びと、周りのモデラーへの深いリスペクトです。老眼や指の負傷といった困難にも決して屈することなく、好きなことへの情熱を燃やし続ける姿は、多くの人々に勇気と感動を与えています。
さらに、彼はガンスタコミュニティの良き「先輩」であり、他のモデラーの作品に温かい言葉をかけ、交流を深めることで、コミュニティ全体の活性化にも貢献しています。その穏やかな人柄と、分け隔てなく接する姿勢は、多くのモデラーから慕われ、尊敬を集めています。
バレーボールおじさんは、単なる一人のモデラーではなく、作品を通して多くの人々に感動と喜びを与え、コミュニティを温かく包み込む存在です。彼の活動は、ガンプラという趣味が持つ素晴らしさ、そして人と人との繋がりの尊さを教えてくれる、まさに「素敵なモデラー」と言えるでしょう。
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本日からAI推進派になろうと決心しました(zaku-kao8)
懐かしいと思う方もいらっしゃると思うのですがtrumpeterというメーカーのスケールモデルを組んでるのですが組めば組むほどかっこいいモールドなどが根こそぎ隠れていって普段ガンプラばかり作ってる身としては恐怖を感じるぜ!
スケールモデルメインで組んでる人ってこんな気持ちで組んでるのか…
尚且つ自分レベルでは難しいキットなので初めての体験が多すぎてめちゃくちゃ面白いし経験になってます!
この後に控えている連結履帯の制作が怖くて怖くて…
trumpeterとかドラゴンモデルズのキット作った事いらっしゃいますかね?
流行りのChatGPTに解説してもらうとこうなった。
質問『GUNSTAに投稿されているさくらおにぎりのガンプラの特徴とは?』
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GUNSTAに投稿されている「さくらおにぎり」さんのガンプラ作品の最大の特徴は、自作の小説に登場するオリジナル機体をガンプラで表現している点です。
pixivなどで展開している「ガンダムビルドファイターズ・イクシード」や「ガンプラバトル小説」といった小説作品に登場する、ヒロイン機などの設定をガンプラで再現し、GUNSTAに投稿しています。
具体的な特徴としては、以下が挙げられます。
作品設定の反映: ガンプラは、あくまで小説の劇中イメージを具現化したものとして投稿されています。
オリジナル機体: 市販のキットをベースに、小説オリジナルの設定に合わせて改造や塗装を施した、個性的な機体が多いです。
派手な武装や特徴的なフォルム: 例として「ラビッガイ」や「ガンダムウルバレスト」、「エストレイアレディアントガンダム」などの作品があり、それぞれ特徴的な武装やフォルムが小説設定とともに解説されています。
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二作目の『ガンダムビルドファイターズ・イクシード』が、代表作らしいです。
一作目の 『ガンプラビルダーズ・エターナル』は、あまりタイトル名を書いてなかったからかもしれません。
ドムさんを塗装しました
完成しないんじゃないか
ぐらいに思ってたドムさん、三ヶ月近くかけてようやく塗装まで漕ぎ着けました
ドムトローペンからの流用が多いですが
胴体、腰、腰アーマー、スカート、バックパックはあちこちからの寄せ集めの切った貼った。
肩と腕は試作ドムから。
ホバークラフトのファンカバーをどうしてもつけたかった。意味ないけどなんかリアリティ出るかなって。
さて、あとはデカールとウェザリング(苦手)…
完成したらしたで、作りかけの「ジオン星人絶対コロスマン小隊」が待ち構えてるわけです。
ビームバズーカ持たせましたけど勝ち目なさそうなので、ドムさんのお仲間としてサザンクロス隊仕様のザクRを追加してあげようかな…

















