旧キットを大改造!
旧ポケ戦シリーズの代表格、言わずと知れた名キット
各パーツの造形は申し分ないのでそのままに、市販の関節パーツで可動域を大きく広げました。
箱絵ポーズ!
個々のアームの接続をボールジョイント化し、3次元可動を再現しました!
肩アーマーは前後左右に独立可動、足首もダブルボールジョイント化で色々なポーズに対応できるようになりました。
まさにフレキシブルアーム………(悦)
モノアイも動きます。ちょっとワルぶった上目遣いがいい感じ。
頭頂部を分割し、プラ棒と磁石で固定。分割線が粗くなってしまったのは反省点です…😩
こんな感じの叩きつけ攻撃があった気がする…
足のヒレ(?)は安定性重視で固定してます。
1作目「戦慄のブルー」では白系でしたが、標準カラーと大差ないので2作目「蒼を受け継ぐ者」に登場するブラウンカラーにしました。
動かすのが楽しい🤤
ところでゲームで登場した基地は全く水辺じゃないんですけど、何で配備されてたのキミたち…?
最後は必殺の頭突き
難産でしたが面白かったです☺️
観ていただきありがとうございました!
おまけ
今回ウォッシングとウェザリングにアクリル絵の具(ターナーU-35)を使ってみました。
個人的にウェザリングマスターより濃度調整がしやすい気がしました☺️










コメント
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素晴らしい改造&塗装ですね!
多彩なポーズも素敵です。両手叩きつけと頭突き懐かしいですね!
旧ハイゴッグはHGUCに比べて、良い意味で野暮ったい造形で好きです。
ブルーに乗って初めて戦うのがこの茶ハイゴックでしたよね。
1作目で苦戦したハイゴッグをいとも簡単にボッコボコに出来て、ブルーの強さを実感できましたよね。
このハイゴッグを拝見して、一緒に出てくるズゴEは側転でゴロゴロ転げまわっていたなあと、ふと思い出しました。
ダブデ前でライダーキックしてくるグフもいましたね笑
ありがとうございます!
HGUCはかっこいいんですけど、かっこよすぎるのがある意味デメリットですね。
いまズゴックEも作ってるので、撮影の時には側転させてみます笑
グフは技術的にヒートロッドを表現できないから代わりにキックに…らしいですけど、他になんかなかったんですかね😅
随所の工作や改造が凝っていて素敵ですね。ちょうど僕もハイゴッグを制作中なのでとても参考になりました!
ありがとうございます😊
HGは勿論、旧キットも素晴らしい原石です。
ハイゴッグ楽しみましょう!
HGハイゴッグはかなり腕の可動に制限ありますもんね😟
旧キットに手を入れてこの可動率、自由なポージング、素晴らしい改修ですね😆
ブンドド遊びが本当に楽しそう😁
ありがとうございます!
旧キットなのでアレコレいじり易くて良かったです☺️
元々の可動域が狭かったのもあり、変化が大きくて楽しさ3倍増です!
いいカラーリングに素晴らしい可動域!(zaku-kao2)結構個々のパーツにボールジョイント仕込むの大変ですよね(zaku-kao9)苦労の甲斐を感じるポージングの自由さがいいですね!
ありがとうございます!
ほんとにぐねぐね動かせるんで気持ちいいです笑
HGでも可動はいまひとつだったんで、やった甲斐がありました😁
筆塗りとエアブラシで模活と子育て奮闘中の1児の父。
好きな作品は
アニメーション
初代『機動戦士ガンダム』
OVA『ポケットの中の戦争』
『機動新世紀ガンダムX』
ゲーム
ドリームキャスト『コロニーの落ちた地で』
PS2『ジオニックフロント』
PS3『ターゲットインサイト』
ゲーム登場機体の他、『こんな機体もありそう…?』な各作品の時代に沿ったオリジナル機体をよく作ります。
皆さんの作品で勉強しつつ、GUNSTA楽しみたいです!
気軽にコメントください!喜びます☺️
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