【リバイバル版改造】RX-78-2ガンダム　ハイパー化カラー その2。

Bパーツ（下半身）は元のリバイバル版を使用し、よりレトロ感を演出。

一部のカラーリングもグレーにしてシックなイメージで(gundam-kao3)

フロントビューとリアビュー。ビームサーベルだけだとちと寂しいので、ビームライフルとシールドも装備させた。ハイパー化ガンダムといいつつ、G-3ガンダムとしても作っているのでシールドもグレーにした。

ジークアクスと絡めてほしいという要望があったので、我が家のジークアクスを握らせてみた。

最終回のあのシーンが俺設定の「あぶないガンダム」だとこんな感じになる。

いつの間にかゼクノヴァを通って現れた近藤課長。とっくに定年退職したかと思いきやハイパーガンダムに乗って突如二人の前に出現した！！

タカ「化けダヌキのお出ましだ」

近藤課長（ハイパー化ガンダム）「鷹山、大下ァ！！お前達はガンダムの世界でも人様に迷惑をかけおって、この大馬鹿者！！」

タカ（プロトタイプ）「仕方がなかったんですよ課長、俺達がガンダムに乗って戦わなきゃギレンが好き勝手やってたんですからぁ」

ユージ（ノーマル）「課長だってウ〇ト〇マンみたいに巨大化してるじゃないスか！！」

近藤課長「ええい、言い訳は聞かん！今度ばかりは始末書だけでは済まさんぞ！！」

ユージ「タカ、どうすんだよコレ⁉」

タカ「逃げるに決まってんだろ！！」

マチュ「やれやれ何やってんだか、私もう知ーらない（呆）」

※なおジフレドが手に入り次第、そちらでも再現予定。

ちなみにトオル君が乗っている場合だと二人にカツアゲされて終了(zaku-kao4)

トオル「先輩、勘弁してくださいよ。俺の課長の地位はどうなるんですか～(gundam-kao9)」

タカ「元はと言えば勝手にガンダム世界までついてきたお前が悪いんだぞ・・・」

ユージ「お前愛徳OBだろ、腹くくってクラバに参加しろよな」

トオル「はぁ・・・ここにヒロシがいたらMAV戦できるのになぁ～」

※ビ〇バ〇プネタ失礼しました～💦

おまけ。

スレッガー（代役）「アムロ、コイツは俺からのクリスマスプレゼントだ。やるよ」

アムロ（右）「スレッガー中尉、どういうつもりなんですこれは？」

スレッガー「つもりもへったくれもあるもんか。コイツの叡智の光で闇を照らすんだよ」

アムロ「言ってる意味がわかりませんが？」

スレッガー「俺にいい考えがある。コイツでアクシズショックを引き起こす。ニュータイプのお前ならできるってマトリクスが言ってるからな(gandam-hand2)」

BGMはスタン・ブッシュの「The Touch」をかけてみよう。

アムロ「宇宙を一つに！！」

シャア「これがマトリクスの輝きか・・・」

スレッガーの「いい考え」のおかげでアムロとシャアは和解しましたとさ(gundam-kao6)(zaku-kao5)

なんとなくマトリクスをガンダムに持たせたかった。

ブライトさん（代役）「アムロのやつ・・・」

その2は小ネタ集となったが、皆さんに楽しんでいただけると幸いである(gundam-kao6)