ドムトロピカルテストタイプ 1/100(旧キット)

  • 2024
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久々にMSV旧キットのプロポーション改修に挑戦したくなり、1/100の局地戦闘型ドムを作成しました。

今回は久しぶりの全塗装です。マンションに住んでいると塗装は本当に大変です…

今回は久しぶりの全塗装です。マンションに住んでいると塗装は本当に大変です…

Before → After手は市販のハンドパーツに差し替えました。関節は足首や肩などはアルミ線、手首と股関節は市販のボールジョイントに変更しています

Before → After

手は市販のハンドパーツに差し替えました。

関節は足首や肩などはアルミ線、手首と股関節は市販のボールジョイントに変更しています

胴体と一体パーツだった頭部は首から切断し、ボディに埋没させました(その影響で頭部の動力パイプの基部はボディに設置せざるを得なくなりました)また動力パイプは他MGキットの余剰パーツを使用しましたが、内部のアルミ線が細すぎたせいでグラグラして見栄えが悪くなってしまいました…

胴体と一体パーツだった頭部は首から切断し、ボディに埋没させました(その影響で頭部の動力パイプの基部はボディに設置せざるを得なくなりました)

また動力パイプは他MGキットの余剰パーツを使用しましたが、内部のアルミ線が細すぎたせいでグラグラして見栄えが悪くなってしまいました…

ほとんど見える機会はありませんが、腰も切断して内部構造パーツを埋め込みました。正面に見えるパーツは1/144ガンダムのランドセルを逆さに取り付けています。ちなみに背面部はMGザクキャノンの踵パーツを取り付けていますが、ほぼ外からは見えません

ほとんど見える機会はありませんが、腰も切断して内部構造パーツを埋め込みました。正面に見えるパーツは1/144ガンダムのランドセルを逆さに取り付けています。

ちなみに背面部はMGザクキャノンの踵パーツを取り付けていますが、ほぼ外からは見えません

切断した胸と腰の接続ですが、胸パーツ内部にアルミ線を取り付けて、腰パーツの内部中央に開けた穴に上から差し込んでいるだけの簡単構造ですので、腰ひねりも一応可能です

切断した胸と腰の接続ですが、胸パーツ内部にアルミ線を取り付けて、腰パーツの内部中央に開けた穴に上から差し込んでいるだけの簡単構造ですので、腰ひねりも一応可能です

ランドセルは全く手を加えておりません

ランドセルは全く手を加えておりません

腕や太ももなどにシンプルなクランクのスジボリをいれてます

腕や太ももなどにシンプルなクランクのスジボリをいれてます

アルミ線関節のおかげでハの字立ちも可能です

アルミ線関節のおかげでハの字立ちも可能です

膝裏はギャプランTR-5の余剰パーツをそのまま貼り付けました(ほぼ見えません)

膝裏はギャプランTR-5の余剰パーツをそのまま貼り付けました(ほぼ見えません)

ウェザリング前の状態です

ウェザリング前の状態です

お目汚し失礼いたしました最後までご覧いただきありがとうございました

お目汚し失礼いたしました

最後までご覧いただきありがとうございました

コメント

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  1. 渋くてカッコいいです!

    当時感の演出も巧みですね〜

    • JaraK 7時間前

      コメントありがとうございます🙇

      当時のMSVにリアルタイムではまっていた世代です😁

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