取り巻く皆さんへ
ガンスタユーザーのたけさんがコメントを下さりました。それがご縁となりたけさんのギャラリーへ。きっと小生とたけさんは〝より深いところにある価値観〟を共感できるかもしれない・・・・
もしも見守ろうというギャラリーさんは、この点にポイントがあります。
1・ガンプラは数十年と続けられる素晴らしい趣味です。若き皆様は数十年も作りった者同士はこういう状況でほぼ非言語でどれくらい分かり合えるのか?もしも分かり合えたら人類においてもこんなに素晴らしい趣味はそうはないということです。
2・事実として、ガンプラは自由だ、すべての作品が正解という建前があります。それは本当でもあります。しかし、ガンプラは事実として趣味がでます。好みがでます。時には自分の事を気にいらないという態度を隠さないような相手と出会う事もあるでしょう。そういう時には、ガンプラが好きな者同士であるというリスペクトの気持ちをもちつつ、大勢のガンプラモデラ―がいるのだから、ストレスを感じながら無理して関係をとりもつよりも、さっぱり仲良く〝同志よ!〟と言える仲間をいっぱいっぱい作っていくのも良いでしょう。ほら、ガンプラは楽しいしかしSNS疲れ・・・・って事があるんですよ。真面目で一生懸命な方ほど。そんな事でガンプラもやめちゃったらもったいない!こういう事を言おうと実験をしてみます。
同じ景色を見ている者同士になりましょうか・・・・技法やアプローチは異なりますが、キットに向き合う精神性が響き合うのかな・・・・同じ同志が今分かり合う瞬間を皆さんは見れるのか!?今後の皆さんのガンプラ界での交流において参考にしてください。
たけさんのコメントを抜粋・許可は追っかけで・・・・
たけさんが、旧キットに向き合う姿勢をコメントしてくださりました・・・・小生は賑やかなキャラなので、たけさん的、静的、素敵な言葉は出てきません。あまりにも素敵でり、まあ、とにかくどうぞ。ページ元はコメント欄にリンク設定しています。
「旧キットとの対話を楽しみました。
キットがあって、その向こうに金型師さんがいて、その向こうに設定画がある。
パーツ数や型抜きの都合や制限などにより金型師さんが頭を悩ませたり工夫なさった結果としてのキットですよね!
どうしたかったのだろう、これはモデラーへの挑戦かな?等、意図を汲み取りつつ工作するのも楽しみのひとつだと思ってます。」
たけさんの作品を同時に鑑賞して頂くほうがベストですが、あえてこのほうが目に触れるかと思いまして・・・・なんどなんどもキットと向き合っていくと・・・・・目の前にあるキットの向こう側を見るようになっていくのかもしれません・・・・・バンダイさん、具体的に金型職人さんらの息吹・・・・原型師さん、原型師さんが見たであろう設定画など・・・・真摯な姿勢・・・・小生、このコメントにとろけてしまいました。
危うく、生きているまま成仏しそうになりました・・・・小生はふらふらしているところもあります。たけさんはぐっと真剣にガンプラと向き合ってきた時間が多いはず。それは分かります。小生は実はすごいモデラーさんが大好きで自分は憧れる側でいたいのです。永遠に。並ばなくてもいいし超えなくてもいいのです。ただただ尊敬できるモデラーさんがいて、ああ、かっこいいな・・・・と、永遠の憧れでいいのです。自分は好きで作り続けるものの、卑屈になりわけではなく、謙虚にただ好きで作り続ける・・・・まさか小生が皆さんに作品を見せるなんて・・・・考えてもいませんでした。勢いで背中を押されて出てきてしまいましたが・・・・そして生きたまま成仏しそうになってしまうしw
さてさて・・・・
ごめんなさい・・・・文字数が多く・・・・でもしゃべらないと伝わらないですよね・・・・小生、事実以上でもなく事実以下でもなく、人類の為にと太陽活動と気候変動の分析を続けています。
壮大な宇宙そして太陽系の事を考えているうちに、カラフルな世界ではなく、太陽光一色というか・・・・一つの色を見るようになってきました・・・・無常というのか・・・・うまくいえない。
以前はフル塗装を当たり前だと思っていました。しかし・・・・1つの色だからこその価値、少ない色だからこその価値・・・・それが究極なのか・・・・うまく言えない。なぜかとてつもなく、こうやって成形色でガンプラをいっぱいいっぱい作りたくなってきています。
研究において躓いた時は、無心に旧キットを接着して、削ってと、手を動かして閃きを求めます。
もしも、仮に、小生の分析が人類に残るとすれば、なんと!旧キットガンプラに触れながら太陽系内の多くの核心的な事を発見していたという、史実に残るんじゃね?って取り組みというか、そんな事実上でも事実以下でもない出来事がひそかに起こっていました。ここにそんな事を書いておくって大事かなと思っています。すみません、うざいと思いますが小生にすると寝ても覚めてもそのこと(分析)、そしてその責任が覆いかぶさってきていて、その事を抜きで話を出来ません・・・・
いずれにしても、太陽光という命を齎す光について思いはせる時は、特に1色の旧キットが最適ですwBAKAっすw
こういう時って遅くなったら面白くないです。作業途中ですがパシャリと撮影しました。1日後、3日後、7日後、できれば30日後にじっくり観察して〝ここもっとできるかな〟と、手を入れていくと(ブラッシュアップ作業)よりよくなるかな?終わりがないものです
※後ハメ無し。
※両肩はポリキャップ内径5mm タミヤプラ棒5m丸棒
※股関節はオリジナルパーツ
※肩アーマーの角度を調整。いわゆる撫で肩が仕様。ちょっとそれを変えています。少々いかつく?キャラが変わりました。そのキャラチェンジに合うように、ほんの少し目にスジボリをほどこして顔をシャープ気味に。ただし、顔の成形は全体の印象に著しく影響を与えます。ついつい技を試したくてやり過ぎてしまうものです。そこでぐっと堪えて、あくまでも全体のバランスを踏まえて、かつ、少しやっては数日おいて、少しやっては数日おいて・・・・今この瞬間の感情だけで突っ走らないようにしましょう。24時間後に見る自分のプラモデルは、昨日の印象とまるで異なります。
たけさんの作例をどうぞ。若き頃の痛い失敗などをぐっとのりこえてきた玄人さんらしい、静かで熱いモビルスーツです。
その他のことは、説明書通りに素直に組み立て作業。接着して、乾かして、ペーパー掛けして、次のパーツを接着して。を繰り返して
います!
きっと・・・・たけさんは、お互いの使っている工具はさておき、うんうん!ぼくもそこ、そうするかな・・・・うんうん、と頷てくださるかな?
たけさんのスキルやガンプラ人生があれば・・・・〝このジムさんはストレート組みのスタイルではない・・・・姿勢を変更していますか?〟と、お気づきでしょう。それはともかくとして・・・・・いまの小生のマイブームがこういう作り方です。
下の白い板は、アルミ鍛造です。※保護シールが白い
たけさんなのでサービスでついつい写し込んでしまいましたw
【長くなっちゃうけど・・・・若き君に一つだけ具体的アドバイス】
旧キットのジムさん1/144の肩アーマーは見た通りプラが極厚です。当時の技術、かつ当時の技術で製造しているので、どうしてもプラのショット時に〝ひけ〟が出来てしまい、シュッとしていないで〝ダレて〟いる印象です。
その代わり、バンダイさんはあえて極厚で設計してくださっています。つまり、各自でそれなりに研磨すべしという事です。〝ダレ〟を除去するには、他の旧キットではなかなか無いくらいに研磨します。中途半端だと、だるい感じでカッコ悪いです。どこまで追い込むのか?各自次第です。そこで自分ならどうするか?と、考えないのです。原型師さんはどうしていたんだろう?金型職人さんは僕らにベストの作業をどんな風に助言してくれるのかな?・・・・あれやこれやと思い察する・・・・とことん向き合うのです。そうすると・・・・肩アーマーは〝シュっ〟とするところまで研磨するべき・・・・説明書には何も書いていないけれども・・・・そうすべしとキットの向こう側のバンダイさんが非言語で言っている事に気づく・・・・そういうものです。
つまり・・・・今、たけさんと、バンダイさんがガンプラを通して投げかけてきている非言語メッセージは妄想なのか?ある域を超えた物はみんな受け取っているのか?そもそも、非言語メッセージが実在するのか?皆さんの前で答えが出ます。
どこにも書いてない。バンダイさんはあえて具体的にそういう事を言わない。モデラ―に対してキットに非言語メッセージを膨大に仕込んでいるはず・・・・・
コメント欄の通りです。ね?ガンプラにはバンダイさんの非言語メッセージが溢れています。ビックリですか?小生はあると信じていましたよ。にゃっはっはw
当然にキットは無限のディテールを持っていません。すると、〝思い悩んだ者同士がある程度の域に達すると見始める同じ景色〟というのが出現してくるのです。それを今、それこそ数十年も友達だった者同士のように多くを語らずに共感しあえるものです。ね?ほら。
ガンプラは自由だ!その解釈は多様でしょう。しかし大前提としてバンダイさんの純正といえる仕様があります。それは絶対的なものです。仮に活かさないとしても絶対的なものです。ガンプラと真剣に向きあい続けると、やはりバンダイさんの純正での細部が尊いもの、大切なものと思えてならなくなってきます。若い頃はジャンジャン削除していた些細な稜線。実は、そこにこそ魂が宿っている、精神性が宿っていることに気づき始めることになるのでしょう・・・・全ての人がそうだとはいいませんが。たけさんのようなクソ真面目なモデラ―さんはそういうものです。
※神は細部に宿るっていうよね
そういう〝玄人が取り掛かる〟ポイントは、たけさんらのように、キットと真摯に向き合い、何度も作ってくると分かってきます。旧キットは甘くないです。もちろん、さらっといい感じに作っても良いでしょう。バンダイさんはそこは絶妙で少年からオジサンまでが〝このキットかなり楽しめるね!〟という素敵なキットを製造してくださっています。サラッともアリです。週末にさらっと1キットまたは2キット作る。いい感じのプラモとの付き合い方かもしれません。
今話したポイント(ジムさんの肩アーマー)は、教えてもらえれば今すぐ作業できましょう。もしも教えてもらえずに自発的に〝ここ必須じゃん!〟と気づけるようになるには、数年以上、数キット以上、気づかないかもです。あえて今回その一点をあえて公開しておきます。〝そういう感じでどっぷり楽しめ〟と。
※若き君たちへ。このジムさん強敵ですよ・・・・シュッと作るにはあちらこちらに気配りが必要です。他はあえて教えないけどねwにゃっはっはw 目で盗む分には、まあねw
ランドセル未接着
これを見ている皆様へ。鍛造アルミの板と部品の隙間。
プラモデルは〝抜き勾配〟が必要です。現代バンダイさんはその問題も驚愕レベルで軽減させていますが、まさにこの画像はそれが現れています。バンダイさんが当時、手抜きして足が地面にピタっとしないわけではなく、当時はベストをつくすものの、抜き勾配などがあるので、どうしても現代のキットに比較してピタッとさせるのが大変です。
しかし、換言すればピタッとさせることすら自分でやれるのです!やればやるほど見返りがあります。
旧キットをピタッと作るのは玄人のファンタジーです。この画像はあえて少し浮いたまま撮影しています。ちょいと動かばピタッとおさまります。
なんだ!?これは・・・・・
たけさんと小生はキャラクターが異なります。同じ趣味でも。
小生は無類の挑戦好きです。
たけさんと技を見せあってバチバチと火花が散っているというわけではありません。数十年作り合った者同士で、小生はこんな景色を見ていました!と伝えています。〝ほほう!十人十色っすね!〟と、アイコンタクト的な画像です。
【すみません・・・・おことわり】
もしも・・・・今、旧キットガンプラのジムを作っている少年がいらっしゃったとしたら・・・・今、極端な事を披露しています。これはあるいみBAKAを極めたと言えます。今目の前のキットとこちらでは〝シュッ〟と感が異なり、え!?とビックリかもです。いきなりは出来ません・・・・それは例えばたけさんのように、真摯に、キットの1つ1つの部品と向き合った人がこういう事をし始めます。
旧キットに始まり、旧キットに終わる。というモデラ―がいらっしゃるものです。旧キットは人生を通したモデラ―へのバンダイさんからのプレゼントです。
確かにガンプラは自由です。買ってきて切り刻んで好きに作っても良いのです。しかし、バンダイさんは多くを物語りませんが、一つ一つの部品に精神性を宿らせて世に出してきます。
たけさん、小生のこういう画像は、一つ一つの部品に真摯に向き合い続けてきたから成しえており、かつ非言語でも多くの事を共感しあえています。若い頃には若い頃のガンプラがあります。みんなそうです。これは、ファンタジー・・・・・いつの日か自分も見始めるのかな?ってな感じで、陽気に受け取って〝もぐってオッサンまじでBAKA!w〟と受け取ってくださいwにゃっはっはw
いきなり出来ないのは当たり前!これ言わないとね。そりゃまあ、40年間以上も販売されているキットです。仙人が登場してきて当然でしょう。盆栽では経験80年という神に出会う事があるものです。それに比べればね
すみません。本来、このレーザー機を使うデスクはここではありません。それゆえレーザー線が太くなってしまています。かつレーザー光が暗いです。あくまでも実際の作業をしている時のイメージです。
デスクが水平が出ていないなどの理由でラインが微妙にずれています。このレーザー測定器はデスクが水平出しされていることが必須です。この撮影用デスクはでたらめな精度です。※そのうち本番用デスクで撮影しましょう。
なぜこんな事を?
ニュートン力学はウソ。アインシュタイン力学が本当。時空の歪みが我々を地面に押し付けています。
旧キットの中に、縦に真っすぐの線を最大限に採り入れる行為は、小生的には、アインシュタイン力学という目には見えない時空の歪みってやつを、ガンプラの中に隠しメッセージとして入れたいのです。
1色の旧キットに、どこまで何を籠めるべきか?・・・・小生はいろいろあり、宇宙の真理を籠めていきたいというイメージをもっています。これはだいぶやってます。
例のガンダム3もこれやらあれやらを使っています。今後じっくり。
たけさん、そして皆さんはこんなバカげたことを真顔で言わない思います。まあ、小生はこういう感じで迫っています。
ただし・・・・基本に忠実に説明書を守って、メーカー純正仕様に限りなく近く、しかし作業でシュッとさせるべきところはそうするという、やっている事は同じ、大好きなところは同じって感じでしょうか
この画像はたけさんも困惑すると思いますw こういう旧キットファンもいるのか!ってな感じでどうぞw
グレーレジンに置換したものです。我が国においては私的の複製は法規制されていません。その範囲での複製です。
〝ここで作業を止めて複製して、それを基にさらなる挑戦!〟という時に便利です。最終的にはリアル商品にてフィニッシュさせますが、一個目が本番というプレッシャーから解放されます。
人形は顔が命。ほんの一回の彫刻刀のミスで旧キットの顔は台無しになります。そういう悲しい思いをなるべく避けようとの複製であり、こういう時にクリアー版の頭部も作っておき、その後他にジムをプラモで作る際にカメラをクリアーにするなど出来ます。
ボディもPSではヒヤヒヤですからレンジ置換して、純正の稜線などを観察&彫刻刀をいれて、最終的にプラモで実行するに予備実験的なことをした跡です。
鉄ヤスリが意図しない箇所に当たってしまう事は無いか?などなどの確認です。また、グレー色レジンを愛用しています。このジムさんは元からいい感じの濃さの成形色なので問題ありませんが、ミデアなどの黄色などの成形色では純正の稜線が掴みづらく、かつ、グレーサフを吹くと塗膜が厚くなりますし、削れば下地が見えてしまいますし、稜線を拾いづらいです。そこでグレーレジンに置換して、それを見ながら〝ここはこうか〟と、実際の作業の効率や精度を高めています。
もう一つキットを買った方がコスト的には実は安価です。しかし、精神性宿るキットを最初からそういう目的で投入するに戸惑いがあります。すると、少々コスト高でもこうして複製をしています。
※愛すれば愛するほどに、尊いものになっていくのです。小生のミキシング創作は友人知人らのジャンクを貰うなどして溜め込んだものがほとんどです。
やっぱり〝プラモ〟がベストです!
粘土のジムの顔があります。つづきます。
人類初!? 埴輪風粘土に置換です。
これは、アーティスティックなジムさんの試作をしています。ジムさんのこのキットを完全に粘土で置き換えて、粘土ゆえのフィニッシュ&一色の面白さってどんなものかな?と。
たけさんと、プラモデルに向き合う心境などはキャラクターが異なるとおもいますが、なんだかんだと〝キットの持つ精神性〟を大切にしているのかもです・・・・・さきほどは仲間内のノリのように〝殺気〟と言っていましたが(それも本当にありますが)、私らしい表現を採ると、各キットには精神性があります。精神性ってどこに宿っているんだろう?それはメーカー純正の稜線であったり、成形色であったり、そういうところに宿っていて、小生は各キットの精神性を尊くおもうし、大切にしてしまいます。
やっていること、大切にしていることはは同じなんですけどね。
こんな感じです。小生らしいコメントが溢れましたが、たけさんにぜひ、このジムさんを!と、思いました。タイミングも良かったです。
今までは自分で作った物を撮影するなど稀でした。
今回気づいたのは、きっと、こういう事をしている者同士では辿り着くアングルがあるのかもです・・・・・そのアングルは模型雑誌などの玄人っぽいアングルなのか・・・やっぱり撮影するって大事なんですね・・・・
楽しんで頂けたならば幸いでございます
コメント
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福娘さん、コメントありがとうございます!本当にありがとうございます!
お褒めいただき大変恐縮です!小生らはガンプラブーム初期は自分で作るのは難しい世代でした。やっと自分で作ろうと挑みむもうまく出来ませんでした。その悔しさがバネになり今も挑戦しています。旧キットの継ぎ目を消してこうして立たせるのは、小生らの世代のファンタジーなのかもです!
本当にありがとうございます!
スゲー綺麗(zaku-kao10)
一見「色なし?」って思うけど、合わせ目1つ見当たらない綺麗なジム(gundam-kao3)
これは1つの究極の形、ひとつの初期プラの活かし方だと思います(zaku-kao6)
毎回こっそりと読ませて、貰ってます😂
単色はちょっと魅力ありますね。自分は色関係の仕事してるので(初めて言いますが )色に関してかなり五月蝿いヤツだと思います😂
でも、仏像にしても、石像にしても、水墨画にしても、双雲先生の書にしても、単色ですよね。
土門拳先生とか、仏像に心が視えるまで何日はでも、カメラ構えて待ってるみたいな魔性にも似た魅力がありますよね。
思ったのは、木彫りの仏像を小さな子供に魅せても、号泣したりしないんじゃないかと、結局、その仏像に自分の人生を写す時に、何もない無垢な仏像の方が、投影しやすいのかな?って思ったんです。なもんで、旧キットの成型色完成は人生の想いがある人には、アリだと思います。
若いこには、ちょっと理解が遠くなるかもしれないかな?って気がします。全然趣旨が、違ってたらスイマセン😂
3so3ruomoriさんコメントありがとうございます!毎回!ありがとうございます・・・・!小生の側は、ボリュームオンで、静かに視聴できる、したい時にお伺いしますね!二回の視聴ですが脳裏にいくつもの印象的なシーンが焼き付いています。音楽付きは尚更印象に残りますね!
色関係のお仕事・・・・!
その上で・・・・単色のお話を頂いています。みなさんもご精読を・・・・・
土門拳さん・・・はい・・・・木彫りの仏像・・・・ふむ。はい・・・・・
若い子には難解&難解かもですね!旧キットの成形色活かしは・・・・想いや願い・・・・ロマンの世界!?かもですね!
木彫りやる友人がいるので〝ぶわ~!〟っと、実体験も伴いつつ〝うんうん!はいはい!〟と納得です。
なるほど・・・色関係のお仕事・・・・色恋営業のホストさん・・・・ってそんなわけあるかい!にゃっはっはw今後もよろしくお願い致します!
たけさん作例・静かに技が冴えています。非言語的ですが、各キットのもつ精神性をもっとも尊んでいらっしゃる事に気づけたならば素敵かもです!
〝キットに宿る精神性〟こんな事を言う者が出てきましたよ。
先ほどは仲間内のノリで〝殺気〟と表現しましたが、小生個人ではそんな表現をよく使います。
もぐらのもぐ相対性理論の著者(中の人)です。太陽風プラズマと太陽光の放射においては約60年間の時間差がある模様。つまり現代の温暖化とは?太陽光放射量が上昇して起こっていたわけです。カバー画像のとおりです。現代における温度上昇・・・・それは太陽における初歩的な現象を人類が確信するに好機だったはず。しかし史実としてはCO2温暖化というガバガバな話を妄信してしまっているのでしょう。
※現代の大気総量のうちCO2濃度は0.04%。CO2温暖化に関する具体的な化学式、化学反応名は存在しない。ガバガバ過ぎです。ハリセンで頭を100発くらいはたいてやりたくなりますw
なおIPCCという困った組織は太陽風データを拾い忘れていたのです。今更言えないでしょうけどね・・・・あ~あ。社会人として仕事が出来ない過ぎだったのでしょう。どんな日常を送っているのかお察しです。
もぐレポ001・太陽光が変動している事実、周期性を伴うものである事などを解説
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/2024-09-02-mogu-repo-001
最新のデータ公開ページ
https://mogura-no-mogu.blog.ss-blog.jp/mogu-taem-latest-data
【ガンスタさんにてこれを強調したい!】
ガンプラモデラ―さんへ。つまり石油製品が地球温暖化を起こしているという話は欧米人が焚きつけてきた環境被害妄想です。ですから罪悪感を覚えないでください。※欧米の科学者は尚更の事幼稚染みた人が多く尚更会話が通じません。困っています。
確かにプラモデルは〝ランナー〟が発生します。それのより有効な利用をメーカーさんが考える事はリサイクル精神から大切なことかもしれませんが、理不尽な取り組み(明らかに無駄なこと)
とは分けて考えるべきです。兎にも角にも、とりあえずプラモデルなどが地球温暖化なんてさせていません。繰り返しますが罪悪感はあったら捨ててください。
※小生の創作スタイルではランナー(メーカー純正色プラ)はリソース扱いです。溶かして成形してさりげなく使っています。まるで純正品のような加工が出来ます。
【なぜもぐらのもぐがそんな壮大な事を世界で最もリードしているのか】
いわゆるCO2温暖化、CO2気候変動は国連が吹聴し始めて各国で対策の法整備が強引に進められしまっていました。その話は明らかに荒唐無稽だと指摘されるも、世界から金が国連などに集まり、否定論者潰しが始まりました。今では否定論の一切を「非科学的な情報」と主張し始めてインターネット企業大手などに次々と削除要請などをしています。笑ってしまいます。都合の悪い全ての情報に一切目をつぶり、全てが石油会社らの陰謀と真顔で関係者が語るものです。著しく頑固な集団と言えます。厄介です。確たる証拠がゼロで世界中から猛批判。それゆえ弾圧がセットとなるのでしょう。欧米運営のSNSでは酷いもので上の画像を国連に向かってツイートしたら即時にアカウント永久凍結です。人類ヤバいっす
これまでは「ではなぜ、平均気温がぐんぐん上昇するのか?」それを明確に誰も説明できませんでした。ところが小生というキレの良い門外漢がせっせと理路整然と集約and分析を続けいたら、国連らは上のデータを無視している事にきづきました。歴史の転換点でしょう。彼らは否定論を陰謀論者と批判しますがただ単に些細な仕事上のミスです。確認漏れです。他責に転嫁の子供のような皆さんです。
しかし否定論潰しという包囲網が構築され始めてしまい大変なことになっています。一筋縄ではゆきません。
さて。CO2温暖化に都合の悪い研究にお金が向かう事がない世界的なカレントが背景として存在します。そして我が国ではあらゆる研究において研究費が年々厳しくなっていき、いずれ壊滅的になるといわれて久しく実際に2025年においては日本の自然科学分野はほぼ壊滅状態です。まともな研究や研究者は絶滅種です。その件に都合の悪い研究は科学誌に投稿しても相手にされません。まあ、色々ありまして・・・・科学界のことは小生は無関係です。参考としてどうぞ。特におもうことはありません。
本来は異なる分野の分析を経験していた、私(もぐらのもぐ)が、自己犠牲を厭わずに我が国、全人類のために自己資金のみで分析を開始して今日に至ります。
人類全体の〝愚かなカレント〟が、もぐらのもぐという古典的なヒーローの誕生を演出したという理解でよろしいでしょう。つまり、事実上の世界で唯一のあらゆる分野を跨ぐ総観的研究者になってしまった模様です。他に誰もいません。その席は導かれた者に準備されたものだったのでしょう。おそらく。ただしリアルな体験として全人類を背負わされるっていうね。そのポジション、小生と交代したい方いますか?・・・・・冗談です
プロであればあるほどその席は縁が無かったのでしょう。導かれた門外漢がまさかの着席。それが史実の出来事となるのだと思います。本来のプロの皆様にとって不都合でしょう。しかし仕方がないです。これが人類史のリアルなのだと思います。許してニャン♪ 身内から出るよりいいんじゃないですか?妬く必要がありません。身内から登場していたら誰も目を合わすことすらできない絶対的な科学者が誕生してしまいましたよ。小生は控えめを心がけているのでこの問題が片づけば歴史の舞台から静かに身を引きますゆえ。情けをかけてあげます。かわいそうです。
【収穫が?少しでも?】
昨年春以降に特にYahoo! JAPANさんらがCO2温暖化、人為的な気候変動に対する報道を一気にトーンダウンさせている事に気づいていますか?訴えの取り下げをしていましたが〝国に伝えたいことがある!〟と、半年かけて執筆した訴状(このような科学事実を取り纏めて)を東京地裁に提出していました。東京地裁さんがおそらくは身内だけに収めないで「こんな訴状が提出されてきましたよ」と、しかるべき組織にお声を掛けて下さったのでしょう。相手方代理人さんも最後は親身に聞いてくださり多少は動いて下さったのだと思います。セカイ系な出来事が密かに進んでいたものです。そして自民党総裁選では人為的なCO2気候変動対策を推進するなど一言も触れなかったものです。周囲の皆さんが「もぐらのもぐ、動いてよかったじゃん」仰って下さっています。しかし一言だけ言わせてください「おいおい!人類の行く末を小生一人に背負わせるなよ!重いすぎるだろう!」※事件番号などはブログのほうに掲載しています。弁護士無しの本人訴訟です。
ある程度IQが高い方であれば必ず理解出来るでしょう。
法学部卒など文系の方でも容易に理解出来るはずです。言うなれば法学的論理展開にて立証しています。〝論理展開ってのはこういう風にやりましょうよ〟と、論理展開の典型例も示しています。
たった一人のパリッとした日本人の、とある社会人にここまでバッサリ斬られた全世界の科学者さん・・・・おいおい・・・・大人の世界の仕事ってのを学んでくだされば・・・・
なお、太陽風と太陽光の変動から気候を変動させる初歩的メカニズムも解明できています。シンプルな話です。上のリンク先を順を追って読み進めていけば学習できるはずです。※一定以上のIQと〝常識的感覚〟が必要。すみません。
〝世界で初めての挑戦!まともな社会人が研究してみたら無双しちゃったぜ♪〟そういう話の模様です。あまりにも残念な仕事ぶりの世界。そんな世界で小生がクソ真面目に匙を投げないで取りまとめてあげたら、全ての事を明確に論ずる事が出来てしまった・・・・そんな程度の話だったのです。やっぱ人選はしっかりしましょうねっていう。まともな社会人を育成し続けましょう。
(何か特殊なことをしたわけではなく・・・・膨大に散らばる科学データを〝体系立てて時系列に沿って理路整然と取り纏めたけの事〟
ほら、こんな表現を科学者の口から聞かないでしょ?そういう極めて初歩的で基礎的な事から入って当然。それがパリッとした社会人の当たり前な無意識レベルの心掛けです。もうねっていう)
約60年前出来事と、今目の前で起こる出来事の複合の出来事が目の前で起こっています。少々複雑な世界で生きていました。なお、太陽光が変動していればおのずと赤道方面の海水温が変動します。エルニーニョ現象(赤道方面太平洋海洋加熱的現象)の発生理由になりませかね?もうねっていう
この世界の気候変動は常に起こっています。1秒たりとも同じ状態を維持しません。全く同じ夕日や朝日を二度と見ることは出来ないのです。全く同じ波,全く同じ雨に出会わない理由です。全てのものが常に変動しています。それがこの宇宙、太陽系の真実です。そんな宇宙の真実をガンダムのシナリオにて踏まえるべきでは・・・・・・・ごめんなさい。※ただし地球に住める人類の数は減らしていかねばなりません。氷期(平均気温が現代より9℃程度低下し続ける時代)を迎える事は確実ゆえ段階的に計画的に減らしていく必要があります。大まかな流れは変更の必要はありませんが、その原因は人類の気候系へのなんちゃらという理由では無く太陽活動の周期性からスペースノイドを作り宇宙へどんどんと送り出す時代になっていく。そういう事であれば自然史のことと整合性を持たせて説明出来ます。今であればスタートレックやスターウォーズなどより先駆けて〝太陽系の真実〟を踏まえてシナリオを描けるのではないでしょうか?
氷河期の繰り返しとは?太陽光放射量の周期性だったという事です。これまで謎だったあらゆる〝大レベルの現象〟を説明出来てしまいました。地磁気逆転現象もどうやら太陽エネルギー放射における周期性と連動しています。
現時点において、太陽活動の周期性における最大レベルの単位は約3300万年の周囲単位が存在ます。※腕足類の化石に残留する酸素18濃度からの5億5千万年スケールのデータのうち、直近約6600万年のそれには、明らかに繰り返しを示す変動をしています。※科学者はどこに目をつけているのかな?世界中の科学者が束になっても小生1人の研究に及べなかったのです。あのさあ・・・・
そもそも・・・・オリオン座のベテルギウス(恒星のひとつ)が〝変光星〟として知られています。というか・・・この宇宙の全ての恒星が変光星なんじゃねっていうね。この宇宙の理解における初歩の初歩といえる話では?太陽は言うまでもなく変光星だったのです。しかも明確な周期パターンを確認できる変光星。
ガンダムなどのSF物はいまだにそんな初歩的な事実すら踏まえていないわけです。太陽が無変光星だとしている事になります。この宇宙には無変光星なんて一つも無いのでは?周期パターンはそれぞれ個性があるでしょうが。
なお2022年に、太陽エネルギー放射における、二つの要素における時間差の件を発見しています。なんJなどで「そのコピペ見ていたよ・・・・」という方も少なくはないかも?
シャア総帥や富野監督らのいう〝人類が地球の気候になんちゃら〟という件はもはや前時代的解釈です。ガンダムシリーズは早々にシナリオに修正を加えないとならないはずです。
苦言を呈してしまうと、科学者さんは子供みたいな人が多く初歩的な事の確認や確定をまったく手をつけていませんでした。〝そもそも論〟を全くしていないのです。そこで社会人としてパリッとやる小生があえて初歩的な事の確認からしてあげたら「あなた達は子供かな?大人の仕事ってこういう事だよ?」と、そんな実態でした。自分で言うのは難ですが、本来なら余程のスキルを持つ社会人が担当すべき職務だと思います。彼らのような永遠の幼児に任せていたのが史実の出来事です。
そこそこやる社会人として取りまとめてさしあげたものを〝もぐらのもぐ相対性理論〟としてネーミングしてネット上に公開するなどしています。ここまで言えば皆さんは「あ・・・・そういう話でしたか・・・・」とお察ししてくださる事でしょう。※常識が通じない過ぎる皆さん。そんな皆さんに社会の手綱を預けていた20世紀末以降。世の中がめちゃくちゃになって当然でしょう。
CO2温暖化を真顔で妄信する皆さんは否定論について「石油会社らが流布しているフェイク情報であり陰謀」といい訳を言っています。子供かよ!・・・・他責に転嫁しているだけです。幼児過ぎて反省すらできない集団です。
まともな社会人がガチンコで臨んだらこのような結果です。科学者さんは会話が通じない人が多く彼らの言い訳は聞かない方がいいですよ。
小生は大変な思いをしています。本当に大迷惑です。ごめんなさい。でも本当のことです。ここではこれ以上はやめておきますが小生は弁護士を立てないで本人訴訟として挑戦するなど人生が大変な事になってしまっています。こんな壮大な事をたった一人で抱えてしまいてんてこまいです。体重が13kgも落ちてしまいそのままです。そういう明らかに科学的ではない事実を拡散されてしまうと予算ゼロ円で自己資金だけで足掻いている小生は大変どころではありません。黙って見ている科学者に対して何か求める事はありませんがせめて足を引っ張らないでほしいです。称賛も名誉も要りません。一人でやりきってやるよ。けどね、足を引っ張って荷重を増すような事をしないでほしいです。必死に調べればここまで明確にできました。必死に調べもしないで雰囲気でテキトーな言ってはいけないんだよ、と思わない訳にはいきません。有言実行の小生がこれくらい言っても言い過ぎではないでしょう。
宇宙に関する学問も停滞しているわけです。なんとかせねばなりません。人類に関わる大きなテーマなのに小生1人で抱えさせられている・・・・理不尽です。忙しい過ぎて横浜の動くガンダムを観覧しにいくことは叶いませんでした。そこまでして頑張っています。認めてほしくて言っているのではなく、間違った自然解釈を拡散しないでほしいと思います。
【専門的な補足】
太陽黒点観測数変動および太陽風プラズマ変動はリアルタイムで同調。
それに対して太陽光の放射量変動は約60年間遅れて変動している模様です。リンク設定しておいたので〝そういう話〟が大好きな皆様はどうぞご覧ください。
広義的には〝太陽活動データ・樹木年輪内の放射性炭素14による〟
狭義的、専門用語的には〝太陽風(プラズマ)放射量変動データ相当・樹木年輪内の放射性炭素14による〟
そのデータは、現時点における太陽エネルギー放射量におけるもっともロングスケールのデータになります。Wikipediaなどでも入手できます。※誰でも確認出来るような事実。
そのデータを、西暦2020年を過ぎた頃に、地球の平均気温(北半球のみでも可)と、ミキシングすれば上の画像のような事実を浮き彫りにします。それを人類最速でトライしていたのが私です。ガンプラも科学データもミキシングが好きです。
ニュータイプへ覚醒する為の扉にようこそ。
約60年前出来事と、今目の前で起こる出来事の複合の出来事が目の前で起こっています。少々複雑な世界で生きていました。なお、太陽光が変動していればおのずと赤道方面の海水温が変動します。この世界の気候変動は常に起こっています。1秒たりとも同じ状態を維持しません。全く同じ夕日や朝日を二度と見ることは出来ないのです。全く同じ波,全く同じ雨に出会わない理由です。全てのものが常に変動しています。それがこの宇宙、太陽系の真実です。そんな宇宙の真実をガンダムのシナリオにて踏まえるべきでは・・・・ガンダムの宇宙観は前時代過ぎます。控え目に言っても・・・・ごめんなさい。
【ガンプラ大好きです】
まさかの盆栽マニアでもあります。ガンプラ好きを公言しているものの制作物を公開してきませんでした。恥を覚悟でこそこそと公開させて頂いていきます。作品としてはジークアクスに夢中になっています。カッコいいしロマンティックで素敵ですよね。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
昭和アニメプラモといえばアオシマさんも忘れてはいけません。どういうわけかプラモ製作において〝アオシマ風縛り〟にて創作してしまいます。モデラー界の不思議ちゃん!?
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